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2009年5月

2009.05.28

Stickamを楽しんでみよう!

090528_stickamアウベルクラフトでは、手作りの楽しさをみなさんにもっと知ってもらおうということで「Marvel's TV」というライブ放送をやっています。過去のアーカイブも見てもらえるのでとっても役に立っています。このサービスはUSTREAMというサイトのもので全部英語版です。だから日本人にはちょっと馴染みにくいところがあるかもしれません。

それと、ライブ放送とアーカイブだけですから、動画を別に撮ってそれをアップロードすることができないのです。それができるのがStickam(スティッカム)というサービスです。こちらは日本語対応だし、SNS的な工夫がいっぱいあって楽しいです。今日は僕のページを作ってテストをしてみました。

使い心地はStickamの方が分かりやすい感じがします。これにCamTwistというエフェクトのソフトをWebカメラとStickamの間に入れるといろんなことができます。テロップを流したり、吹き出しを入れたり、映像を変化させたりと面白いですね。

さすがに日本のサイトということもあって、他のコンテンツも楽しいのでついつい見てしまいます。

こちらのStickamは「Marvel's TV 第2スタジオ」ということにしてもっと違うコンテンツをしていきたいなあと考えています。それとビデオで撮った画像データをアップロードするために使います。先日行った「スモーク教室」の様子とか、いろんな所へ出かけて行って面白いコンテンツを集めて配信していきたいと思っています。何だか楽しそうでしょう?

P.S.
業務連絡!
6月28日(日)は兄Craftが作っているシーカヤックの進水式です!僕のシーカヤックの進水式のようにまた集まってくださいね。よろしくです!

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2009.05.27

べーぐる庵さん、おめでとう!!

090527_beguruan1月の終わりに書いた「べーぐる庵さんが来てくれた」というエントリーでは書きませんでしたが、ある知り合いの人から「これからインターネットでお店を始めたいという人がみえるのですが、いろいろ相談に乗ってあげてくれますか?」と話をもちかけられました。

その時はどんな話なのか、全くわからず、とにかく僕の体験などをお話しすればいいんだなと思って、はいわかりましたとご返事しました。そしてすぐに見えたのが「べーぐる庵」さんのKさんという女性でした。「べーぐるあん?」僕は知らなかったけど会社の女性スタッフ達はすぐさま「知ってます!」と反応してきました。

岡崎ではもちろん、この地方ではかなりおいしいと評判のパン屋さんでした。後でお土産に持ってきてくれたベーグルとパンをいただきましたが、本当に冗談抜きでおいしかったです。人気のお店で早いときは午前中でその日の分は売り切れなんてこともあるくらいなんです。

それで話というのは、都合により5月の中頃お店を閉めて、6月から自宅の工房でパンを焼き、市内の配達やインターネットで販売することになったのです。な〜るほど。わかりました。僕でできることなら何でも協力しますよ。ということになったわけです。

いろいろ詳しく話を聞くと、パソコンやインターネットの技術的な知識や経験は殆どない。いやむしろ自分はそういうことに向いてないし興味がないという風にも言ってました。だから僕に会う前まではホームページ製作会社に依頼する予定だったのです。

僕は「苦労してもいいから自分で作りませんか?」と言いました。
「そんなこと全く素人の私にもできますか?」
「ぜったいにできます。やる気があれば」
「やる気はある方ですけど、こんな短い時間でできますか?」
「世の中にどこにでもあるようなのじゃなく、Kさんにしかできないものを作りましょう。やる気があれば必ずできますよ」

それからその方法を具体的に話し始めました。話を進めると僕の考えが伝わったのか、みるみるうちに目が輝いてきました。やる気になってきました。そして帰るときには
「やります!がんばります!」
と言って笑顔で元気よく帰って行ったのです。

僕はこの同じ岡崎でがんばっている人がいる。その人の役に少しでも立つことができるなら。というかぜひインターネットでしかできないことがあるんだよ。ってことも含めてできるだけのことを伝え、ぜひ成功して欲しい。心の底から思いました。

それからのKさんのがんばりは凄かったですね。僕は少しは手伝いましたが、殆どの部分はKさんが自分で作り上げました。その間、何度も何度も質問を受け、一つづつアドバイスして行ったのですが、確実に力を付けていきました。

そして今週の初め念願のホームページを立ち上げることができたのです。そして「さっそく注文が入りました!一人でドキドキして、返事を打つ手が震えています」と興奮気味のメールが届きました。僕も嬉しかったです。本当に自分のことのように嬉しかったです。

今はまだスタートラインに立ったところです。まだまだやるべきことはたくさんあります。でもここまで自分の力で来れたことが大きな財産です。きっとこれからいろいろ勉強してもっともっと素敵なサイトになっていくと思います。それが何より楽しみです。

