僕にとってのアップルは
今日はアップルの法則を読みました。スティーブ・ジョブズ神の交渉術についで読んだアップルがなぜここまで成功したのかという本です。僕はまだ日本でパソコンというものができる前のマイコンという頃からずっと面白そうだと注目していました。こりゃ何かとてつもない時代がくるぞと……。
NECがパソコンを世に出した頃、PC6001というパソコンをやっと手に入れました。興奮しましたね。ベーシックを覚えて何をやるかというといろいろ勉強したものの結局たいしたことができないことがわかってがっかり。じゃゲームだ!ソフトバンクがゲームのプログラムなどを掲載した雑誌を出していて、それを自分で全部打ち込んでプログラムを動かすわけです。
入力しただけでは殆ど動かず、デバックを繰り返してやっと遊べるということなんだけど、動かしてみないと面白いかどうかわからない。一日がかりで作ったのにぜんぜん面白くなくてがっかりなんてことはしょっちゅうだったけど、夢中になってやっていたのを想い出します。
そんなことをやりながらもパーソナルコンピュータはいつも僕の近くにありました。そのころからずっとやっぱりアップルだけは別格の存在でした。ゲームにしたって日本のメーカーのできることとアップルのできることはまるで天と地くらいの開きがありました。懐かしいなあ。
でも僕にとっては単にアップルがコンピュータメーカーのアップルという以上の存在でした。「think different」。アップルはいつも他のメーカーがやらないことに挑戦してきました。僕らはアップルのようにはもちろんなれない。でもアップルのDNAのようなものが僕らの中にある。小さい会社でもできる大きなことが!そう思うと今も身体が熱くなります。
この本を読み終えたら「そうだ!」と思って家の押入の奥深くにしまってあった古いMacがあったのを思いだしてのです。もう何年も動かしていなかったのですが、何度か再起動を繰り替えているうちに再生しました。これは懐かしい「まきがめ」というゲーム。MacBookにも入れて今日は「まきがめデー!」
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