2010.07.28

「もう中学生」さんがアウベルクラフトにやってきました

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今日はテレビ愛知の3時のつボッ!という番組の取材がありました。「もう中学生のスゴイ人ふれあい旅」というコーナーがありますが、吉本のもう中学生さんがこの地方のスゴイ人を訪ねて回るというものです。別に僕たちはスゴイ人じゃないですよー。ということを取材依頼があったときにもお話ししましたが、面白い人ということでならと取材をお受けしました。

朝の9時頃、何の前触れもなく、いきなり入り口からもう中学生さんとカメラクルーが入ってきて取材が始まっていました。心の準備はしてなかったけど、フツーにお話しできました。社内を案内して二階の社長室へ、すると……。

ここからは詳しくはお話できませんが、僕たちのキット作りの想いやそれぞれの商品に対する考え方などいろんなお話ができて、しかももう中学生さんは一つ一つちゃんとしっかり聞いてくださって、いやむしろ僕たちが言いたいと思っていることを膨らませて代弁してくださったのがとっても嬉しかったです。

今まで多くの取材を受けましたが、正直言って特に芸人さんの場合は、表面的な話だけだったし、受けよう受けようとして面白おかしくする人が大半でした。しかもカメラが回っていないと態度が全然ちがったりね。でもそれはお仕事なんだから仕方がないと割り切ってました。

ところがもう中学生さんは全く違っていました。本当に誠実で僕たちの気持ちも汲んでくれて表も裏もなくて本当に良い人だなーって思いました。心が澄んでいて本当に子どものような純粋さを持つ人でした。まじでファンになりましたよ。会社の前を走る車の人に手を振ったり、離れた所で見ていた女学生達にも気さくに手を振ってて、いいなって思いました。

もう中学生さんは絵を描くのが得意で今日も僕たち柴田bros.の似顔絵を描いてくれました。記念撮影も快く受けていただきましたので、今日の写真の顔の部分にそれを貼り付けてみました。別に顔が出るのが嫌だからじゃないですよ。ただ面白いのでね。

さあ、放送日が今から楽しみです。また決まりしだいお知らせしますね。

ちなみにまだ「もう中学生」さんのことを知らないという人はYouTube - もう中学生をご覧下さいね。

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2010.07.12

先日書いた僕の想いに対してお客様からこんな熱い想いが返ってきました

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先日書きましたブログ「これから僕たちがやろうと思っていること」に対して多くの人たちから反響をいただきとても嬉しく思います。そして昨日あるお客様から熱いメールが僕の元に届きました。それぞれの人が自分の進む道を真剣に考えている、でも時として理想と現実のギャップを感じて悶々とすることもある。そんな時僕たちのやっていることが一つのきっかけになることがあるんですね。本当に嬉しく思います。その熱いメッセージをぜひみなさんご覧下さい。

===(以下本分)===

マーベルさんへ
7月7日づけのブログ「これから僕たちがやろうと思っていること」を読ませていただきました。

マーベルさんが思い挑み続けているテーマが、私にとって、職業柄とても共感できる部分が多かったので、メールさせていただきます。長文ですが、読んで頂けると幸いです。

私は病院に勤務し、訪問リハビリテーションを担当しています。利用者の自宅までお伺いして、リハビリテーションをするわけです。

ここで質問ですが、リハビリーテーションと聞くと、どんな絵が浮かんできますか。身近に障害を持つ方がおられない限り、なかなか垣間見る機会が無いリハビリテーション。体の動きを改善するために、ベッドで横になって運動をするイメージが強いのではないでしょうか。

そのアプローチも重要ですが、実は、ほんの一要素にしか過ぎないのです。リハビリテーションとは、教科書的に言うと、「重度の障害で日常生活の上で介助が必要であっても、社会の一員として自己の権利を主張し生活を送りうるようにする方策のすべて」と言えます。

言っている事が回りくどいので、私は「心身の状態に関わらず、どきどき、わくわくを持って生活をするお手伝い」と説明させていただいています。病気や怪我で身体機能が低下すると、それが引き金で、家にこもりがちになり、生活の幅が狭くなり、動かないから更に体の動きも悪くなって・・・と悪循環に陥ります。