さあ、みなさん。ぜひべーぐる庵さんで注文して飛びっきりおいしいベーグルとパンを味わってくださいね。

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2009.05.23

今日はスモーク教室

090523_school_1今日はスモーク教室を行いました。遠くは和歌山県、福井県からもお越しいただき、10組18名のみなさんに集まっていただきました。とっても楽しかったです。

10年ほど前まで、直営ショップを開いていた時には定期的にスモーク教室やビール作り教室などいろんな教室を開いていました。いつかまた再開したいなと思っていましたがやっと実現できました。

この会場は岡崎市図書館交流プラザという岡崎市の新しい施設ですが、この中にある調理室を借りることができたのです。本当にきれいでりっぱな施設でしょう?

今日はスモークチキンの仕込みと茹でて風乾するまでを実際にやっていただきました。施設の関係で燻煙は自宅に帰ってからやっていただくということで、その代わり事前に作ってきたスモークチキン、スモークチーズ、アイスバインなどを試食していただきました。

090523_school_3手作りの燻製って本当においしいですよね。
こういう時はやっぱりどうしても泡の出る飲み物が欲しくなります。 beer

久しぶりの教室でしたが、やっぱり実際にみなさんと一緒に交流することって本当に楽しいなって思いました。これからネットだけじゃなく、実際にみなさんとの触れあいももっともっと大切にしていきたいと思います。

最近「ライブ」ということをとても大切にしていて、いろんなミュージシャンのライブに積極的に行きます。(来月はある大物アーティストのコンサートに…。)それはライブでしか絶対に得られないことがあるからなんですよね。

この手作り教室も僕らにとってのライブだと思っています。ライブというのは実際にやる方にも大きな収穫があるんです。今回もいろんな大切なものをいただきました。参加者のみなさん、どうもありがとうございました!

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2009.05.22

タカダワタル的に生きたいなと

090522_takadawataruアマゾンに予約していた「タカダワタル的ゼロ プラス」がおととい届いてから毎晩見ています。前作タカダワタル的のことを「届きました、泣きました。」で感想を書いていますが、あの時は結局1ヶ月以上毎晩(本当に毎晩)酒を飲みながら観つづけ感動しました。はたして今回は何日続くでしょうか?

さて、僕にとっての高田渡との出会いはもう40年近く前からになります。当時フォークの神様と言われていた岡林信康というシンガーが豊田市の市民会館に来るというので友達と見にいきました。そうしたらなかなか時間になっても始まらない。ドタキャンでした。(よくあることでしたが)

で、替わりに来た人がそうです高田渡さんでした。がっかりするかと思いきや反対でした。いいじゃないか!いいじゃないか!すぐに好きになりました。そして2005年に亡くなる数年前に足助のかじやさんでの感動のライブでの再会でした。(この時はすぐ目の前、まさに1mの距離(@_@;))

そして、2005年のタカダワタル的のDVD。それから高田渡は今も僕の心の中で生き続けています。

人間性が好きなんですね。この人の……。
自由というか。自分のやりたいように生きる生き方。
お客さんの前でも大好きなお酒を飲んで酔っぱらっちゃたり。
えらく意味深な歌だって遠慮無く歌う。
とても自由なんだけとても暖かい。
だからこそ友人が多く、みんなに愛されている。

つまり、こういう生き方に憧れているのかもしれないなって思います。
というか半分は僕の中にそういう部分があって
それを貫いた人のことを心の中に想うことで
僕の心のメンター(指導者、師匠)にしているのかもしれませんね。

あー、DVDのシーンを想い出したら、何だか焼鳥屋で焼酎飲みたくなりました。
(おいおい、そっちのメンターかい。→いえ違いますって)
興味のある人はぜひ手に入れてください。そして僕と飲みながら高田渡の話をしましょう。

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2009.05.20

ソラ豆の実がなりました!

090519_saien_03去年の11月9日に「今日は初めての種まき」というエントリーで書いたソラ豆の種が芽を出し、厳しい冬を乗り越え春を迎え、そして半年もかかりましたがやっと実を付けました。ベランダだとどうしても日当たりが悪いこともあり、本にあるような期間には育ってくれません。でもこうして輝くような実が実りました。プチ感動です!

