さあ、設計図を描き直そう!
昨日から2冊の本を読んだ。一つは「売上2億円の会社を10億円にする方法」、もう一冊は「パン屋のお金とカジノのお金はどう違う? 」という本だ。
アウベルクラフトという小さな会社を始めて15年ほどになるが、少しづつ成長していると思う。でもその一方で、「これでいいのか?」「今までのやり方の延長でいいのか?」というのが僕の今の正直な気持ちだ。
このところ毎日、仕事をしているときも、寝ているときも、そのことをもう一人の僕(潜在意識の僕)が考えている。その答えをずっと探している。いろんな人と会って話をしたり、本をいっぱい読んだり。そして仮説と検証を繰り返しているのだ。たぶんぼんやりだけれど、僕の心の深いところではある答えを用意しているかもしれない。最初の本はその答えの一つなのかも。
毎週聴いている「カフェソフィア」では田坂先生が「複雑系」というテーマの連載を始めたところだ。今回の話も先ほどの僕の内面にあるものに関係付けてくれているような気がしてならない。(この複雑系についてはぜひみなさんにも聴いて欲しいです。)
今僕の中で言えるのは一つ。「今までの延長ではなく、他の成功事例でもなく、自分たち自身の中から、これまでのやり方を変えた新しい発想を見つけ、それをやりきること。つまり自己改革こそが、唯一の方法だ」と。分かりやすくいうと、捨てたくないと思っていることでさえ、捨てる勇気と厳しさ、それこそが自己改革の第一歩だろうと……。
設計図を先ほどから描き始めた。びっくりするほどいろいろ出てくるなあ。(もちろんそれ以上に自分自身も変わらないとなあって改めて思います。)
* 先ほど読んだ別の本「対人関係」(藤原和博著)の中であった話。これは有名な話らしいので、知っている人も多いかも。ワープロソフトで半角でQ33NY(クィーンズ通り33番地ニューヨーク:貿易センタービルの地番)と打ち、フォントをWingdingsにしてみると、あるものに変わる。余り気分が良い話ではない。でもびっくり!した。
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