この負の連鎖を断ち切るために、たとえ体は元の状態まで戻れなくても、(実際は、完全に元の状態まで回復する方の方が少ないのです)人と人とのつながりを持ち続ける事、これまでしてきた趣味活動や、今後やってみたい事を諦めずにやってみようと思える環境、サービスが整っている事がとても重要であり、私が目指すリハビリテーションの究極の形でもあります。

しかし、実際の業務内容は、体へのリハビリが中心です。生活上では、トイレ、食事、など身の回りの動作自立が当然優先順位として上になります。限られた時間の中で、「その人らしさ」を引き出すまでの関わりが出来ず、悶々と業務をこなす自分がいました。

そんな時に出会ったのが、アウベルクラフトでありマーベルさんでした。とりあえずやってみよう!というチャレンジ精神がサイト内のいたる部分からビシビシ伝わってきました。考え悩むくらいなら、とりあえず行動を起こさないといけない!本当に胸の中に熱くなる物を感じました。

物を売るだけじゃない、人と人とのつながりを重視しておられる、アウベルクラフトのコンセプトは、職業のカテゴリーを超えて、私が展開していきたいリハビリテーションの指標になるのではと考えています。

そこで、自分に課した課題が

①まず、自分がどきどき、わくわく出来る事に挑戦してみる事。そういう引き出しを沢山用意すること。
②そしてそれらを、例え麻痺があって片手しか使えなくても楽しめるよう、作業手順の工夫をすること、場合によっては道具の改良にも挑戦すること。

これら課題への取り組みをもって、利用者に対して活動を提案していければ、心身状態に関わらず、人がいつでも生活に潤いを持てるお手伝いが出来るはずです。

とりあえず今度、利用者の方とスモークチキンを作る計画を立てています。元々料理は好きな方なので、すごく目を輝かせて話を聞いてくださいました。普段、ずっと居室で過ごしておられるこの方にとって、こんなにも表情をイキイキさせてくれる事が一体いくつあるでしょうか。とても良い関わりが出来るのでは!と私もドキドキしています。片手で作るにはどうしたらいいか、どの作業に補助が必要か、もう少し試行錯誤が必要ですが、考えるのも楽しいです。とりあえず、やってみますね!

私の思いは以上です。マーベルさんの活躍が本当に私の糧となってるんです。次にどんな手を打ってくるか楽しみにしています。長々とお付き合いいただきありがとうございました。

===(以上)===

利用者の方の目を輝かせていたという姿が目に浮かぶようですね。僕たちもがんばらないといけないななって逆に励まされた想いです。本当にありがとうございます。

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2010.07.07

これから僕たちがやろうと思っていること

今、アウベルクラフトの活動をこれからどうしていこうかを真剣に考えています。それで兄Craftと二人で昨日出した一つの結論があります。そのことをできるだけ熱いうちに語ります。

僕のブログは僕たちを応援してくれている人たちもたくさん読んでくれていますので、このブログにも載せます。長文ですので時間があるときに読んでくださいね。

現在のアウベルクラフトの商品カテゴリーとしては
・「手作りキット」
・「タープ」
・「トートバッグ」
の大きく3つですが、中心はやはりこれからも「手作りキット」になると思います。僕たちの物作りの考え方のベースとして「アウベルクラフトの役割は何か」を考えるということがあります。

手作りキットを通じて手作りの楽しさ、大切さ、おいしさを多くの人たちに知ってもらい。さらに手作りをすることで人と人との絆を深めてもらいたい。この考え方はこれからも続けていきますが、今、このために具体的に何をどうしようとしているのかです。

アウベルクラフトが手作りキットを作り始めたときに言ってたことは「手作りってこんなに楽しいよ。おいしいんだよ。しかもキットなら簡単だよ」って言うことでした。

それをわかってもらうために、ネットでできるだけ分かりやすく説明してきました。写真をたくさん使って体験記を載せたり、動画やUstreamで実況したり、教室を開いたり。特に石窯キットはそれが旨く行った例だと思います。順調に売上も増えてきました。

ところが2008年くらいから僕たち柴田bros.は一つの壁にぶつかっていました。それは新しい画期的とも言える「さすがアウベルクラフトだ」という新商品ができないこと。僕たちの役割はみんなが望んでいる新しい商品を作り出すこともとても重要なのです。いろんな手法を駆使し、勉強もし、いろんな情報集めもし、苦しみ悩みました。でも小手先ではなく、僕たちが心底満足できる新商品がどうしてもできないのです。僕たちにはもう力がなくなってしまったのだろうか?そんなことも思いました。

