2010.08.30

メガネショップ“A”と“K”でなぜこんなに対応が違うのか

メガネのフレームが突然折れました。

踏んでしまったとか、無理矢理力を入れて壊した訳でもなく。でも、何となく最近ホールドが甘いなとは思っていた矢先のことです。

僕はメガネがないと生活ができないので本当に困ってしまいます。テレビが見えないとか車の運転ができないとかはもちろん、家の中を歩くことさえできません。0.1以下のド近眼なわけです。しかも乱視も老眼も入ってるわけですから。

さっそく以前使っていた予備のメガネをかけてメガネ屋さんに行きました。近くのショッピングモールにはメガネショップ“A”と“K”があるのでどちらかで何とかなると思っていきました。このメガネは“K”で買ったのだから同じフレームに替えてもらえばいいと……。ところが予想もしないことになったのです。

まず最初はメガネショップ“A”へ。こちらも何度か利用しているお店です。事情を話しましたが残念ながらこのフレームメーカーの物は取扱っていないそうです。やっぱりね。

でも、修理なら可能だと言ってくれました。添え木をして溶接してメッキをすれば添え木をするので形が少し変わるけど、それで良いなら可能だと言ってくれたのです。修理だから新品を買うよりは安い値段でした。でも2週間ほどかかるそうです。

次にメガネショップ“K”に行きました。このお店は何故かお客さんが多かったです。信頼が高いからでしょうか、ブランド力でしょうか、わかりません。値段とかは変わらないから、お店の広さの違いくらいでしょうか。対応してくれた男性店員に説明をしました。

すると意外なことに
「このタイプでこういう破損は修理ができないです」
というではないですか。メガネショップ“A”はできると言っていたことはあえて口にしませんでした。

「じゃあ、このタイプで使えるフレームを見せてくれますか?」
と言うと、
「すみません。探すのに40分ほど時間をいただけますか?」
と言われました。お客が多いのですぐにはできないというわけです。そんなに時間がかかるのかなと思いましたが、仕方がないので本屋さんにでも行って時間をつぶすことにしました。

40分後にまた来ました。同じメーカーのフレームが2つ、別のメーカーで近いのが二つ用意されていました。見ると色やデザインが全然違います。しかも同じメーカーのはサイドに変な色の模様が入っていて全然ダメ。4つとも全然ダメ。

結局それが気いらないのなら、新しいものをレンズとフレームのセットで揃えるしか僕には選択しがないわけです。その男性のネームプレートをのぞき込んだら、「店長」とありました。何ということでしょう。

「ちょっと待ってください。どういうことですか!? このお店には在庫はないかもしれないけど、豊富な在庫の中から探せば近いものを見つけて取り寄せられないはずないでしょう? 探そうともしないですよね。第一、修理はできないって言ってましたけど、メガネショップ“A”は問題なくできるって言ってましたよ」

なーんてことはもちろん言うはずもないです。じゃ、また考えて出直してきます。と店を出ました。もちろんもう二度とこのメガネショップ“K”には来ませんし買いません。そのことすら当の店長は気がつかないでしょうけどね。

というわけで最初のメガネショップ“A”へ言って事情を話し修理をしてもらうことになりました。「“Kメガネ”さんは儲け主義なんでしょうね。修理はできないし同じようなものないので新調するかないらしいです。なので、こちらでお願いすることにしました」と話したらその女性が苦笑いをしてました。(業界じゃ有名なのかも)

一体この違いは何なのでしょうか、説明するまでもないですよね。単純なことです。お客様の目線で商売をしているか、売る側の目線で商売をしているかの違いです。ブランドにアグラをかいて自分の都合だけで商売をするとこういうことになるし、この先どうなるのかも、はっきりしているわけですね。

僕もネットショップをやっていますが、常にできるだけお客様の目線で対応するようにしています。でも本当にその人の立場になってみてどうかということをもう一度真剣に考えてみたいし、お客さんからも素直も聞かせてもらえるようにしようと思いました。

「今日は勉強になったね〜〜〜」ともう中学生ならきっと言うだろうな。僕も勉強になったな〜。

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2010.08.23

あなたもマデリーナを作りましょう!

S_06_3今日は愛知県のT.Yさんから木製オカリナ・マデリーナキットの作品の画像が届きました。

「猛暑の最中、汗みどろになって制作してみました。昭和40年…エレキギター全盛時、青春を謳歌していた頃を思い出し、楽しく作らせていただきました。木製オカリナの第二弾を楽しみにしています」

というメッセージもいただきましたが、どうです、みなさん? カッコイイですよねー。特に前後のえぐりを入れた部分はかなり細かい細工で本当に汗だくで大変だったと思います。あ、それとストッパーも可愛いです!

でもこうやって一つの素材から自分の作品として世界でたった一つだけのマデリーナになるととっても愛着が増してくると思います。みなさんもぜひ創造力を働かせてあなただけのオリジナル・マデリーナを作ってくださいね。

Mousepad_pinkなお、作品をお送りいただいた方にはもれなくアウベルクラフト・オリジナルマウスパット(ピンクまたはグレー)をお送りします。

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2010.08.12

本日8月12日午後3時から放送されます!

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今日はテレビ愛知の「3時のつボッ!」でアウベルクラフトが紹介されます。この番組の中に「もう中学生のスゴイ人ふれあい旅」というコーナーがありますが、吉本のもう中学生さんがこの地方のスゴイ人を訪ねて回るというものです(スゴイとは思いませんが)。

本日8月12日午後3時からテレビ愛知で放送されますのでご覧になれる人は見てね!

取材のもようは「もう中学生」さんがアウベルクラフトにやってきましたというエントリーをどうぞ。

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2010.08.02

ビールカステラって知ってますかー?

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今朝のコーヒータイムにはコーヒー焙煎キットで社長が焙煎したコーヒーに加えて、こんな珍しいものが登場しました。その名も「赤煉瓦ビールカステラ」です。

愛知県半田市にある旧カブトビール半田工場は赤煉瓦の建物で今も残されています。また復刻版のカブトビールも市内で販売されているとのことですよ。こういう歴史的な建物を大切に残しているというのはとても良いことですね。

その建物のすぐ前にある松川園さんという和菓子屋さんで販売されているのがこのビールカステラです。ちゃんと原料にもモルトとホップと書かれていますね。でもビールそのものが入っているわけではないのでもちろんアルコールは含まれていません。味はというとホンノリとした苦みがあってとてもおいしいです。

僕たちは「今までにないもの、他にはないもの」を作っていきたいといつも思っていますが、こういう風に違う業界で面白いものや工夫をされているものを見つけるととても刺激を受けます。

この地方の珍しいもの面白いものが見つかったらまたこのブログでもご紹介していきますね。そして愛知県に住むみなさん、そういう情報がありましたらぜひ教えてください。喜んで社長Craftが飛んでいきますよー。

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2010.07.28

「もう中学生」さんがアウベルクラフトにやってきました

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今日はテレビ愛知の3時のつボッ!という番組の取材がありました。「もう中学生のスゴイ人ふれあい旅」というコーナーがありますが、吉本のもう中学生さんがこの地方のスゴイ人を訪ねて回るというものです。別に僕たちはスゴイ人じゃないですよー。ということを取材依頼があったときにもお話ししましたが、面白い人ということでならと取材をお受けしました。

朝の9時頃、何の前触れもなく、いきなり入り口からもう中学生さんとカメラクルーが入ってきて取材が始まっていました。心の準備はしてなかったけど、フツーにお話しできました。社内を案内して二階の社長室へ、すると……。

ここからは詳しくはお話できませんが、僕たちのキット作りの想いやそれぞれの商品に対する考え方などいろんなお話ができて、しかももう中学生さんは一つ一つちゃんとしっかり聞いてくださって、いやむしろ僕たちが言いたいと思っていることを膨らませて代弁してくださったのがとっても嬉しかったです。

今まで多くの取材を受けましたが、正直言って特に芸人さんの場合は、表面的な話だけだったし、受けよう受けようとして面白おかしくする人が大半でした。しかもカメラが回っていないと態度が全然ちがったりね。でもそれはお仕事なんだから仕方がないと割り切ってました。

ところがもう中学生さんは全く違っていました。本当に誠実で僕たちの気持ちも汲んでくれて表も裏もなくて本当に良い人だなーって思いました。心が澄んでいて本当に子どものような純粋さを持つ人でした。まじでファンになりましたよ。会社の前を走る車の人に手を振ったり、離れた所で見ていた女学生達にも気さくに手を振ってて、いいなって思いました。

もう中学生さんは絵を描くのが得意で今日も僕たち柴田bros.の似顔絵を描いてくれました。記念撮影も快く受けていただきましたので、今日の写真の顔の部分にそれを貼り付けてみました。別に顔が出るのが嫌だからじゃないですよ。ただ面白いのでね。

さあ、放送日が今から楽しみです。また決まりしだいお知らせしますね。

ちなみにまだ「もう中学生」さんのことを知らないという人はYouTube - もう中学生をご覧下さいね。

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2010.07.12

先日書いた僕の想いに対してお客様からこんな熱い想いが返ってきました

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先日書きましたブログ「これから僕たちがやろうと思っていること」に対して多くの人たちから反響をいただきとても嬉しく思います。そして昨日あるお客様から熱いメールが僕の元に届きました。それぞれの人が自分の進む道を真剣に考えている、でも時として理想と現実のギャップを感じて悶々とすることもある。そんな時僕たちのやっていることが一つのきっかけになることがあるんですね。本当に嬉しく思います。その熱いメッセージをぜひみなさんご覧下さい。

===(以下本分)===

マーベルさんへ
7月7日づけのブログ「これから僕たちがやろうと思っていること」を読ませていただきました。

マーベルさんが思い挑み続けているテーマが、私にとって、職業柄とても共感できる部分が多かったので、メールさせていただきます。長文ですが、読んで頂けると幸いです。

私は病院に勤務し、訪問リハビリテーションを担当しています。利用者の自宅までお伺いして、リハビリテーションをするわけです。

ここで質問ですが、リハビリーテーションと聞くと、どんな絵が浮かんできますか。身近に障害を持つ方がおられない限り、なかなか垣間見る機会が無いリハビリテーション。体の動きを改善するために、ベッドで横になって運動をするイメージが強いのではないでしょうか。

そのアプローチも重要ですが、実は、ほんの一要素にしか過ぎないのです。リハビリテーションとは、教科書的に言うと、「重度の障害で日常生活の上で介助が必要であっても、社会の一員として自己の権利を主張し生活を送りうるようにする方策のすべて」と言えます。

言っている事が回りくどいので、私は「心身の状態に関わらず、どきどき、わくわくを持って生活をするお手伝い」と説明させていただいています。病気や怪我で身体機能が低下すると、それが引き金で、家にこもりがちになり、生活の幅が狭くなり、動かないから更に体の動きも悪くなって・・・と悪循環に陥ります。

