あちらもよろしく!
最近ブログ書いていませんね。ただ、最近ハマっていることがあります。それは「低温発酵ワイン作り」です。今までワインの発酵は18〜26℃とみなさんに言ってきたし、僕自身も実際に冬はワイン作りには向かないと思っていました。
でも何年も前からとても気になっていたことがあるのです。ある蔵元に見学に行ったことがありますが、1月、この時期が最も忙しい時期だそうです。寒い時期に仕込むとおいしいお酒ができるからだそうです。実際にできたてのお酒はとてつもなくフルーティでおいしかったので、ずっとその味が忘れられません。(その後同じ銘柄を買ったけどぜんぜん味が違った。理由はわかってるけど)
大吟醸を発酵させているタンクは、わざわざ冷却装置まで付けて冷やしているのです。やっぱり日本酒は酵母が違うんだな。そう思いこんでいました。でもまてよ。ワインでも同じことが言えるのじゃないだろうか。
それで実際に実験をしてみることにしたのです。それが楽しくて楽しくて……。やっぱり「楽しい」ということが僕らのパワーの原点です。面白がって、楽しがって、何かをやっているのが僕らの一番美しい(?)姿だと思います。来年からまた「楽しい」を僕のテーマにしたいと思います。
実験の様子はアウベルピープル内の「マーベルの連載ブログ」でご覧下さいね。
さて、「楽しい」つながりの話題で続けます。
先週読んだ「金の天気予報 銀の天気予報(石橋 博良)」という本ですが、とても面白く読ませてもらいました。この中で書かれていることをアウベルクラフトに置き換えた文章を書きます。
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これまで日本はモノづくりを一生懸命やってきたが、コトづくりを忘れていた。アウベルクラフトは「コト」を作って売る会社を目指している。モノづくりは頭を使えばできるが、コトづくりは心を使わないとできない。人が面白がったり、感動するのは、心が動かされているからだ。そういうコンテンツは自分が面白がったり、感動しないとつくれないのだ。
これは事業を計画するときも同じだ。事業計画を立てるときも「How much?」で考える人が多い。つまり儲かるかどうかだ。けれど、僕らはそれより大切に思うことは「How wonderfull!!」だと思う。それによって人々の暮らしが豊かになるかどうかだ。ただこれは簡単ではない。でも素晴らしいと思えることなら困難を乗り越えて実現しようという情熱が後押ししてくれるのだ。
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どうです?そのままアウベルクラフトに置き換えて書いてもすんなり納得できることだと思いました。というか、そうでなければいけないと改めて思いました。
そうそう、ついでと言ってななんですが、この時にもう一冊面白い本を読みました。「どろ(山本 甲士)」です。お薦めです。次は「かび (山本 甲士)を読むつもりです。タイトルが強烈ですよね。でも実はこの山本甲士氏は「三丁目の夕日」を書いた人だったんですよね。知らなかったです。冬休みはいっぱい本が読めそうで楽しみです。楽しいこといっぱいしようね。みんな!
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