その結果ある決断をしました。

「もう新商品を考える努力はしない」
ということと

「売上を上げるためにどうするかを話題にしない」
ということです。

とにかくいろいろ考えるのはやめて頭をからっぽにしようと思ったのです。もちろん、そうすればきっと良いアイディアが浮かんでくるだろう、などとというような安易で甘い期待も持ちませんでした。

それ以降の活動は
「どうしたら多くの人により分かりやすく伝えられるだろうか」
「ユーザーのみなさんともっと近い関係になるにはどうすべきだろうか」
「それぞれのキットをもっと使いやすくするためにどうすべきだろうか」

そのことをこの一年半ほどやってきたのです。とても充実した一年だったと思っています。結果として売上もあがりました。

新商品を考えることはしないし、売上を上げることも考えませんでした。でも先ほどの活動をしながら考えることをやめなかったことがあります。それは「アウベルクラフトはどのような存在であるべきか」ということです。

そのことが段々見えてくるようになったのです。お客様との距離を縮められるようになってきたことでお客様が僕たちにまるで友達のように話してくれるようになってきたのです。

そしてある日
「柴田さんのお陰で毎日が楽しくて仕方がなくなったんです。
 説明書ではわかりにくかったので電話で質問したら
 すごいわかりやすく親切に、いろんな楽しいことまで教えてくれて
 しかも柴田さんがラベルのことを教えてくれたので作ってみました。
 友達が欲しい欲しいと言ってくれるのですごい嬉しいです。
 本当にアウベルさんで買って良かったです」
と涙が出るくらい嬉しいことを聞かせてくださったのです。
しかもそういう言葉をかけてくれる人が少しずつ増えてきたのです。

今の時代は「孤独」だと思っている人がとても多いのです。だからネットでmixiやTwitterでつながろうとしている人もたくさんいます。ところがそこに期待した夢は結局淡くてもろいものでしかありません。

家族や近所との関係も希薄だし、友達がいない人も多くなってきています。会社で仕事一筋でがんばってきたお父さんも定年してから居場所がない。家族が一緒に住んでいても個室に閉じこもって話しもしない。

そんな時代だから僕たちは「手作りキット」を通じて何かの役に立ちたい。そう思ってきたし、手作りキットのお陰で人と人との関係が良くなっていく。それを実現できている人が増えているのも確かです。

これからの活動はその想いをもっと強くはっきりとした形にしていきたいと思うようになったのです。

「手作りは楽しいし、おいしいからやってみようよ」
と今まで言ってきましたが、これからは

「手作りしてみんなに贈ってみんな幸せになろうよ」
という提案とそれを助ける活動をしたいのです。

僕たちの手作りキットで作った「手作りビール」や「手作りワイン」、「自家焙煎コーヒー」や「手作り燻製」、チーズも、そばもうどんも本当にびっくりするほどおいしいでしょう?

それを自分だけの世界にしている人がとても多いのです。せいぜい家族や友達に「配る」程度じゃないでしょうか?「贈る」のではなくてね。

例えば「手作りビール」は市販のビールビンに詰めて終わり。それを友達に「旨いぞ」とわけて上げるわけですね。確かに味はおいしいのだけど、本当に心から喜んでくれたでしょうか?

僕はサイトやブログでラベルを作りましょう。と言ってますがそれをやっている人はまだ本当に少ないんです。たしかにちょっと面倒かもしれません。でもそれがこれから本当に大切なんだということを伝えたいのです。

僕が作ったオリジナルラベルを貼った僕自身が作ったビールを知り合いにプレゼントすると、予想を遙かに超えた反応を返してくれます。凄く喜んでくれます。やったー!めっちゃうれしい気分ですね。

お父さんも自分のためにコーヒーを焙煎するのではなく、家族のために友達のために焙煎をして欲しいのです。いろんな種類のコーヒー豆を焙煎して可愛いビンに並べ、まるで自家焙煎珈琲専門店のように演出して欲しいのです。

友達のために、例えば「柴田自家焙煎珈琲店」とか印刷して作ったオリジナルの袋に入れて、ラッピングしてカードを添える。コーヒーのおいしさだけではない心のこもったものになりますね。