この負の連鎖を断ち切るために、たとえ体は元の状態まで戻れなくても、(実際は、完全に元の状態まで回復する方の方が少ないのです)人と人とのつながりを持ち続ける事、これまでしてきた趣味活動や、今後やってみたい事を諦めずにやってみようと思える環境、サービスが整っている事がとても重要であり、私が目指すリハビリテーションの究極の形でもあります。

しかし、実際の業務内容は、体へのリハビリが中心です。生活上では、トイレ、食事、など身の回りの動作自立が当然優先順位として上になります。限られた時間の中で、「その人らしさ」を引き出すまでの関わりが出来ず、悶々と業務をこなす自分がいました。

そんな時に出会ったのが、アウベルクラフトでありマーベルさんでした。とりあえずやってみよう!というチャレンジ精神がサイト内のいたる部分からビシビシ伝わってきました。考え悩むくらいなら、とりあえず行動を起こさないといけない!本当に胸の中に熱くなる物を感じました。

物を売るだけじゃない、人と人とのつながりを重視しておられる、アウベルクラフトのコンセプトは、職業のカテゴリーを超えて、私が展開していきたいリハビリテーションの指標になるのではと考えています。

そこで、自分に課した課題が

①まず、自分がどきどき、わくわく出来る事に挑戦してみる事。そういう引き出しを沢山用意すること。
②そしてそれらを、例え麻痺があって片手しか使えなくても楽しめるよう、作業手順の工夫をすること、場合によっては道具の改良にも挑戦すること。

これら課題への取り組みをもって、利用者に対して活動を提案していければ、心身状態に関わらず、人がいつでも生活に潤いを持てるお手伝いが出来るはずです。

とりあえず今度、利用者の方とスモークチキンを作る計画を立てています。元々料理は好きな方なので、すごく目を輝かせて話を聞いてくださいました。普段、ずっと居室で過ごしておられるこの方にとって、こんなにも表情をイキイキさせてくれる事が一体いくつあるでしょうか。とても良い関わりが出来るのでは!と私もドキドキしています。片手で作るにはどうしたらいいか、どの作業に補助が必要か、もう少し試行錯誤が必要ですが、考えるのも楽しいです。とりあえず、やってみますね!

私の思いは以上です。マーベルさんの活躍が本当に私の糧となってるんです。次にどんな手を打ってくるか楽しみにしています。長々とお付き合いいただきありがとうございました。

===(以上)===

利用者の方の目を輝かせていたという姿が目に浮かぶようですね。僕たちもがんばらないといけないななって逆に励まされた想いです。本当にありがとうございます。

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2010.07.07

これから僕たちがやろうと思っていること

今、アウベルクラフトの活動をこれからどうしていこうかを真剣に考えています。それで兄Craftと二人で昨日出した一つの結論があります。そのことをできるだけ熱いうちに語ります。

僕のブログは僕たちを応援してくれている人たちもたくさん読んでくれていますので、このブログにも載せます。長文ですので時間があるときに読んでくださいね。

現在のアウベルクラフトの商品カテゴリーとしては
・「手作りキット」
・「タープ」
・「トートバッグ」
の大きく3つですが、中心はやはりこれからも「手作りキット」になると思います。僕たちの物作りの考え方のベースとして「アウベルクラフトの役割は何か」を考えるということがあります。

手作りキットを通じて手作りの楽しさ、大切さ、おいしさを多くの人たちに知ってもらい。さらに手作りをすることで人と人との絆を深めてもらいたい。この考え方はこれからも続けていきますが、今、このために具体的に何をどうしようとしているのかです。

アウベルクラフトが手作りキットを作り始めたときに言ってたことは「手作りってこんなに楽しいよ。おいしいんだよ。しかもキットなら簡単だよ」って言うことでした。

それをわかってもらうために、ネットでできるだけ分かりやすく説明してきました。写真をたくさん使って体験記を載せたり、動画やUstreamで実況したり、教室を開いたり。特に石窯キットはそれが旨く行った例だと思います。順調に売上も増えてきました。

ところが2008年くらいから僕たち柴田bros.は一つの壁にぶつかっていました。それは新しい画期的とも言える「さすがアウベルクラフトだ」という新商品ができないこと。僕たちの役割はみんなが望んでいる新しい商品を作り出すこともとても重要なのです。いろんな手法を駆使し、勉強もし、いろんな情報集めもし、苦しみ悩みました。でも小手先ではなく、僕たちが心底満足できる新商品がどうしてもできないのです。僕たちにはもう力がなくなってしまったのだろうか?そんなことも思いました。

その結果ある決断をしました。

「もう新商品を考える努力はしない」
ということと

「売上を上げるためにどうするかを話題にしない」
ということです。

とにかくいろいろ考えるのはやめて頭をからっぽにしようと思ったのです。もちろん、そうすればきっと良いアイディアが浮かんでくるだろう、などとというような安易で甘い期待も持ちませんでした。

それ以降の活動は
「どうしたら多くの人により分かりやすく伝えられるだろうか」
「ユーザーのみなさんともっと近い関係になるにはどうすべきだろうか」
「それぞれのキットをもっと使いやすくするためにどうすべきだろうか」

そのことをこの一年半ほどやってきたのです。とても充実した一年だったと思っています。結果として売上もあがりました。

新商品を考えることはしないし、売上を上げることも考えませんでした。でも先ほどの活動をしながら考えることをやめなかったことがあります。それは「アウベルクラフトはどのような存在であるべきか」ということです。

そのことが段々見えてくるようになったのです。お客様との距離を縮められるようになってきたことでお客様が僕たちにまるで友達のように話してくれるようになってきたのです。

そしてある日
「柴田さんのお陰で毎日が楽しくて仕方がなくなったんです。
 説明書ではわかりにくかったので電話で質問したら
 すごいわかりやすく親切に、いろんな楽しいことまで教えてくれて
 しかも柴田さんがラベルのことを教えてくれたので作ってみました。
 友達が欲しい欲しいと言ってくれるのですごい嬉しいです。
 本当にアウベルさんで買って良かったです」
と涙が出るくらい嬉しいことを聞かせてくださったのです。
しかもそういう言葉をかけてくれる人が少しずつ増えてきたのです。

今の時代は「孤独」だと思っている人がとても多いのです。だからネットでmixiやTwitterでつながろうとしている人もたくさんいます。ところがそこに期待した夢は結局淡くてもろいものでしかありません。

家族や近所との関係も希薄だし、友達がいない人も多くなってきています。会社で仕事一筋でがんばってきたお父さんも定年してから居場所がない。家族が一緒に住んでいても個室に閉じこもって話しもしない。

そんな時代だから僕たちは「手作りキット」を通じて何かの役に立ちたい。そう思ってきたし、手作りキットのお陰で人と人との関係が良くなっていく。それを実現できている人が増えているのも確かです。

これからの活動はその想いをもっと強くはっきりとした形にしていきたいと思うようになったのです。

「手作りは楽しいし、おいしいからやってみようよ」
と今まで言ってきましたが、これからは

「手作りしてみんなに贈ってみんな幸せになろうよ」
という提案とそれを助ける活動をしたいのです。

僕たちの手作りキットで作った「手作りビール」や「手作りワイン」、「自家焙煎コーヒー」や「手作り燻製」、チーズも、そばもうどんも本当にびっくりするほどおいしいでしょう?

それを自分だけの世界にしている人がとても多いのです。せいぜい家族や友達に「配る」程度じゃないでしょうか?「贈る」のではなくてね。

例えば「手作りビール」は市販のビールビンに詰めて終わり。それを友達に「旨いぞ」とわけて上げるわけですね。確かに味はおいしいのだけど、本当に心から喜んでくれたでしょうか?

僕はサイトやブログでラベルを作りましょう。と言ってますがそれをやっている人はまだ本当に少ないんです。たしかにちょっと面倒かもしれません。でもそれがこれから本当に大切なんだということを伝えたいのです。

僕が作ったオリジナルラベルを貼った僕自身が作ったビールを知り合いにプレゼントすると、予想を遙かに超えた反応を返してくれます。凄く喜んでくれます。やったー!めっちゃうれしい気分ですね。

お父さんも自分のためにコーヒーを焙煎するのではなく、家族のために友達のために焙煎をして欲しいのです。いろんな種類のコーヒー豆を焙煎して可愛いビンに並べ、まるで自家焙煎珈琲専門店のように演出して欲しいのです。

友達のために、例えば「柴田自家焙煎珈琲店」とか印刷して作ったオリジナルの袋に入れて、ラッピングしてカードを添える。コーヒーのおいしさだけではない心のこもったものになりますね。

手打ちそばも和風のランチョンマットを敷いて、カッコイイ猪口とせいろがあれば蕎麦屋さんのもてなしができますよ。そりゃ旨いし楽しいにきまってますよね。

こういうことをすることで家族や友達やご近所との関係が深くなり。それがみんなの幸せにつながっていく。そういう提案をみなさんにしていきたいのです。

ただ提案をするだけではなかなか行動に移せないので、そのためのお手伝いをしていきたいのです。ビールのラベルを作ろうよと言っても簡単ではないし、オリジナルの袋だって簡単には作れません。そういう提案とともにお手伝いグッズお手伝いキットも添えて、僕たちの新しい商品として作っていきたいのです。

これからのアウベルクラフトの新しい活動はもっと夢のある。もっとみんなが幸せになるもの。これから具体的に一つひとつ形にしていきたいと思います。これが「アウベルクラフトの役割は何か」の今の答えだと思っています。

あ、新しいキット作りも諦めていませんよ。もちろん。

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2010.06.21

Marvel's Cafe構想

100621_cafeいつかはアウベルクラフトのクラブハウスを作りたい。そんな夢をずーっと持っています。少し郊外の広い敷地に社屋兼ショップ。手作り教室をやったり、アウベルファームで野菜作りを楽しんだり、ウッドデッキでは週末ミニライブ。そして広場ではキャンプもできるそんなクラブハウスを作りたいのです。

でも「夢」というのは達成できるかどうかよりも、いつかは実現したいと願い続ける願望のようなものです。その夢に向かって進んでいくことこそ意味があるし、願い続ければ必ず叶うんだ。みたいなちょっと絵空事のような感じがしています。

うーん、もう僕もそんなに若くはない。なので、もう少し実現可能な夢を描こうではないか。そんなことをふと思ったのです。これは僕個人が将来隠居したらぜひ実現させたいと思っていることですが、「Marvel's Cafe」というカフェです。

もちろん自家焙煎コーヒーのお店ですが、コーヒーはお客さんが自分の好みで焙煎します。それをキープしておけるようにするんですね。マイカップもオッケー! サブメニューは僕がその日の気分次第で作るレアチーズケーキだったり、石窯パンであったり、スモークだったり何になるかはわかりません。

その他にはアウベルクラフトのグッズ販売コーナーや、時々やる手作り教室やミニライブもあります。つまりアウベルクラフトのクラブハウスのミニ版と言ったところでしょうか? 場所は郊外ではなく、岡崎市内の閑静な住宅街。まー、こんな感じでしょうか?

