今日で自転車通勤2ヶ月目
以前書いた「僕はどれだけCO2を排出しているのだろう?」がきっかけで始めた自転車通勤ですが、今日で丁度2ヶ月たちました。「アシスト付」なら普段まったく身体を動かしていない僕だろうが、しかも坂道が多いこの岡崎だろうがラクラク通えるだろうと甘く考えていました。が、そうでもないことがその初日からわかったのです。
アシスト機能というのは足に抵抗を感じた時に、モーターがその抵抗の度合いのよってアシストしてくれるという原理です。例えばゆるーい坂道だと僕の場合まだ力がないので、ギアを中間にしてゆっくり「負担のかからないように」漕いでしまうわけです。当然アシストが殆どかからない。普通の自転車と同じ状態です。
じゃあ、しっかり漕いでアシストしてもらえばいいじゃないか。と思うでしょう?その漕ぎ出す最初はアシストしてくれるけど、すぐにきかなくなるわけです。つまり。ある一定スピード以上で漕がないと相手にしてくれないわけです(当然だよね)。もちろん坂道はある程度はアシストしてくれるんだけど力のない僕にはホントにきつい。会社まで5kmを30分ちかくかかってしまいました。さすがにバテバテでした。(なさけないねえ。ホントに。)
でもそうは言っても身体を動かすと何だか爽快だ。それにいろんな道を走る。まさに未知の世界です。こんな所にこんなお店があったんだ。とか、こんな建物があるんだ。なんて知ると得した気分です。それに帰ってから飲むビールがうまい!
何とか続けてきましたが、この1週間ほどある変化が起きました。坂道でもぜんぜんキツイと思わなくなったんです。むしろけっこうキツイ坂も一気に駆け上がれる力もついてしまいました。坂道以外はアシストのスイッチも切ってしまうくらいです。時間も20分ほどになりました。へー、びっくりだなあ。驚いたなあ。お腹もちょっと引っ込んだなあ。うれしいなあ。
というわけで、最近はやっと自転車通勤が負担じゃなく「たのしい!」と思えるようになりました。これは僕にとって大きな進歩です。どんなことでもそうですが、最初はちょっと大変なんだけど、力が付いてきてその次の段階にいくと世界が変わる。だからいいんですね。みなさんもぜひ始めてみてください。きっと良いことがありますよ。
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