手打ちそばも和風のランチョンマットを敷いて、カッコイイ猪口とせいろがあれば蕎麦屋さんのもてなしができますよ。そりゃ旨いし楽しいにきまってますよね。

こういうことをすることで家族や友達やご近所との関係が深くなり。それがみんなの幸せにつながっていく。そういう提案をみなさんにしていきたいのです。

ただ提案をするだけではなかなか行動に移せないので、そのためのお手伝いをしていきたいのです。ビールのラベルを作ろうよと言っても簡単ではないし、オリジナルの袋だって簡単には作れません。そういう提案とともにお手伝いグッズお手伝いキットも添えて、僕たちの新しい商品として作っていきたいのです。

これからのアウベルクラフトの新しい活動はもっと夢のある。もっとみんなが幸せになるもの。これから具体的に一つひとつ形にしていきたいと思います。これが「アウベルクラフトの役割は何か」の今の答えだと思っています。

あ、新しいキット作りも諦めていませんよ。もちろん。

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2010.06.21

Marvel's Cafe構想

100621_cafeいつかはアウベルクラフトのクラブハウスを作りたい。そんな夢をずーっと持っています。少し郊外の広い敷地に社屋兼ショップ。手作り教室をやったり、アウベルファームで野菜作りを楽しんだり、ウッドデッキでは週末ミニライブ。そして広場ではキャンプもできるそんなクラブハウスを作りたいのです。

でも「夢」というのは達成できるかどうかよりも、いつかは実現したいと願い続ける願望のようなものです。その夢に向かって進んでいくことこそ意味があるし、願い続ければ必ず叶うんだ。みたいなちょっと絵空事のような感じがしています。

うーん、もう僕もそんなに若くはない。なので、もう少し実現可能な夢を描こうではないか。そんなことをふと思ったのです。これは僕個人が将来隠居したらぜひ実現させたいと思っていることですが、「Marvel's Cafe」というカフェです。

もちろん自家焙煎コーヒーのお店ですが、コーヒーはお客さんが自分の好みで焙煎します。それをキープしておけるようにするんですね。マイカップもオッケー! サブメニューは僕がその日の気分次第で作るレアチーズケーキだったり、石窯パンであったり、スモークだったり何になるかはわかりません。

その他にはアウベルクラフトのグッズ販売コーナーや、時々やる手作り教室やミニライブもあります。つまりアウベルクラフトのクラブハウスのミニ版と言ったところでしょうか? 場所は郊外ではなく、岡崎市内の閑静な住宅街。まー、こんな感じでしょうか?

それをスケッチしてみたのですが、スケッチにしてみると不思議なものです。最初は小っちゃなカフェだったのに、何回か描いていくうちに、だんだん面白いものになってきました。なので何だか少しやる気が出てきちゃいましたよ。それに僕の回りには協力してもらえそうな人がいっぱいいるもんね。できるかもね。

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2010.06.16

人気のブックバンドが5色に

Bookband_colorこの所じわじわと人気が出てきたブックバンドですが、今までカラーはモスグリーンの1色でした。「もう少しカラーバリエーションを増やしてくれませんか?」というご要望にお応えして今日からブックバンドのカラーを5色にしました。

このブックカバーを購入された方の多くから「昔使っていたこういうブックバンドをずっと捜していてやっと見つけました!」と言われました。確かに今でこそブックバンドで検索するとアウベルクラフトのものが出てきますが、これを作り始めた頃は殆どがゴムハンドをリング状にしたものでした。

僕が東京の大学に通っていた70年代は、教科書とノートを十字にベルトで止めたブックバンドが流行っていました。カバンの中に隠すのではなく、「見せる」のがお洒落だったんですね。ファッションはまるで螺旋階段を上るようにグルグル回ります。でも一周したら前より高い所に登っている。果たしてこのブックバンドはどうなのかな?

みなさんのお好みのカラーをお選びいただき、若人のようにまた颯爽と街を闊歩してみてください。おー!カッコイイ!!な〜んて見直されちゃうかも……。

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2010.06.10

新入社員メグをよろしくー!