それをスケッチしてみたのですが、スケッチにしてみると不思議なものです。最初は小っちゃなカフェだったのに、何回か描いていくうちに、だんだん面白いものになってきました。なので何だか少しやる気が出てきちゃいましたよ。それに僕の回りには協力してもらえそうな人がいっぱいいるもんね。できるかもね。

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2010.06.16

人気のブックバンドが5色に

Bookband_colorこの所じわじわと人気が出てきたブックバンドですが、今までカラーはモスグリーンの1色でした。「もう少しカラーバリエーションを増やしてくれませんか?」というご要望にお応えして今日からブックバンドのカラーを5色にしました。

このブックカバーを購入された方の多くから「昔使っていたこういうブックバンドをずっと捜していてやっと見つけました!」と言われました。確かに今でこそブックバンドで検索するとアウベルクラフトのものが出てきますが、これを作り始めた頃は殆どがゴムハンドをリング状にしたものでした。

僕が東京の大学に通っていた70年代は、教科書とノートを十字にベルトで止めたブックバンドが流行っていました。カバンの中に隠すのではなく、「見せる」のがお洒落だったんですね。ファッションはまるで螺旋階段を上るようにグルグル回ります。でも一周したら前より高い所に登っている。果たしてこのブックバンドはどうなのかな?

みなさんのお好みのカラーをお選びいただき、若人のようにまた颯爽と街を闊歩してみてください。おー!カッコイイ!!な〜んて見直されちゃうかも……。

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2010.06.10

新入社員メグをよろしくー!

100610_meguみなさん、紹介しまーす。新入社員の「メグ」です。まだ研修期間ですが今日で2週間が過ぎましたので、そろそろみなさんにお披露目することにしました。本人に変わりましてご挨拶させていただきます。どうぞよろしくお願いいたしますね。

裏話ですが、ハンドルネームを決めるときに本人は「キタコ」とみんなから呼ばれているのでこれでいいですか? と聞かれました。
「キ、キタコ〜?? うーん、それよりメグにしなさい」
と半ば強制的に僕が命名しました(笑)。

当分はWebショップの受注業務や商品出荷の補助作業を担当してもらうのですが、その先に僕は考えていることがあります。彼女の特技を生かした新しいコンテンツを始める予定です。ちょっとだけ楽しみにしていてくださいね。

いずれにしても新しい若いスタッフが加わったことで、僕たち柴田bros.は気持ちも新たにして頑張ろうと思っています。気持ちは若い人たちにはまだまだ負けませんよー。

アウベルクラフトのスタッフの紹介

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2010.06.06

名古屋ドーム西武戦に行ってきた。…でもあれ〜!?

111468448_2今日は名古屋ドームに行ってきました。西武ライオンズ戦です。なぜ西武戦を選んだのか。それも何か気持ち的にあったんでしょうね。

僕の先発予想は中日山井、西武岸。
予想道理の先発でした。ワクワクした試合ですね。

さて、試合結果は0-9の大敗で話になりません。のでこれ以上話しません。思い出したくもないし……。

でもなぜ今日の試合のことをブログに書こうと思ったのか理由があります。
それは今までの雰囲気と全然違ったからです。

僕は名古屋ドームで試合を観るときは殆ど三塁側の内野席です。理由はいくつかありますが、ドラゴンズのダッグアウトが見えること、比較的良いチケットが取りやすいこと、相手のチームのファンが少ない(殆ど中日ファン)ということ。などなどです。

中日というチームは熱狂的はファンが多いし、しかも交流戦となると相手チームは遠くから来るので少ないんですよね。

でも、今日は違った。

いつものように僕たちは試合開始2時間前の開場と同時に入って席についた。

しかし、今日は西武ライオンズのファンが多い。ちゃんとユニフォームを着ているファンだ。

君たちはこの遠い名古屋まで遠くから来たのかい???


僕はとりあえず750円もする生ビールを買い。旨い旨いと言いながら西武の打撃練習を眺めていた。この練習風景は大好きだ。リラックスしていて楽しいよね。

ぐびぐびと飲み干すと最前列まで行ってもっと近くで練習を見る。これも毎回のことだ。プロの選手を目の前で観ることは本当にワクワクするのだよね。

でも、なんか、いつもと違う。
明らかに違う。
何が違うんだろう。

あ、こんなことないぞ。

それはこんな試合前の2時間前なのに「女性」たちが熱心に集まっている。しかも若い女性達だ。若いと言っても10代〜20代前半だよ。

しかも、それだけじゃないんだよ。
みんなカメラで熱心にバシバシ写真を撮ってるのだよ。カメラと言っても携帯じゃないよ。デジカメじゃないよ。何と一眼レフで望遠レンズだよ。連射だよ。連射の音を聴けば僕はそのカメラの値段が分かるさ。少なくとも君のような可愛い女の子が持つようなカメラではないよ!!僕のカメラよりいいよ。

一体どういうことなんだろう。

あ、つまり。
これはアイドルなんだ!アイドルを追っかける女の子だ!

そう思った瞬間全てが分かった。

僕たちが応援する中日ドラゴンズのようなおっさんチームとは違って西武ライオンズはアイドルたち、スター選手の集まりなんだなってことなんですね。

今日投げた岸、中島、涌井、帆足、片岡、その他たくさんのスター選手がいるチームなんだなー。しかも気がついたのですがユニフォームがカッコイイ。

まあ、そういうことならわかるよね。しかも今は首位を走る強いチームだからね。と、思うでしょ。

実はね。
僕はそれだけじゃないことをいろいろ観たので今日はこのブログを書こうと思ったのです。

何かというとファンサービスの違い。

この写真はごく一部ですけど最前列に小中学生と思われる子ども達がズラーッと色紙をフェンスの上に置いて行儀良く待っています。試合開始の1時間前ですよ。選手なんて誰もいないし来るのかも分からないのに。

結局選手は来ませんでしたが、その代わりにマスコットのレオが試合開始前にやってきてファンのためにサインを書いていました。本当にセレモニーの直前までずっとです。あのドアラは相変わらず適当にゴロゴロしてたけどね。(これは普通です)

その30分前には多分選手の誰かがファンサービスにやってきてやっぱりファンサービスをやってて人だかりができていました。ファン達は本当に小さなことでも大喜びなんですよね。

あー、こういうことなんだなー。
野球って単に試合の時間だけのことだけじゃないってことなんですよ。
試合前のファンサービスだったり、試合の途中もライオンが出てきて何かパフォーマンスするとか、それが伝わるんだなーってことです。それもフツーじゃなく、目の前の一人ひとりに向かうこと。

野球を楽しむ。
それは単に勝ち負けだけのことじゃないってことだ。
野球場に来てその雰囲気を実感してやっぱりテレビでは味わえない感動がある。そういうことだよね。

肝心な試合は0対9の完敗だったし、帰りの電車はみんな無口だったし、悔しくて仕方なかったし、疲れたし、金返せの気分だった。

でも、今日の西武戦を観たことで今まで感じたことがない新しい世界を見た。なんで同じ野球チームでもこんなに違うんだろうねー。

だって、この子たちは名古屋の子じゃないよ、愛知の子じゃないよ。わざわざ関東からここにわざわざ見に来ようと思った子たちだよ。そこが大切なんだよね。わざわざココに来たいと思わせる力こそ、大切なんだってことだ。

ってことで、今日は余りにもぼろぼろで屈辱的な最悪な試合を一日がかりで見たことでこんな変なブログを書いていますが、でも西武ライオンズの姿をみたことであー「カッコイイ!」ってことの大切さを感じました?それは選手たちだけじゃなく、チームを支えるタレント達すべてがカッコイイってことですね。

中日ドラゴンズは優勝だけを目指すチームじゃなくファンを楽しませる新しいチームに変われということだ!野球はそもそもファンを楽しませるためにあるってことだよね。

あ、これは僕たちのやってることも同じだよ。商品が良いとか便利とかだけじゃなく、僕たちからお客様へのサービスも含めてがまるごとが僕たちだってことだよ!

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2010.05.27

露天風呂キットの新タイプ発売開始!

Rotenburo_new1しばらくの間ブログを書けなかったなー、と思ったら1ヶ月以上も間が空いてしまいました。これからできるだけ頻繁に書きますね。

さて、今日から組立式露天風呂キットの風呂釜に新しくステンレスタイプが加わりました。値段は少し高くなりますが、その分耐久性が増しました。と同時にかなり軽量になりました。27kg→20.7kgですから6.3kgも軽いので、持った時にあれ!?と思うくらい軽いです。移動時にはとても良いですよ。

これからアウトドアにはとても良い季節ですね。この露天風呂キットを持っていろんなフィールドで使っていただきたいと思っています。

P.S.
アウベルクラフトに新しいスタッフが加わりました!
その名もメグと申します。また機会をみてご紹介させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2010.04.23

アウベルクラフトのMLをつくっていただきました。。。

100421mlおおきに!さんがアウベルクラフトというキーワードで楽しく情報交換ができるメーリングリスト(以下ML)を立ち上げてくれました。

きっかけは僕が書いた先日のブログ想いを表現する難しさ……。です。そこからこんな楽しそうなMLが生まれるとは夢にも思いませんでした。だからなんだかとても嬉しい気持ちでいっぱいです。

アウベルクラフトというか僕たち柴田ブラザーズの回りには本当にステキな人たちがいっぱいいます。何かというといろんなアドバイスをしてくれたり、面白い話を持ってきてくれたり、応援もしてくれます。本当に感謝に堪えません。

今回も僕が今ネットで僕たちの想いを伝えることの難しさで悩んでいることを書きました。本来は直接会ってコミュニケーションを取るのが一番良いのだけどネットではそれができません。いろんなチャレンジをしましたがあまり旨くいかないのです。

しかも、これだけいろんなチャンネルがあって情報が溢れている時代です。アウベルクラフトも公式サイトがありアウベルピープルがあり、楽天、アマゾンというチャンネル。それにブログを2つ、mixi、Twitterも二つ。これは多すぎるんですよね。

そして「こんなやり方はどうですか!?」とおおきに!さんが教えてくれたのがMLです。これなら携帯からも読み書きができる。わざわざ目的の場所までいかなくても、みんなが登録さえしておけば、簡単に楽しくコミュニケーションが取れるってわけです。

すごい!そうだそうだ!直感的にそう思いました。今はTwitterやmixiが全盛の時代です。でも僕たちにとってはむしろ少し時代をさかのぼったパソコン通信に近いメーリングリストの方が良い関係が作れるんだよね。

そう思って始めてみたいとご返事をしたら、すぐにおおきに!さんが率先してMLを立ち上げてくれたのです。嬉しいですね、本当に嬉しいです!

