「ウェブ時代5つの定理」を読みました。
今日は梅田望夫さんの「ウェブ時代 5つの定理」を読みました。「ウェブ時代をゆく」を読みましたというエントリーでも書いたのですが、今回もいろいろな気付きをもらいました。この本の最後の方に紹介されていたスティーブ・ジョブズの2005年スタンフォード大学の卒業生向けのスピーチのことももっと知りたいとネットで探しました。すぐに翻訳付の動画を掲載してくれているサイトをみつけたので僕のブログにも貼ります。
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」という問いかけを毎日してきたと言います。ええ!っと思ったのですが、僕がずっと大切にしている言葉は「目に見えない砂時計」を想像して生きていこう。という言葉です。(ボードに貼っています。)
人生には紛れもない真実が3つある。
・人は必ず死ぬ。
・人生はただ一度しかない。
そして…
・人はいつ死ぬか分からない。
だから「目に見えない砂時計」を想像しながら、毎日を精一杯生き抜いていかないといけないということです。これは田坂広志さんの本で「そうだ!」と共感した言葉なのですが、ジョブズの言葉はいつか死ぬというよりも「今日この一日」を意識した言葉かもしれません。
僕はジョブズより1つ上の同年代ですが、彼は4年ほど前膵臓癌の手術をし「今日この一日」をさらに大切に生きようというふうに人生が大きく変わりました。実は僕も3年ほど前、大腸に小さな癌のポリープを幸運にも発見し切除しました。ほっておくと癌になると知った時、初めて自分自身の死というものを意識しました。だからこそ彼のそんな熱いメッセージに感動しました。僕もまだやるべきことはたくさんある。今日という日が人生最後の日かもしれない、精一杯生きなくてはと……。
梅田望夫さん、そしてこの動画の翻訳者市村佐登美さん仁村高史さんありがとう!(もっと詳しくはスティーブ・ジョブズの感動スピーチでどうぞ)
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 手作りキットから生まれる物語(2009.11.23)
- スティーブ・ジョブズに教えてもらった(2009.01.25)
- 今、グーグル図書館にいます。(2008.11.23)
- なぜレモンとGABAなのか…(2008.11.02)
- ネットもいいけど、本はやっぱり面白いよね(2008.10.26)
コメント