100610_meguみなさん、紹介しまーす。新入社員の「メグ」です。まだ研修期間ですが今日で2週間が過ぎましたので、そろそろみなさんにお披露目することにしました。本人に変わりましてご挨拶させていただきます。どうぞよろしくお願いいたしますね。

裏話ですが、ハンドルネームを決めるときに本人は「キタコ」とみんなから呼ばれているのでこれでいいですか? と聞かれました。
「キ、キタコ〜?? うーん、それよりメグにしなさい」
と半ば強制的に僕が命名しました(笑)。

当分はWebショップの受注業務や商品出荷の補助作業を担当してもらうのですが、その先に僕は考えていることがあります。彼女の特技を生かした新しいコンテンツを始める予定です。ちょっとだけ楽しみにしていてくださいね。

いずれにしても新しい若いスタッフが加わったことで、僕たち柴田bros.は気持ちも新たにして頑張ろうと思っています。気持ちは若い人たちにはまだまだ負けませんよー。

アウベルクラフトのスタッフの紹介

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2010.06.06

名古屋ドーム西武戦に行ってきた。…でもあれ〜!?

111468448_2今日は名古屋ドームに行ってきました。西武ライオンズ戦です。なぜ西武戦を選んだのか。それも何か気持ち的にあったんでしょうね。

僕の先発予想は中日山井、西武岸。
予想道理の先発でした。ワクワクした試合ですね。

さて、試合結果は0-9の大敗で話になりません。のでこれ以上話しません。思い出したくもないし……。

でもなぜ今日の試合のことをブログに書こうと思ったのか理由があります。
それは今までの雰囲気と全然違ったからです。

僕は名古屋ドームで試合を観るときは殆ど三塁側の内野席です。理由はいくつかありますが、ドラゴンズのダッグアウトが見えること、比較的良いチケットが取りやすいこと、相手のチームのファンが少ない(殆ど中日ファン)ということ。などなどです。

中日というチームは熱狂的はファンが多いし、しかも交流戦となると相手チームは遠くから来るので少ないんですよね。

でも、今日は違った。

いつものように僕たちは試合開始2時間前の開場と同時に入って席についた。

しかし、今日は西武ライオンズのファンが多い。ちゃんとユニフォームを着ているファンだ。

君たちはこの遠い名古屋まで遠くから来たのかい???


僕はとりあえず750円もする生ビールを買い。旨い旨いと言いながら西武の打撃練習を眺めていた。この練習風景は大好きだ。リラックスしていて楽しいよね。

ぐびぐびと飲み干すと最前列まで行ってもっと近くで練習を見る。これも毎回のことだ。プロの選手を目の前で観ることは本当にワクワクするのだよね。

でも、なんか、いつもと違う。
明らかに違う。
何が違うんだろう。

あ、こんなことないぞ。

それはこんな試合前の2時間前なのに「女性」たちが熱心に集まっている。しかも若い女性達だ。若いと言っても10代〜20代前半だよ。

しかも、それだけじゃないんだよ。
みんなカメラで熱心にバシバシ写真を撮ってるのだよ。カメラと言っても携帯じゃないよ。デジカメじゃないよ。何と一眼レフで望遠レンズだよ。連射だよ。連射の音を聴けば僕はそのカメラの値段が分かるさ。少なくとも君のような可愛い女の子が持つようなカメラではないよ!!僕のカメラよりいいよ。

一体どういうことなんだろう。

あ、つまり。
これはアイドルなんだ!アイドルを追っかける女の子だ!

そう思った瞬間全てが分かった。

僕たちが応援する中日ドラゴンズのようなおっさんチームとは違って西武ライオンズはアイドルたち、スター選手の集まりなんだなってことなんですね。

今日投げた岸、中島、涌井、帆足、片岡、その他たくさんのスター選手がいるチームなんだなー。しかも気がついたのですがユニフォームがカッコイイ。

まあ、そういうことならわかるよね。しかも今は首位を走る強いチームだからね。と、思うでしょ。

実はね。
僕はそれだけじゃないことをいろいろ観たので今日はこのブログを書こうと思ったのです。

何かというとファンサービスの違い。

この写真はごく一部ですけど最前列に小中学生と思われる子ども達がズラーッと色紙をフェンスの上に置いて行儀良く待っています。試合開始の1時間前ですよ。選手なんて誰もいないし来るのかも分からないのに。

結局選手は来ませんでしたが、その代わりにマスコットのレオが試合開始前にやってきてファンのためにサインを書いていました。本当にセレモニーの直前までずっとです。あのドアラは相変わらず適当にゴロゴロしてたけどね。(これは普通です)