ということで今日はそのご案内です。もちろん僕もこのMLに参加しますよ。どうぞこのブログを読んでくださったみなさんもご登録いただき参加してください。心よりお待ちしています!

以下はおおきに!さんからいただいたメッセージです。


【アウベルクラフト・フレンドリー・クラブMLのご案内】

このたびアウベルクラフトさんのユーザーメーリングリストを立ち上げさせていただいた、おおきに!といいます。よろしくお願いします。

好きなものは、アウトドア遊び全般、料理全般、お酒もろもろ、音楽 、読書などなど。神奈川県在住40代終盤。既婚で3人の息子がおります。その他もろもろは、おいおい明らかになっていくと思います。どうぞよろしくお願いします。

先日、マーベルさんのblogを拝見して、アウベルクラフトさんというキーワードで楽しんでいる仲間が情報交換できる場ができないかなぁと、自分なりに考えユーザーのMLを思いつきました。アウベルクラフトさんも仲間として、そこに加わる事を快諾していただきましたので、お名前、ロゴマークは拝借しちゃいましたが、あくまでも本MLはユーザーが作ったMLです。

行きがかり上、私が最初の管理人を引き受けさせていただきますが、私もあくまでも一参加者として楽しませていただくつもりです。ただ、FREEのインターネットの世界では、スパムメールや、荒らしと言う行為が発生し、参加者が嫌な気持ちになってしまうことがありえます。そのような場合にのみ、管理人として毅然とした態度で対処したいと考えています。その意味で、本MLはクローズとさせていただきました。

でも、ユーザー仲間に向けての扉をクローズするつもりは一切ありません。敢えて言えば、アウベルクラフトさんのユーザーであるかどうかにも、私はこだわりません。手作りとか、アウトドアとか、仲間とか そんなキーワードで一緒に遊べる方をどんどん引き込んじゃってください。どうぞお願いします。

なお、MLへの入会を希望される方は
【アウベルクラフト・フレンドリー・クラブMLに関するお問い合わせ】
http://www.freeml.com/auvelfc/contact
こちらからメールアドレスをお知らせください。折り返し、MLから招待させていただきます。
なお、作業の都合上若干お待たせすることもあるかもしれませんが、ご容赦ください。
また、あまり遅い場合には再度ご連絡いただきますようお願いします。

おおきに!


以上の内容ですが、このMLの性格上招待制を取らせていただいていますが、気持ちは滅茶苦茶オープンです。みなさんどうぞこの新しいMLに参加してくださいね。心よりお待ちしています!

そしてこの際だと、いろんなチャンネルも整理することにしました。アウベルピープルもしばらくお休みさせていただいて、Twitterも僕個人のアカウントはお休み、ブログも1つにすることにしました。

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2010.04.20

ドゥーパでミニ石窯キットが紹介されますが。。。

100420_dopaDIY派のあなたならご存じだと思いますが「ドゥーパ!」という雑誌の来月号にアウベルクラフトのミニ石窯キットが紹介されます。実際に使っているところを記事として掲載していただけるとのことで、それならキットをお貸ししましょう。ということになりました。

じゃあ、お貸しするならこれを掲載記念として特別販売をしましょう。ということになりました。じゃあ、掲載記念販売なら編集長の脇野さんにサインをしてもらいましょうということでお願いしました。

じゃあ、甘えついでにドゥーパのステッカーも付けてくれませんかとお願いしました。そうしたらじゃあ、と言って編集部の方から返って来たミニ石窯キットには、サイン入りの天板とドゥーパのステッカーと、さらにドゥーパ特製のミニ水平器と特製ミニサシガネまでプレゼントしていただきました。

ありがたやありがたやー。

ということでドゥーパ掲載記念として、この脇田編集長サイン入り「ミニ石窯キット」とドゥーパのステッカー+特製水平器+特製ミニサシガネをセットにして格安価格にて抽選で1名様に販売させていただきます。ただし来月発売されてからですので今しばらくお待ちください。

一度使っていますので、ススが付いていますが、使用に関しては全く問題がありません。前からミニ石窯キットが欲しかったという方はこの機会にご応募くださいね。

それにしても脇野編集長のサインちょっと遠慮気味ですよね。(笑)

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2010.04.19

ワインを作ろう!

今日は時々メッセージをくださる、おおきに!さんからいただいたアドバイスを試してみました。

どういうことかというと、アウベルクラフトの今年のテーマは「YouTubeで情報発信をしよう!」ということなんですが、これはいろんなキットのハウツーをワンポイントレッスン的に動画にしてYouTubeから発信しようというものです。

ところが、動画を撮って編集してYouTubeにアップするのは簡単そうで意外に手間がかかるものなんです。でも写真をスライドショーにしてYouTubeにアップするのは簡単です。実際に最近撮った写真をもとにササッと30分ほどで作ったものを先ほどアップしてみましたのでご覧下さい。

まず、画像ソフトで写真にちょっとした説明文を追加します。次にMacに標準で付いているiPhotoに写真を取り込んでから今度はスライドショーとしてデータを書き出す。たったそれだけです。あとはYouTubeにアップするだけなんですね。滅茶苦茶簡単なんだけど、これをWeb上で写真と文字で説明するよりずっーと分かりやすいものになりますよね。

おおきに!さん、教えてくれてありがとうございます!

さて、みなさん、これからワイン作りには最適な季節です。ワインの発酵を待ちながらオリジナルラベルを作ってカッコイイ!手作りワインを作りましょう。作ったワインをプレゼントすると本当に喜ばれます。僕はこれでどれだけ喜ばれ株が上がったかしれませんよ。みなさんが作ったオリジナルラベルもぜひ送ってくださいね。お待ちしています!→ 手作りワインキットはこちらで!

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2010.04.16

マデリーナキットの発売を開始しました!

100416_madelia以前にも記事として書いたことがありますが、今日は正式に木製オカリナ・マデリーナキットの発売を開始しました。ぜひご覧下さいね。

このマデリーナキットはバンブーミニケーナの製作をお願いしている楽工房「風の音」伊藤さんとアウベルクラフトが共同でキット化したものです。キットのページをご覧いただければお分かりいただけると思いますが、YouTubeで音心の遠士朗さんが演奏してくれたものを入れました。この素晴らしい演奏を聴けばマデリーナの魅力が多くを語らずとも伝わると思います。

カッコイイですよね!本当にあんなふうに吹けたらカッコイイ!
しかも自分でデザインして作ったマデリーナをポケットに入れて持ち歩き、さりげなくポケットから取り出して一曲吹いてみる。おー、それもカッコイイではないか!
僕はそんなことを想像しながらこのマデリーナキットのページをつくりました。

さらには不器用な僕でもこうやって根気よく作れば面白いものができるんですよ。ってことも伝えたかったのです。本当に久しぶりの木工細工でしたが、すっごく面白かったのでみなさんもやってみてください。そしてみなさんが作ったマデリーナもご紹介していきたいと思っていますので、ぜひ写真を送ってくださいね。

P.S.
今日は僕の大好きな高田渡の命日です。5年前の2005年4月16日北海道のライブの後に倒れて入院しそのまま返らぬ人になりました。僕と同じ56才でした。え、こんなに若かったんだ!?

僕は高校二年生の時に豊田市で初めてコンサートに行き高田渡の素晴らしさを知りました。当時は今と違って快活な感じだったなあ。晩年も足助のかじやさんのライブに出かけたけど、その時は本当に50代なのかと60代、いやひょっとして70代じゃないのか?と思うくらいの風貌と人柄で大好きだったなあ。

今でもちょっと落ち込んだりしたときは必ず「タカダワタル的」を聴きます。すると心がスーッと軽くなる。人生は愉快に生きていかねば、って思えるんだよね。実はこの3日ほど毎日夜酒を呑みながら聴き、そして涙しています。

今日は命日なので、またじっくり高田渡と酒を酌み交わしながら過ごすことにしょう……。

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2010.04.12

想いを表現する難しさ……。

この数ヶ月の間、ずーーーっと悶々とした気持ちでいます。
それは何かというとアウベルクラフトのホームページ、とりわけトップページのことです。
どうやって僕たちが思っていることを伝えたら良いんだろう。
今はぜんぜん伝えきれていません。

何となく面白そうな手作りキットを作っているネット通販の会社だなっていうくらいです。

今までは僕たちの思っていることをトップページで伝えるのではなく
他のページでさりげなく伝えれば良いのだ。
そんな風に思っていたのだけど、もうそろそろいいんじゃないの。
堂々とトップページで伝えればって思い始めたのです。

でもそう強く思ったものの、どうやって伝えたらよいのかが分からないのです。
あれこれ自分なりにスケッチブックに描いてみるのだけどうまく描けないのです。
なので、とりあえずブログに今の僕の気持ちを残しておくことにしました。

本当は何を伝えたいのかというと。こういうことです。

僕たちは商品をインターネットを通じて直販しています。
それはなぜかというと、「商品といっしょに柴田ブラザーズが付いているよ」
ということです。
うまくいかなくてもバッチリ最後までフォローしますよ、と言いたいのです。
でも初めて来た人には直販していることが分かり辛いのではと思います。

そして「アウベルクラフトはお客さんを笑顔にする会社ですよ」ということ。
これはCBCテレビのイッポウという番組で僕たちを紹介してくれたフレーズで
とても気に入っている言葉でまさに僕たちがいつも目指していることです。

簡単に言うと「ユーザーに直販することでお客さんを笑顔にしたい」のだけど
こう書いたって想いは伝わらないのですよね。

僕たちはの理想は
商品を買っていただいたらお客様はアウベルクラフト・クラブに入ってくれたことと同じ。
ユーザーはクラブのメンバーであり同時に僕たち柴田ブラザーズの友達です。
いや、友達という気持ちの方が強いかもしれません。
僕たちがつくったものを面白いと思ってくれる友達です。
そしてわからないことや困った時にはいつでも相談しあえる友達です。

いっしょになってキットの楽しみ方を膨らませようよ。
いっしょになってもっと使いやすいキットにしようよ。
いっしょになってノウハウを共有しようよ。
いろんなドラマがあったらぜひ教えてちょうだいね。
そしていっしょに将来の夢を共有して実現しようぜ。

そんなふうにするにはユーザーは単に買ってくれるお客様ということより
楽しみをいっしょに共有する友達だと思ってもらえるようにしたいのです。
だからホームページにもそのことをもっと伝えたいし僕たちの想いを語りたいわけです。

あ、そうそう、ひとつだけ気をつけていることがあります。
商品を改良するということはより高機能で多機能にするということではないということ。
高機能にすればするほど初心者にはわかりにくいものになってしまうし
一部の人の満足のために多くの人がわかりにくいものにしてはいけない。
むしろよりシンプルにより使いやすくということを大切にしようと思っています。

つまりですね。
僕たちのすべきことはまだまだいっぱいいる多くの初心者にこの楽しさを知ってもらうこと。

初心者の人たちにチーズつくりやコーヒーの焙煎も、パン作りも、ワイン作りを体験してほしい。
体験することでしか分からない素晴らしい世界を教えてあげたいのです。
さらにはもっともっと楽しいことが待っているんだよ。ってことを。

そう、まるで親しい友達に伝えるようにね。

………っていうようなことをホームページで表現できればなーって思っているんです。
できればこんな風に文字で書くのではなく、もっと分かりやすくね。
しばらくまだ悶々とした日々が続きます。

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2010.04.08

もうすぐ発売予定のマデリーナキットです。

だいぶ発売が遅れてしまっていますが「木製オカリナ・マデリーナキット」を音心の遠士朗さんが吹いてくれました。その様子を製作者の伊藤さんが撮影し編集して送ってくれましたので、YouTubeにアップしました。短い時間ですがぜひご覧下さいね。


100223_kit2このマデリーナキットは木製ですから、自分で好きな形にデザインして削って仕上げてもらいます。作る楽しみ、いろんな曲を演奏する楽しみ、両方楽しんでください。そして首から提げてアクセサリーにもぜひどうぞ!(写真は僕が作ったものです。)

この演奏を聴いていただくとお分かりいただけると思いますが、陶器のオカリナとは違った木の優しさというものが感じられると思います。いいでしょう?

今、説明書の仕上げ〜ホームページ製作の作業中ですので、今月下旬には発売を開始したいと思っています。どうぞみなさんチェックしてくださいね。

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2010.04.05

入り口が笑っています ^-^

Auvel_door2先週の金曜日にCBCテレビのイッポウという報道番組でアウベルクラフトが紹介されました。お陰様でインターネットのアクセスも増え、お問い合せも多くいただきました。CBCさんには本当に感謝しています!

この放送の中でナレーターの石井アナウンサーが「お客さんを笑顔にする会社は入り口だって笑っています」というようなことをドアの映像とともに語ってくれましたが、まさにその通りなんですよ。この写真を見ていただくと本当に笑っているのがお分かりいただけるでしょう? でもこれ、偶然なんですよ。あ、いや、でもデザイナーさんが僕たちのことを思ってそうしてくれてたのかもしれないな……。

アウベルクラフトは「手作りキットを通じて、お客さんを笑顔にする会社」

そうなんだよなー。これからも「みんなに笑顔を届ける会社」としてがんばっていかなくちゃなー。改めてそんなふうに感じました。CBCさんそして担当ディレクターのUさん、本当にありがとうございました!

100405_kanbanP.S.
それから去年の台風で壊れていた看板が復活しました!もちろんこの看板は全部が僕たちの手作りです。今回は赤いランタンもシンボルとして加わりましたよ。可愛いでしょう? どうぞみなさん、この看板を目印にお越し下さいね。

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2010.03.31

僕の想い(ちょっと長文)

僕たちアウベルクラフトは「身近な手作り、身近なアウトドアというテーマ」でずっと16年も「手作りキット」を作り続けてきましました。
「手作りの楽しさ」
「手作りのおいしさ」
「手作りならではの食の安全」
「手作りならではの心の温もり」
「手作りで生まれる人と人との絆」
「手作りできる人ってカッコイイ!」

これだけ並べても「手作り」って素晴らしいって思います。本当にいろんなことが僕たちが作った手作りキットで少しずつ良い方向に向かっているんだなあと実感しています。

でも正直に言うと、僕は手作りキットの会社をやっていて、多くのキットを作り、多くの人たちにその良さを伝えて使ってもらいたいと思っているものの、「手作りキット」の世界だけでは物足りなさを感じています。そして本当にこれがやりたかったのかなあ、とさえ思っています。

たまたまスモークキットという「手作りキット」を作って販売したらいっぱい売れました。話題にもなったし、多くの人が喜んでくれました。それなら他のキットも作ってみよう。その程度の理由で出発したので、特別「手作り」ということに強い思い入れがあったわけではないのです。もちろん新しい物を作り出すのは凄く楽しかったし、良い物を作るということだけは他の誰にも負けない気持ちで取り組んできたのは間違いはありません。

そしてインターネットを使って商品の販売を始めたのが1997年の1月、今から13年前のことです。僕らはこの世紀の大発明によって、近い将来にはこんな小さな会社でも充分やっていける世の中になると確信しました。もちろん今日ここまで来るのに紆余曲折の連続で本当に苦しいいばらの道でした。でも僕たちは誰にも邪魔されずに自分たちが思ったように自由に商品を作り自由に販売できています。こんなに幸せなことはありませんよね。

間違いなく幸せなんだけど僕たちは本当にこれをやりたいんだろうか。そしてこのまま死ぬまで「手作りキット」をつくる会社でいいんだろうか。このことはいつも思っています。かと言って「こういうことをやりたいんです!」という具体的なものがあるわけでもないので、かえってモヤモヤが大きくなっているように思いますけどね。

でも一つだけずっとみんなに言い続けていることがあります。
「郊外に直営ショップをつくってクラブハウスのようなものをつくりたい」
おー、いいぢゃないか。と思いながらも具体的な計画もないし、何も行動を起こしていません。本当に心からそう思って言っているんだろうか。と自分を疑いたくなります。

と言いながらも妄想を続けている自分がいます。大きなスケールじゃなくて、むしろ小っちゃくてこぢんまりとしたまるで「トムソーヤの隠れ家」のような良質で、ちょっと怪しげな小さなディズニーランドのようなお店を想像しています。

その中には「手作りキットを使った教室」があったり、「石窯ピザのミニレストラン」があったり、「ミニライブハウス」があったり、「ミニシアター」があったり、「ミニライブラリー」があったり、外には「ミニファーム」があり、「ミニキャンプ場」があります。なぜかみんなミニ……。あー、こうしてても妄想は膨らんでいくばかりで、ますます実現が遠くなってしまいますね。

僕が生きているうちに全部を一気にできなくても、その中心のクラブハウスを作ることができればいいなーって思っています。ちょうどディズニーランドのアトラクションが少しずつ増えていくようにね。

今はインターネットというバーチャルな世界で多くの人たちと繋がっています。それはそれで遠くの人たちと繋がっている素晴らしさを感じることができますが、やっぱりライブで人と会ってハートとハートがスパークする感覚が僕は大好きなんです。しかもどこか波長が合う人たちって「類は友を呼ぶ」みたいなところがありますよね。

15年ほど前、AFC(アウベルクラフト・フレンドリー・クラブ)という800人程のクラブを作ったことがあります。ここに集まってくれた人はまさに「類は友を呼ぶ」というステキな人たちばかりでした。キャンプミーティングをすると、そのキャンプ場全体が本当に心地のよい空間になりました。キャンプ場のオーナー達も異口同音にいつもと違う気持ち良さがあると言ってくれましたが、こういうことっだってやればできるんだなって実感したのです。

その頃のアウベルクラフトは手作りキットの会社ではなく、オートキャンプ用のタープ専門メーカーでした。純粋にアウトドアが好きな人が多かったのですが、ただアウトドアが好きというよりもアウベルクラフト(つまり柴田bros.ですね)に共感してくれた人たちでした。だからまるで僕たちの長年の友達のような気がする人たちばかりでした。

もう一度アウベルクラフトのクラブを作りたい。その想いがずっとあるからその延長として常設の「クラブハウス」を作りたいと願っているんじゃないかなあと何となく思います。手作りキットとかアウトドアとかそういうくくりではなく、そういうテイストを持った人たちが集まって心地よい空間を作りたい。そのために今手作りが好きな人たちと繋がっていたいんだろうなー。そう思っています。

いったい何を言いたいのかまだ僕もはっきりわからないし、これだけじゃない気がするけど、今日思ったことをブログに残したいと思ったので書いてみました。何となくでも僕の想いの一部は伝わったでしょうか?

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2010.03.09

ワインのラベル作りを楽しもう!

100309_wine1月26日にビン詰めをした白ワイン(こんな感じ)ですが、もう1ヶ月以上もたったんですねー。最低でも2ヶ月くらいは熟成させてから飲みたいと思ってるので今月末くらいに、あそうだ、せっかくなんでお花見の時に開けることにしよう!

その前にラベルを作ってヒートシールドフードを付けてお化粧をしましょう。ヒートシールドフードは今回は白を付けました。何だか清楚な感じがしてステキです。ラベルのデザインはやっぱり「サクラ」。この前近くの川沿いに咲いた河津桜(サクラサク!で書きました。)の写真を使うことにします。

ワインの名前は長年お世話になっているトム・アレキサンダーに敬意を表して「アレキサンダーズ カリフォルニアワイン」ってことに。とりあえずこんな感じで一枚プリントアウトして貼ってみましたよー。春らしいでしょ?可愛いでしょ?ラベルをこんな風に貼ることできっとおいしさも格別になるはずです。

ワイン作りはホントに楽しいですよ。ぜひあなたもどうぞ!

P.S.
今、赤ワインもスペシャルレシピで作ってますよ。こちらもまたご紹介しますね。

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2010.03.02

サクラサク!

100302_sakuraあれ?もう3月だ!
と思うくらいあっという間に過ぎた2月だったなあ。
どうやら僕は寒いのが大の苦手なので、ただひたすらじっと静かに冬眠していたようです。

さてともかく、3月になりましたよ。ついに春がやってきましたね〜♪
この写真はアウベルクラフトのすぐ近くにある乙川沿いに咲いた桜です。お昼休みにデジ一D80のレンズを50mmF1.4に載せ替えて自転車で出かけました。桜というと普通は4月じゃないかと思いますよね。でもここの桜は河津桜という早咲きの桜なんです。特にピンク色が濃くって可愛いなーって思います。

乙川は岡崎の中心を流れる川でこの先には岡崎城のある岡崎公園があります。4月は何と言っても岡崎公園のお花見!スタッフといっしょに自転車でお弁当持って花見にいくのが恒例なんですが、これを迎えると僕の本格的春の到来!がぜんエンジン全開で元気になっちゃう時期です。

100302_sakura_02この乙川の川沿いに市民が1本1本植えた桜が80本余りずっと続きます。岡崎市民にもあまり知られていない所なのですが、のんびり散策するのにぴったりの場所ですよ。岡崎へお越しの方はぜひ寄ってくださいね。
岡崎市早咲きサクラの名所 - Google マップ

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2010.02.02

ミードができた

100202_mead_01今年の1月の中頃に始めたミード作り(ジャミー君とサミー君)ですが、その後は僕のデスクの上で発酵しているようすをただただ見守るだけでした。しかし、ただぼーっと見てるだけじゃいけないだろうと思って、毎日同じ時間に発酵の様子を記録することにしたのです。

どういうことかと言うと、発酵栓は発酵するとビンの中で発生する炭酸ガスを抜くときに外気が入らないように水の層を作ります。ガスが抜けるときに「ポコッ・・・・・・ポコッ」と水の層が音を立てて動きます。このタイミングを計るのです。

最初の9日は両方ともだいたい8秒から10秒くらいでした。
ところが10日過ぎから変化が現れたのです。
予想に反してジャミー君(ニホンミツバチの蜂蜜の方)は倍くらいの間隔になってついには2分に1回くらいになっていったのです。

これはレースの途中で息切れしたのか!?
もう一方のサミー君(サクラ印の蜂蜜の方)は相変わらず一定のタイミングでガスが抜けています。
う〜ん、どういうことなんだろう。

そう思いながらも今日は完全にジャミー君は動かなくなって試合終了!