その30分前には多分選手の誰かがファンサービスにやってきてやっぱりファンサービスをやってて人だかりができていました。ファン達は本当に小さなことでも大喜びなんですよね。

あー、こういうことなんだなー。
野球って単に試合の時間だけのことだけじゃないってことなんですよ。
試合前のファンサービスだったり、試合の途中もライオンが出てきて何かパフォーマンスするとか、それが伝わるんだなーってことです。それもフツーじゃなく、目の前の一人ひとりに向かうこと。

野球を楽しむ。
それは単に勝ち負けだけのことじゃないってことだ。
野球場に来てその雰囲気を実感してやっぱりテレビでは味わえない感動がある。そういうことだよね。

肝心な試合は0対9の完敗だったし、帰りの電車はみんな無口だったし、悔しくて仕方なかったし、疲れたし、金返せの気分だった。

でも、今日の西武戦を観たことで今まで感じたことがない新しい世界を見た。なんで同じ野球チームでもこんなに違うんだろうねー。

だって、この子たちは名古屋の子じゃないよ、愛知の子じゃないよ。わざわざ関東からここにわざわざ見に来ようと思った子たちだよ。そこが大切なんだよね。わざわざココに来たいと思わせる力こそ、大切なんだってことだ。

ってことで、今日は余りにもぼろぼろで屈辱的な最悪な試合を一日がかりで見たことでこんな変なブログを書いていますが、でも西武ライオンズの姿をみたことであー「カッコイイ!」ってことの大切さを感じました?それは選手たちだけじゃなく、チームを支えるタレント達すべてがカッコイイってことですね。

中日ドラゴンズは優勝だけを目指すチームじゃなくファンを楽しませる新しいチームに変われということだ!野球はそもそもファンを楽しませるためにあるってことだよね。

あ、これは僕たちのやってることも同じだよ。商品が良いとか便利とかだけじゃなく、僕たちからお客様へのサービスも含めてがまるごとが僕たちだってことだよ!

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2010.05.27

露天風呂キットの新タイプ発売開始!

Rotenburo_new1しばらくの間ブログを書けなかったなー、と思ったら1ヶ月以上も間が空いてしまいました。これからできるだけ頻繁に書きますね。

さて、今日から組立式露天風呂キットの風呂釜に新しくステンレスタイプが加わりました。値段は少し高くなりますが、その分耐久性が増しました。と同時にかなり軽量になりました。27kg→20.7kgですから6.3kgも軽いので、持った時にあれ!?と思うくらい軽いです。移動時にはとても良いですよ。

これからアウトドアにはとても良い季節ですね。この露天風呂キットを持っていろんなフィールドで使っていただきたいと思っています。

P.S.
アウベルクラフトに新しいスタッフが加わりました!
その名もメグと申します。また機会をみてご紹介させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2010.04.23

アウベルクラフトのMLをつくっていただきました。。。

100421mlおおきに!さんがアウベルクラフトというキーワードで楽しく情報交換ができるメーリングリスト(以下ML)を立ち上げてくれました。

きっかけは僕が書いた先日のブログ想いを表現する難しさ……。です。そこからこんな楽しそうなMLが生まれるとは夢にも思いませんでした。だからなんだかとても嬉しい気持ちでいっぱいです。

アウベルクラフトというか僕たち柴田ブラザーズの回りには本当にステキな人たちがいっぱいいます。何かというといろんなアドバイスをしてくれたり、面白い話を持ってきてくれたり、応援もしてくれます。本当に感謝に堪えません。

今回も僕が今ネットで僕たちの想いを伝えることの難しさで悩んでいることを書きました。本来は直接会ってコミュニケーションを取るのが一番良いのだけどネットではそれができません。いろんなチャレンジをしましたがあまり旨くいかないのです。

しかも、これだけいろんなチャンネルがあって情報が溢れている時代です。アウベルクラフトも公式サイトがありアウベルピープルがあり、楽天、アマゾンというチャンネル。それにブログを2つ、mixi、Twitterも二つ。これは多すぎるんですよね。

そして「こんなやり方はどうですか!?」とおおきに!さんが教えてくれたのがMLです。これなら携帯からも読み書きができる。わざわざ目的の場所までいかなくても、みんなが登録さえしておけば、簡単に楽しくコミュニケーションが取れるってわけです。

すごい!そうだそうだ!直感的にそう思いました。今はTwitterやmixiが全盛の時代です。でも僕たちにとってはむしろ少し時代をさかのぼったパソコン通信に近いメーリングリストの方が良い関係が作れるんだよね。

そう思って始めてみたいとご返事をしたら、すぐにおおきに!さんが率先してMLを立ち上げてくれたのです。嬉しいですね、本当に嬉しいです!