100202_mead_02それぞれラッキング(澱引き)して、味見をしてみることにしました。
まずはサミー君(右側:サクラ印)です。やはりまだ少し甘みが残っていて口の中で炭酸を少し感じます。うん、悪くはない。

では、ジャミー君(左側:ニホンミツバチ)はどうか!
ちょっと緊張します。
うん、香りはしっかりした蜂蜜独特の良い香りがする。色も本当に黄金色でとても美しい。
少し飲んでみる。
完全に発酵が終わっていて少し酸味が加わって割としっかりした味だ。
いいぢゃないか!(というより、もっと早く終わるべきだったけど)

この段階ではまだ完成ではなく、これからまだ熟成期間をおいてからどうかということになるので、とりあえずビン詰めしよう。

まず、サミーはまだ甘みが残っている。だからこのままビンに詰めるとかなりスパークリングになってしまう。それとジャミー君は甘みが欲しいので少しだけ蜂蜜を入れよう。ということで両方とも60℃で約30分湯煎して完全に発酵を止める。さらにジャミー君には蜂蜜を加えてっと。

100202_mead_03そのままワインボトルに詰めて、あとは熟成期間を1〜2ヶ月おいてから飲むことにします。さてどんな味になっているか。とても楽しみです。

これまでのまとめをすると。
ニホンミツバチの蜂蜜で作ったミードは、確かに栄養分がたっぷりあるので、その栄養で見た目とは違ってかなり早く発酵が進むということ。逆に言うと、もう少し早い段階で少し甘みを蓄えている状態で湯煎してビン詰めをした方が優しいミードに仕上がるということかもしれません。

そして、サクラ印の蜜蜂で作ったミードは正直言って薄っぺらい味。このままでは物足りないので、果実を入れたり、果汁を加えたり、ハーブを入れてドライミードにしたりとブレンドすることが大切なんだということがわかった。

さらに、ニホンミツバチの蜂蜜なら、これらのブレンドをすることで、より深みのあるおいしいミードができるってことだ。つまりミード作りはやっぱり原料になる蜂蜜の質がとても重要ってことですね。

多くのみなさんにぜひミード作りを楽しんでもらいたいって思います。小諸市の土屋さんご協力ありがとうございました。また後日熟成後にご報告させていただきます。

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2010.01.29

これは何でしょう?

100129_kit01問題。
さあ、これは何でしょうか?

「あ、ドブロギターだ!」
そう答えた人。

おしーーーー、くない。アレ(;´Д`)

これは2月の上旬くらいに発売を予定している、あるキットを実際に試しに作り始めたところです。

100129_kit線に沿ってのこぎりで切ってー。
そして−、今度は小刀で細かく削っていき、形を作ります。
そして最後にあるものになります。

最近、木工や工作はめっきりしなくなっちゃいました。
そういう人はけっこう多いんじゃないかなーって思います。
僕もシーカヤック作り以来殆どありませんね。

でも、こういう小さなものなら気楽にできるでしょう?
みなさんにもぜひ「手と頭と道具を使って、物を作り出すことを楽しんで欲しい」という願いを込めた新キットです。

つづきはまた後日お見せしますね。
ちゃんとみなさんにお見せできる代物になるかどうかは若干不安がありますが……。
でも楽しいのは間違いないです!

100129_iphoneさて、今日はアマゾンで注文していたものが届きました。「ポケットミニ三脚」と「携帯電話用 三脚固定ホルダー」です。iPhoneを固定しておくのにいろんな物が販売されていますが、僕のお気に入りはこれです。

あ、写真の「美人時計」のために買ったんじゃないですよ。YouTubeやiPodの動画などを見るのにも便利ですが、僕は動画の撮影用に使うんです。手に持って写すとぶれてしまって再生したものはとても見にくいです。でもこれがあれば大丈夫!

それともう一つはiPhoneからUstreamの中継をしてMarvel's TVで手作り教室配信できるようにしようと思っています。iPhoneがあれば外でも放送できるんですよ。すごいなーiPhone!。。。iPadも気になる存在ですね。

ちなみにこのセットで合計898円+送料441=1,339円也

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2010.01.27

もうすぐ桜が咲きますよ〜♪

100127_bluesky時々ドジを踏む僕ですが、先週の月曜日に、ビーパルの取材の最中にずっこけてしまって足を痛めてからしばらく自転車ツーキニストのリタイヤ状態が続いていました。修行じゃないんだから無理することないしね。

でも今朝はあまりにも天気がいいし風も殆どなかったので

「これはやっぱ、自転車で行きなさい!ということだな」

そう思って久しぶりの自転車で通勤です。

やっぱ気持ちいいですねー!思わず笑顔になります。
寒いとか、そんなことは全く気になりませんね。
というかですね。何だか春の気配を感じるんですよ。
車で走っていたらあまりわからなかったんだけど、確実に春の香りがしています。(花粉症の人もきっと花粉を感じてるのだろうなあ)

僕はこれから春に向かっていく感じが一年の中で一番好きです。日一々、刻々と変わっていく季節感を身体で感じられるからです。

そして、2月の中旬になるとこの乙川沿いにある河津桜が開花し3月には満開になります。さらに4月には岡崎公演の桜の花見の頃になると僕のパワーが全開モードに入っていきます。結局人間も自然の気の力に影響を受ける生き物なんだなーって改めて感じますね。

090309_sakuraすでにこの河津桜も何となくピンクっぽい感じなので、きっとツボミが少しづつ膨らんでいることだろうと思います。2月の中旬〜下旬にこの河津桜が開花したらまたこのブログに書きます。満開になったらぜひみなさんもおいでください。いっしょに散歩でもしましょうね。(この写真は去年の3月9日です。土手でツクシも採れますよ。)

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2010.01.26

さあー、ビン詰めだー

100126_wine今日は手作りワインのビン詰めをしました。この前ドジを踏んで床にかなり飲ませてしまったのですが、それでもこれだけのワインが作れました。この黄金に輝くワインを見るだけで何だか嬉しくて豊かな気分になりますねー。

ワイン作りは毎日いろいろやることが多いみたいに思われてしまうのですが、実際は殆ど何もすることはないです。ただ、ただ、見守るだけです。発酵が完全に終わったかどうかを見守るだけです。簡単でしょ?

どういうことかと言いますと、ワイン作りはビン詰めのタイミングが重要なのです。発酵が完全に終わっているのにそのまま放置しておくと、徐々にタンク内の圧力が下がり、空気がタンクの中に入ってきて酸化が始まるからです。つまり劣化ですね。今はまだ良いですが気温が高い時期は注意しましょうね。

100126_wine_01まずはビンをよく洗って乾かしてから消毒スプレーで消毒します。そうそうコックも忘れずに消毒をしましょうね。ゆーっくりコックをひねって泡立てないようにワインを少しつづビンに詰めていきます。ビンの上部はできるだけ空気が少なくなるように詰めますが、あまり多く入れすぎるとコルク栓をしたときに空気が圧縮されるので反動でコルクが押し戻されてしまいますから、4センチほど空間を作ります。

この作業を連続して全部のビンにワインを詰めましょう。詰めたビンにはラップをかぶせてホコリが入らないようにすることも大切ですね。それから一度ラッキング(澱引き)をしていますから底に溜まっている澱も少ないので濁りも少なくなり作業がとても楽になります。だからできるだけラッキングはしましょうね。

100126_wine_02そして最後にコルクで栓をします。この打栓器はとっても優れものです。なぜかと言いますとね。コルク栓の直径はビンの内径より大きいです。わかりますよね。でないとワインが隙間から漏れちゃいますから。

コルクが一旦コルク打栓器の中でギューッと細くなります。ビンの中にレバーで押し込まれると同時にコルクがまたフワーッと元の太さに戻って完璧に栓ができるのです。ホント、コルク栓とコルク打栓器は優れものだなーっていつも思います。

今回はしのちゃんにもコルクの打栓作業を手伝ってもらいました。彼女は初めてだったけど上手に(っていうか完全に埋まらず外に飛び出しちゃったけど(-_-;)。ま、いいでしょう)できました。さあ、これでホッと一息ということですね。あとは熟成期間をおいてワインがおいしくなるのを待つのみです。

100115_beer2もちろん手作りビールと同じでこちらもオリジナルラベルを作る予定です。さらにビンの口にはヒートシールドフードを付けますのでかなり格好良くなるはずと期待してます。手作りビールや手作りワインを楽しまれる方達にはぜひこの最後のお化粧の部分まで楽しんで欲しいなって思いますね。

最後に、小さなワイングラスに注いで試飲をしてみました。(みんな仕事をしてるのでコッソリ…。)本当に癖がなくてスーッと飲みやすいワインです。これから熟成が進んでいくともっともっと味と香りが良くなっておいしくなりますよー。楽しみですねー。

この時期は低温でじっくり発酵させおいしいワインができるのでお薦めです。今回は12月17日に仕込みましたから今日で40日ほど掛かったでしょうか。特に白ワインは清酒と同じで気温が低い時期がいいんですよ。みなさんもぜひ低温発酵ワインを作りましょう!私マーベルが最後までしっかりフォローさせていただきます!→手作りワインキット

カリフォルニアワインキットはアマゾンでもどうぞ!

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2010.01.21

学習能力のないぼく……。

100121_wine先日はビール作りのラベルのお話やら、ニホンミツバチの蜂蜜とサクラ印の蜂蜜の違いとかミード作りのお話をしました。2種類のミード、ジャミー君とサミー君は今日現在も黙々と働いてくれていますよ。でも今のところ殆ど差がないんでブログに書くほどでもありませんが、レースは中盤当たりでしょうか。

というようなお話をしながらも、白ワイン作り(ピノ・シャルドネ)も平行してやっていました。今日は比重計で発酵完了を確認した後はラッキング(澱引き)します。そしてラッキングの後はビン詰めというわけですね。

100121_wine3まずは比重計で確認しましょう。この比重計はとてもわかりやすくできていて、発酵が完了するとワインの場合は赤いラインの中に入ればオッケーということです。このラインまで来てない場合はまだ早いということになります。

はい、この通り。オッケーですね。

それではラッキングをしましょう。ラッキングというのは日本語で言うと「澱引き(おりびき)」です。発酵の工程で底にドロッとした澱がたまります。これはワインの濁りの元になりますし、味や風味に影響します。

一旦タンクの中のワインを別の容器に移して、発酵タンクを綺麗に洗ってまた元にもどしてやります。そして砂糖を小さじ半分くらい加え炭酸ガスをタンク内に充満させます。その後しばらくの期間をおいてからビン詰めに入ります。

ラッキングをすることでビンに詰めた時にビンの底に溜まる澱がかなり少なくなるので、特に白ワインの場合はできるだけやった方が良いです。もちろん複数回やるともっと良いですが、僕は1回だけにします。

100121_wine2というわけでーーーー。えーと。
あれー?
ああああーーーーーーー。
なんだかビチャビチャ音がするーーーー。
あれーーーーーーーー。
栓が締めてなかったーーーーー。
ワインがだだもれーーーーーーーー。
ビール作りの時にもやっちまった失敗をまたしてもやってしまったのだ。

天使の分け前ならぬ、床への分け前(-_-;)

みなさん、くれぐれもご注意を……。

あ、そうそう。
肝心の試飲ですが、旨いです。
まだ熟成期間をおいていませんが、それでもすっきりしたおいしさです。
やっぱり低温発酵ワインはおいしいですね。

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2010.01.17

かんぱ〜〜〜い♪

100117_beerやっぱり

この瞬間こそが

手作りビールならではの

醍醐味。

生きてて良かった!

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2010.01.16

Twilogも便利だな

100116_twilog_2僕の回りではTwitterをやっている人は少ないです。「Twitterってなんだかわからん」「Twitterって何が面白いの?」そう感じてる人も多いですね。僕もその一人でした。

Twitterのサービスを知ってすぐに登録して2年くらいやってたんだけど、その楽しさや価値がわからなくてやめてしまいました。でももっと知るべきだと思い直してまたネットで調べたり、本を読んだりしてだんだんその良さも分かってきました。じゃあ、再開しよう!そう思ってまた始めました。

今日は「夢をかなえるツイッター ~いいことが起こるつぶやきのコツ」を読みました。これはとてもわかりやすいです。これを読んだら「ツイッター始めてみようかなー」そんな気持ちになると思います。どうやったらツイッターを楽しめるか。どうしたらフォロワーを増やせるか。そしてどうしたらツイッターで夢をかなえるか。そんなことがわかりやすく書かれていますよ。

ちなみにまだ僕はツイッター初心者ですが、そのままツイッターのホームページは使っていません。主に使っているのはHootSuiteTwilog僕のTwilog)、TwitpicそしてiPhoneのTwitBirdとTwixyを使い分けています。

ツイッターの楽しさがわからなくてまだ始めていないという人。ぜひあなたも始めてみると新しい世界が始まりますよ。そしてツイッターを始めたらぜひ僕をフォローミー!→柴田隆二 (ryuji_shibata) on Twitter

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2010.01.15

わ〜いマイビアー完成だ〜!

100115_beer今日は仕事の合間に手作りビールにラベルを貼りました。ラベルの作り方はマイビアーラベルできましたー!(印刷で苦労したゾの巻)を見てね!

はい、全員せいれつー!おお〜、なかなかいいぢゃないかー!(自己満足だけど。。。)何だか命が吹き込こまれたような感じだねー。ラベルは大切だなあ。本当に大切だなあ……。

【今回のビール作りのポイント】
1.330mlの小ビンを探しました。しかもちょっと可愛い形。近々販売開始予定です。
2.プライミングシュガーを1ビンごとに入れるのではなく、まとめて全体に入れました。
3.2の時にラッキングをしたのでオリが少ないです。
4.オリジナルラベルを作って貼りました。
5.真冬の低温発酵なのでスッキリ雑味なしのおいしさです。

ということで、今回は今までのビール作りとちょっと違った試みをしてみました。ビール作りは本当に楽しいよー。みんなもやろうよ。やろうよ。→手作りビールキット

100115_beer2さあ、これから僕は「ラベル作り」の楽しさを追求すべく、みんなとともにプロジェクト(ちょっと大げさかな)を始めます。オリジナルラベルをみんなにじゃんじゃん作ってもらい。それを投稿していただきます。投稿していただいた方にはお礼をしますよ。

そして、投稿していただいたオリジナルラベルを、他のみんなが「気に入った!」ということなら無料でダウンロードできたらもっといいなーって思っています。近い内にアウベルクラフトの公式サイトから新コンテンツとして立ち上げる予定をしていますので、どうぞお楽しみに!

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2010.01.13

ジャミー君とサミー君

100112_mead_01さあ、正月気分もすっかり抜けましたね。それではニホンミツバチの蜂蜜でのミード作りを始めることにしましょう。今回の目的はこちらで詳しく書きましたが、簡単に言いますとね。「原料になるハチミツの違いで、発酵の様子や出来映えがどれくらい違うのか!?」ということです。

昨年の年末に、小諸市の土屋さんという方からニホンミツバチの蜂蜜をいただきました。僕はニホンミツバチの存在すら知りませんでした。少し舐めてみたのですが、全然味が違います。濃厚な蜂蜜本来の深い甘みがありました。蜂蜜ってこんなにおいしかったのか、そう思ったのです。だったらその蜂蜜で作ったミードがどれだけおいしいのかということですよね。

それ以上に僕が関心があるのは発酵の違いです。今まで何度もミードを作りましたがミード作りレポートにも書いたのですが、市販の蜂蜜だと途中で発酵が止まってしまうのです。まだ糖分がかなり残っているのにですよ。欧米のレシピでは必ずyeast nutrientやyeast energizerなどの栄養剤を使います。これはワインやビール作りと違って蜂蜜には発酵のための栄養分が足りないので補給するのです。

仕方がないので僕は干し葡萄や、ドライフルーツ、全粒粉、モルトパウダーなどいろんな物を使って「なんとか」発酵を完了させました。蜂蜜って栄養がそんなに少ないの?僕はずっと疑問に思っていました。

ところが土屋さんといろいろお話ししてわかりました。本来は蜂蜜は栄養満点なはずです。一生懸命作った蜂蜜は人間が食べるためではなく、蜜蜂の子ども達を育てるためにあるんです。だから栄養たっぷりなわけだ。しかも市販の蜂蜜にはシロップを混ぜているそうです。あー、そういうことだったんですね。わかりました。

ならば、このニホンミツバチの蜂蜜、つまり天然蜂蜜を使えば、子孫繁栄のため栄養をたっぶり蓄えた蜂蜜なんだからきっといいかも。そう思ったのです。ただ、これはやってみないとわかりません。どうなるのでしょうかね。未知の世界を知るって本当にワクワクしますよね。

100112_mead_02今回は1リットルの小さな発酵ボトルを使いました。可愛いでしょう?これに半分ぐらいの量の蜂蜜ジュースを作り、白ワイン用のイーストを使って発酵させます。(なぜ白ワイン用なのか詳しくはマーベルの低温発酵ワイン作りでどうぞ。)

材料は蜂蜜と水だけ、他の物はいっさい使っていません。左はニホンミツバチの蜂蜜、右は市販のサクラ印の蜂蜜です。見てください。色が全然ちがいますね。栄養たっぶりだという色をしてますよね。

100112_meadさあ、これから毎日僕のデスクの上に置いて、二つを見比べることにします。なんだか楽しそう〜〜〜〜♪2時間経過しましたが、さっそく両方とも反応が始まりました。二人ともがんばれ〜!そうだ、名前を付けよう。左のニホンミツバチのミードは「ジャミー」、右のは「サミー」と呼ぼう。(勘の良い人なら理由はわかりますよね^^;)

100113meadさて、丁度24時間たちました。どうなったのかと言いますと。

ぜ・ん・ぜ・ん。ちがう!!!(@_@)

何が違うかというと、ジャミー君は滅茶苦茶元気です。見た目はそんなに違いがないように見えると思いますが、発酵力が全然違うのです。驚きました。

分かりやすく言うと、発酵栓からガスが抜ける時間の間隔が、サミー君は44秒に一回くらい、ボコッ……………ボコッ。という感じですが、ジャミー君は14秒に一回、ボコッ……ボコッ。って感じですから3倍以上も違います。

このスタートダッシュがこの後どうなって行くのか、とても楽しみです。いつもなら、サミー君はマラソン42.195kmの20km辺りでエネルギーが切れてギブアップですが、ジャミー君は果たしてどこまで頑張るでしょうか?

面白いですね。ミードの発酵。じゃ、またレポートします!

P.S.
今晩7時55分から、CBCテレビの「そこが知りたい 特捜!板東リサーチ」(板東さんのアポなしレポート番組)でアウベルクラフトが紹介されます。山口もえさん、スローテンポと笑顔が素敵でした!今日は早く帰って見ます。

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2010.01.10

マイビアーラベルできましたー!(印刷で苦労したゾの巻)

100110_beer_01_3正月明けにマイビアーの試飲(これね)をしたときにもお見せしましたよね。マイビアーの試作版レベル。今日は正式版を作りました。これが思った以上に苦労したので、そのことを記録として書いておきます。他のMac OSX Snowleopardの人はどうしてるのかなー。

とりあえず、使用したラベルは「サンワサプライ:LB-EJF01【インクジェット耐水ホワイトフィルムラベル】」です。(ケーズデンキで見つけました。)A4で5シート、1シートあたり12枚で大きさを決めました。プリンターの仕様によって印刷範囲が決まっているので、その範囲で1枚当たりの大きさも決めます。僕の場合は横72mm×縦65.5mmです。計算すると1枚当たり約18円です。意外に安いでしょう?

まずはフォトショップなどでデザインをしてみましょう。もちろん手書きで描いてスキャンするのも面白いよね。これをフォトショップに12枚きれいに並べて印刷するか、InDesignなどのDTPソフトに画像を貼り付けて印刷するかですが、通常なら全く問題なく印刷できるはず。幡豆じゃないよ、ハズだよ。

ところが、用紙設定で「光沢フィルム」の設定がどうやってもできないのです。どうやっても、どこを探してもみつからない。ないのです、ない。くどいようですが、本当にないのです。これは長年Macを使っているこの僕にあえて意地悪をしているとしか思えない。ホントになんでなんだ〜!?機嫌でも悪いのかい?どう考えてもありえんぞー。

メーカーサイトを見にいってみた。どうやら僕のプリンターCanon MP450はSnowleopardのドライバーに対応していないのが原因のようだ。というかメーカーはきっぱり対応しないと言い切っている。そんなに大変なことなんですか、キャノンさん? 試しに、今の設定で写真用の用紙に印刷してみた。あかん。色の出具合がぜんぜんだめなのだ。ってことはだめなのか。あきらめるしかないのか。

ネットで探してもどこにもその答えがない……。みんなどうしてるんだろうー?