ということで今日はそのご案内です。もちろん僕もこのMLに参加しますよ。どうぞこのブログを読んでくださったみなさんもご登録いただき参加してください。心よりお待ちしています!

以下はおおきに!さんからいただいたメッセージです。


【アウベルクラフト・フレンドリー・クラブMLのご案内】

このたびアウベルクラフトさんのユーザーメーリングリストを立ち上げさせていただいた、おおきに!といいます。よろしくお願いします。

好きなものは、アウトドア遊び全般、料理全般、お酒もろもろ、音楽 、読書などなど。神奈川県在住40代終盤。既婚で3人の息子がおります。その他もろもろは、おいおい明らかになっていくと思います。どうぞよろしくお願いします。

先日、マーベルさんのblogを拝見して、アウベルクラフトさんというキーワードで楽しんでいる仲間が情報交換できる場ができないかなぁと、自分なりに考えユーザーのMLを思いつきました。アウベルクラフトさんも仲間として、そこに加わる事を快諾していただきましたので、お名前、ロゴマークは拝借しちゃいましたが、あくまでも本MLはユーザーが作ったMLです。

行きがかり上、私が最初の管理人を引き受けさせていただきますが、私もあくまでも一参加者として楽しませていただくつもりです。ただ、FREEのインターネットの世界では、スパムメールや、荒らしと言う行為が発生し、参加者が嫌な気持ちになってしまうことがありえます。そのような場合にのみ、管理人として毅然とした態度で対処したいと考えています。その意味で、本MLはクローズとさせていただきました。

でも、ユーザー仲間に向けての扉をクローズするつもりは一切ありません。敢えて言えば、アウベルクラフトさんのユーザーであるかどうかにも、私はこだわりません。手作りとか、アウトドアとか、仲間とか そんなキーワードで一緒に遊べる方をどんどん引き込んじゃってください。どうぞお願いします。

なお、MLへの入会を希望される方は
【アウベルクラフト・フレンドリー・クラブMLに関するお問い合わせ】
http://www.freeml.com/auvelfc/contact
こちらからメールアドレスをお知らせください。折り返し、MLから招待させていただきます。
なお、作業の都合上若干お待たせすることもあるかもしれませんが、ご容赦ください。
また、あまり遅い場合には再度ご連絡いただきますようお願いします。

おおきに!


以上の内容ですが、このMLの性格上招待制を取らせていただいていますが、気持ちは滅茶苦茶オープンです。みなさんどうぞこの新しいMLに参加してくださいね。心よりお待ちしています!

そしてこの際だと、いろんなチャンネルも整理することにしました。アウベルピープルもしばらくお休みさせていただいて、Twitterも僕個人のアカウントはお休み、ブログも1つにすることにしました。

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2010.04.20

ドゥーパでミニ石窯キットが紹介されますが。。。

100420_dopaDIY派のあなたならご存じだと思いますが「ドゥーパ!」という雑誌の来月号にアウベルクラフトのミニ石窯キットが紹介されます。実際に使っているところを記事として掲載していただけるとのことで、それならキットをお貸ししましょう。ということになりました。

じゃあ、お貸しするならこれを掲載記念として特別販売をしましょう。ということになりました。じゃあ、掲載記念販売なら編集長の脇野さんにサインをしてもらいましょうということでお願いしました。

じゃあ、甘えついでにドゥーパのステッカーも付けてくれませんかとお願いしました。そうしたらじゃあ、と言って編集部の方から返って来たミニ石窯キットには、サイン入りの天板とドゥーパのステッカーと、さらにドゥーパ特製のミニ水平器と特製ミニサシガネまでプレゼントしていただきました。

ありがたやありがたやー。

ということでドゥーパ掲載記念として、この脇田編集長サイン入り「ミニ石窯キット」とドゥーパのステッカー+特製水平器+特製ミニサシガネをセットにして格安価格にて抽選で1名様に販売させていただきます。ただし来月発売されてからですので今しばらくお待ちください。

一度使っていますので、ススが付いていますが、使用に関しては全く問題がありません。前からミニ石窯キットが欲しかったという方はこの機会にご応募くださいね。

それにしても脇野編集長のサインちょっと遠慮気味ですよね。(笑)

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2010.04.19

ワインを作ろう!

今日は時々メッセージをくださる、おおきに!さんからいただいたアドバイスを試してみました。

どういうことかというと、アウベルクラフトの今年のテーマは「YouTubeで情報発信をしよう!」ということなんですが、これはいろんなキットのハウツーをワンポイントレッスン的に動画にしてYouTubeから発信しようというものです。

ところが、動画を撮って編集してYouTubeにアップするのは簡単そうで意外に手間がかかるものなんです。でも写真をスライドショーにしてYouTubeにアップするのは簡単です。実際に最近撮った写真をもとにササッと30分ほどで作ったものを先ほどアップしてみましたのでご覧下さい。

まず、画像ソフトで写真にちょっとした説明文を追加します。次にMacに標準で付いているiPhotoに写真を取り込んでから今度はスライドショーとしてデータを書き出す。たったそれだけです。あとはYouTubeにアップするだけなんですね。滅茶苦茶簡単なんだけど、これをWeb上で写真と文字で説明するよりずっーと分かりやすいものになりますよね。

おおきに!さん、教えてくれてありがとうございます!

さて、みなさん、これからワイン作りには最適な季節です。ワインの発酵を待ちながらオリジナルラベルを作ってカッコイイ!手作りワインを作りましょう。作ったワインをプレゼントすると本当に喜ばれます。僕はこれでどれだけ喜ばれ株が上がったかしれませんよ。みなさんが作ったオリジナルラベルもぜひ送ってくださいね。お待ちしています!→ 手作りワインキットはこちらで!

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2010.04.16

マデリーナキットの発売を開始しました!

100416_madelia以前にも記事として書いたことがありますが、今日は正式に木製オカリナ・マデリーナキットの発売を開始しました。ぜひご覧下さいね。

このマデリーナキットはバンブーミニケーナの製作をお願いしている楽工房「風の音」伊藤さんとアウベルクラフトが共同でキット化したものです。キットのページをご覧いただければお分かりいただけると思いますが、YouTubeで音心の遠士朗さんが演奏してくれたものを入れました。この素晴らしい演奏を聴けばマデリーナの魅力が多くを語らずとも伝わると思います。

カッコイイですよね!本当にあんなふうに吹けたらカッコイイ!
しかも自分でデザインして作ったマデリーナをポケットに入れて持ち歩き、さりげなくポケットから取り出して一曲吹いてみる。おー、それもカッコイイではないか!
僕はそんなことを想像しながらこのマデリーナキットのページをつくりました。

さらには不器用な僕でもこうやって根気よく作れば面白いものができるんですよ。ってことも伝えたかったのです。本当に久しぶりの木工細工でしたが、すっごく面白かったのでみなさんもやってみてください。そしてみなさんが作ったマデリーナもご紹介していきたいと思っていますので、ぜひ写真を送ってくださいね。

P.S.
今日は僕の大好きな高田渡の命日です。5年前の2005年4月16日北海道のライブの後に倒れて入院しそのまま返らぬ人になりました。僕と同じ56才でした。え、こんなに若かったんだ!?

僕は高校二年生の時に豊田市で初めてコンサートに行き高田渡の素晴らしさを知りました。当時は今と違って快活な感じだったなあ。晩年も足助のかじやさんのライブに出かけたけど、その時は本当に50代なのかと60代、いやひょっとして70代じゃないのか?と思うくらいの風貌と人柄で大好きだったなあ。

今でもちょっと落ち込んだりしたときは必ず「タカダワタル的」を聴きます。すると心がスーッと軽くなる。人生は愉快に生きていかねば、って思えるんだよね。実はこの3日ほど毎日夜酒を呑みながら聴き、そして涙しています。

今日は命日なので、またじっくり高田渡と酒を酌み交わしながら過ごすことにしょう……。

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«想いを表現する難しさ……。