とりあえず、アップルのサイトからCanon Printer Drivers for Mac OS X v10.6をダウンロードしてやってみた。が、やっぱりだめだ。弱ったなあ。と思いながらも、僕は簡単にあきらめることはしない。

いろんなソフトを立ち上げて、プリントの設定で用紙設定ができるものはないか探した。探して探して探しまくった。どれもやっぱりだめだ。

ま、ありえないと思うけど、ここまで来たらやってみよう。ブラウザーソフトSafariを開いて印刷設定を見てみた。

なにーー?
何だとー!?
ど、どうして??

なんと、用紙の種類を選ぶことができるじゃないか。なぜなんろうか?こいつは確かブラウザーだからインターネットを見るためのソフトなのじゃないのか?確かにネットの情報を印刷することはあるけど……。こいつはあくまでもブラウザーでDTPソフトでもデザインソフトでもないのに……。専用ソフトでできないことがなんで君にはできちゃうわけー?ひょっとして天才?

でも、ともかく、Safari君ありがとー!ほんとーにありがとー。感謝感謝だ!(ただし旨くいったらの話だけどね。)

というわけで、データをPDF形式にコンバートしなおしてからSafariで開いてみた。うん、ここまでは当然オッケーだ!
印刷設定で用紙を「光沢フィルム」にして−。

えいやー!エンターキーを力強くたたく!

カシャカシャと印刷開始。おおー少しづつ頭が見えてきたぞー。
おおー!ええぢゃないか。
おお、きれいぢゃないか。
ちゃんと高品質で印刷できたぢゃないかー!!!(こんなことでこんなに感動するとは思わなかった。)

というわけで、何と、フォトショップでデザインして、Safariで印刷するという僕にとっては前代未聞のラベル印刷が無事終了したのです。

100110_beer_labelこれを1枚1枚丁寧にカッターで切り取りました。カラーは僕の大好きなドラゴンズブルーと楽天イーグルスレッドの2タイプを狙いました。

本当にいい時代になったもんです。これを成し遂げてくれたパソコンやプリンター達もありがたいけど、こんなにマイビアーのラベルに適したラベルを作ってくれたサンワサプライさんありがとう!本当にいい時代です。これは自分で作るしかないですよねえ。

本当に楽しいんですよ。ビール作りはそれなりにとても楽しいのですが、こうやってオリジナルラベルを作って貼ることで、もっともっと何倍にも楽しみが広がります。それにせっかくこうやって作ったからにはみんなに上げたくなりますよね。それがいいんです。

やっぱりせっかく作るのだから、酒屋さんに譲ってもらった「サッポロビール」とかのラベルが付いたビンをそのまま使うのではなくて、ぜひとも自分だけのオリジナルラベルを作って貼って欲しいです。

今年はこのことをみんなにもっともっと伝えていきたいです。そしてみんなの作ったラベルを募集して、広く紹介して行こうと思います。みんなの作ったマイビアーラベルがいっぱい集まってデータの交換などもできたらもっと楽しいですよね。

さあ、あとは会社に置いてある無印のマイビアー君たちに貼ってあげる楽しみを残すだけです。これもまたお見せしますね。

P.S.
CBCテレビ1月13日(水)夜7時55分~「hicbc.com : そこが知りたい 特捜!板東リサーチ」でアウベルクラフトの柴田bros.が登場します。どうぞごらんください!

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2010.01.07

朝日新聞で納豆キットが紹介されました!

100107_nattou日本に住んでいると納豆はいつでも食べられるので、いちいち納豆を食べたからと言って感動をすることなんかないですよね。でも、あなたが、もし、海外に住むようになって納豆が食べられなくなったとしたらどうですか?きっとこの記事に書かれているように「感動」すると思いますよね。

この記事に書かれている方のように、多くの海外に住む日本人の方に喜ばれているのが「手作り納豆キット」です。それと「手作り豆腐キット」です。納豆と豆腐は海外では殆ど手に入らないそうで、売ってたとしても全然おいしくないそうです。納豆や豆腐を作ることはいろんな情報が交わされているのですが、どれも満足したものではないそうです。だからアウベルクラフトのキットが認められたということで、本当に嬉しいですね。

実は、このキットは当初海外で販売することは全く意識していませんでした。豆腐キットもそうです。ところが口コミで広がって行ったのでしょう。少しづつ注文される方が増えてきました。それだけ日本人にとって納豆と豆腐はなくてはならないものなんですよね。

本当はアウベルクラフトは海外発送はいろいろ事情があってやっていないのですが、こういう方達の声を聞くとそんなことは言ってられない、少しでもお役に立てるならば、と対応させていただいています。

日本人の食生活はどんどん欧米化していてファーストフード化しています。でもやっぱり離れてみて初めてこういう「日本の味」というものがとても大切な物なんだということを、逆に教えられました。しかも手作りで得られる「心」の温もりもね。

朝日新聞の記事は茨城県の地方版で掲載されているのですが、ネットでも配信されていることをニューヨークのお客様のメールで知りました。これも凄い!詳しくはasahi.com:(4)キットで手作り海外の日本人に魂の味-マイタウン茨城でご覧下さいね。

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2010.01.04

これが手作りビールならではの醍醐味!

100104_beer12月16日にビン詰めしたMarvel's Brewery製(つまり僕が作った)ビールが今日で2週間たちました。そろそろ二次発酵も完了の時期ですね。待ちに待ったこの瞬間です。何回作っても、この最初の1本目を味わう瞬間は楽しみと不安が同居します。

「うわ〜〜い!思った以上においしい〜〜〜!」2週間という二次発酵期間で熟成もまだまだ短いのですが、喉ごしも滑らかですし、鼻から抜けるほのかなホップの香りも上出来です。やっぱりこいつは旨いとしか言いようがない素晴らしい味です。

自分で仕込んで発酵の最中にも毎日温かく見守りながら、一次発酵を無事終え、1本1本ビンに詰める。さらには自分で作ったラベルを貼ってじっと待つ我慢の2週間。できあがりのおいしさに満足すると、これはやっぱり手作りビールならではの楽しさ、感動、そして醍醐味だと改めて感じます。

これから1ヶ月、3ヶ月、半年と熟成を重ねるともっともっとおいしくなるんですよ。みなさんもぜひこの手作りビールの素晴らしさを味わってくださいね。→アウベルクラフトの手作りビールキット

こんな寒い時期てもビールが作れるのかと思われるかもしれませんが、工夫しだいでちゃんと作れます。それに低温で発酵させた方がよりおいしいビールが作れると思っています。清酒が寒仕込みと言ってこの時期に仕込むと同じなんですよ。

初めての方も僕がちゃんとフォローしますので、安心してビール作りを楽しんで下さいね。どんなこともご質問にお答えしますからね。

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2010.01.03

大吉の確率は?

100102_omikujiみなさん、明けましておめでとうございます〜〜〜!本年もどうぞよろしくお願いいたします。

初詣は岡崎城の脇にある龍城神社(たつきじんじゃ)へ行ってきました。ここで毎年新年のお参りをしていろいろお願いをして、お守りを買って、おみくじを引きます。

今年は「大吉」でした。書いてあることがその場で理解できないのでiPhoneで記録しときました。さて気になるのが「大吉の確率」です。いったいどれくらいの確率で出るんでしょうね?ネットで調べたらこんなことが書かれていました。

簡単に言うと「大吉+吉」=31で残りは69、しかも「凶」は30もあるそうです。(浅草寺の場合)

いったいどういうことでこういう割合になっているんでしょう?とても気になる話ですね。ともかく年の始めで嬉しいことがありました。

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2009.12.29

新年から“コレ”を始めます!

091229_mead今日はアウベルクラフトの仕事納めです。明日12月30日から1月5日までの間、お休みさせていただきますので、みなさんどうぞよろしくお願いいたします。

さて、この写真なんだろう?って思われたかと思います。分かる人にはすぐに分かると思いますが……。

そうです、ハチミツです。(誰でもすぐわかるだろ、って突っ込みが入りそうですね)

いえいえ、そのことではなくてですね。二つ並んだハチミツですが、右側はごく普通のスーパーで売っているハチミツです。そして左側はニホンミツバチのハチミツです。知ってますか?みなさん。日本蜜蜂という蜜蜂のこと。

ある日小諸市の土屋さんという方からお電話がありました。土屋さんはご自分でニホンミツバチを養蜂してハチミツ作りを始めたそうです。そのハチミツでミードを作ったら滅茶苦茶おいしかったということを聞きました。ニホンミツバチの話もいろいろ聞かせてもらいましたが、とても面白かったです。また詳しくはいつかお話しできるかと思います。

さらに話は詳しいミード作りのお話になりいろいろ質問をされました。
はいはい、ミードのことなら任してください!このマーベルに!
日本でもっともっとミード作りを流行らせたいと思っているのでと、僕の知っていることをいろいろ熱く語りました。いろんなことをお教えしました。

091211_hachimitsu「じゃあ、ハチミツを送りますから、ぜひこれでミードを作ってみてください」と言われ貴重なハチミツ、そしてこだわりの有機栽培リンゴも送ってきてくれました。リンゴは蜜がいっぱいで本当においしかったです!

さて、二つ並べたのには理由があります。今まで何度もミード作りをしましたが、ミード作りのページを見ていただくと分かると思いますが、発酵が途中で止まってしまうのです。原因はたぶん栄養が不足しているので、ある程度発酵が進むとそれ以上発酵しなくなってしまうのです。対策としていろんなものを加えて発酵させるので何とかなっていました。

すると、土屋さんの話では「そんなことはない」と言うのです。詳しく聞くと市販のハチミツはシロップを加えたりしていること、天然ハチミツはビタミンやミネラルが豊富だということを聞きました。分かった!そういうことだったんですね。

その後、三重県の尾鷲市の方が会社にみえたのですが、その方もニホンミツバチのハチミツでミード作りをされていて、やっぱり同じ事を言われました。

新年明けましたら、二つ並べて発酵の様子をじっくり観察してみたいと思っています。そして出来上がったミードの味がどう違うのかを確かめたいと思っています。どうなるかワクワクするでしょ?どうぞお楽しみに!

さて今年もあと2日となりました。アウベルクラフトにとってこの2009年は本当に良い一年でした。いろんな人たちとの出会いがあり、僕たちも成長しました。たくさんの人たちからご注文もいただきました。それは全て僕たちを応援してくれている多くの人たちのお陰だと思っています。

来年は何をすべきか、それははっきり見えています。ここで詳しくお話しはしませんが、はっきり言えるのは、もっともっと身近に感じてもらえるアウベルクラフトにするということです。どう変わっていくか、ぜひみなさんに見守っていただきたいと思います。

では、どうぞみなさん良い年をお迎えください。

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