ソラ豆は名前のように空に向かって実を付けると聞いていましたが、やっぱりホントウでした。どうして重力に逆らって上に伸びていくのでしょうか不思議ですよね。他にも小さな実が少しづつ膨らみかけています。これからどんどん大きく育ってビールのおつまみで食べられるのを今から楽しみにしています。

オクラや小松菜も植えていますが、まだまだこちらは先が長いようですね。ベランダ菜園は本当に身近で楽しいですよ。その様子をアウベルピープルで綴っていますので、興味のある方はどうぞご覧下さいね。そうそう、話は飛びますが、アウベルピープルではShinoバージョンの新しいトートブックカバーが発売になりました。シノちゃんの選んだプレゼント付きです。今一生懸命選んでいるようですよ。彼女も喜びますのでぜひ買ってくださ〜い!

P.S.
いよいよ今週の土曜日は何年ぶりかのスモーク教室です。やっぱりアウベルクラフトは実際にお客様とふれ合っていろんなことをやっていく。これが本来の姿だと思っています。近い将来直営ショップも必ず実現させたいです!

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2009.05.18

ピノ・シャルドネでおいしい白ワインをつくろう!

090518_chardonay白ワインの種類はたくさんありますが、やっぱり代表的なのはシャルドネでしょう!と言う人は多いでしょうね。と言いながら、なぜか今までアウベルクラフトでは販売していませんでした。

で、お客様のご要望により急遽追加輸入をしました。シャルドネはすっきりした辛口ワインで、とてもフレッシュでフルーティなワインと言われています。夏の暑い日に冷た〜くキリッと冷やしておいしい料理とともに味わうには最高だと思います。何とか間に合いそうですね。

さて、もちろん僕もさっそく今週からこのピノ・シャルドネで白ワイン作りを始めます。その様子を少しづつアップしていきますので、どうぞお楽しみに!(と言うかあなたも僕と一緒に始めませんか?)今の時期はワイン作りにはとっても良い時期なんですよ。ご希望の方はワイン用濃縮果汁のページでどうぞ!

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2009.05.16

ジャズ好きでなくともぜひ欲しいアルバムを見つけた

090516_bluenote_2今日は朝から雨だ。暑くもなく寒くもなし、静かな朝だ。「おーし、今日は音楽と読書だ」と一歩も動かない日と決め込んだ。じゃあ何か新しいCDを仕入れようとiTunes Storeへ、やっぱこんな日はJazzだよなと。

おお!? ブルーノートの70周年記念の「The History of Blue Note - 70th Anniversary」といいアルバムを見つけました。何と70周年記念なので70曲がたったの1,500円です。もちろんダウンロード。1時間半以上かかりました。

モンク、マイルスデービス、ソニーロリンズ、ハービーハンコック、古いアーティストからノラジョーンズまで……。アーティストがほぼ1曲づつですからもちろん知らないアーティストもたくさんです。全部聴いたら7時間以上。こりゃジャズ好きにはたまりません。

というわけで、今日はまったりとジャズを聴き「パラドックス13: 東野 圭吾」を読んで、こういう雨の一日もいいじゃないかという贅沢な一日でした。

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2009.05.15

新しいブックカバーができました。Shinoバージョンです!

090515_bookcoverアウベルクラフトで人気の高いトートブックカバーですが、新スタッフShinoちゃんがデザインした「Shinoバージョン」ができました。ただし、このShinoバージョンはアウベルクラフトのサイトではなく、アウベルクラフト・コミュニティサイト - アウベルピープルでの限定販売として作ったものです。

新しいバージョンの製作に関しては全てShinoちゃんに任せることにしました。僕の当初の予想では女の子らしい色合い、例えば淡いパステルカラーのようなものが出てくるかなと思ったのですが、全く違ったカラーでびっくりしました。アーミーカラーですね。渋い!でもなかなか良いじゃないか!

さらに牛革のネームを付けたのだけど「アウベルクラフト」ではなく、買ってくれた人のイニシャルを刻印したいということでした。これは嬉しいサービスです。僕もぜひほしーーーー!さらにそれで終わりではありません。

今回の発売を記念して「買っていただいた人に感謝の気持ちを込めて何かプレゼントをしましょう」ということになりました。それもShinoちゃんが密かに選んだモノにすることにしたのです。ですから僕たちも何なのか全く知りません(これホントウの話です)。先着50名様に秘密のShinoプレゼントが付いたShinoバージョンのブックカバー。ぜひお早めにご予約ください。

※アウベルピープルのメンバー登録はとっても簡単です。アウベルピープルから「新規登録」で登録して「送信」するとあなたのメールアドレスにメールが届いていると思いますので、中に書かれているリンクをクリックしてログイン可能です。

アウベルピープルではミニレポートやチャットなどやってます。ぜひあなたの参加をお待ちしています!

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2009.05.10

HBCさんで伍々慧さんのライブに酔う

090510_gogosatoshi名古屋のハートビートカフェさんへ若きギタリスト伍々慧(ごごさとし)さんのライブを聴きに行ってきました。実は今日のライブは完全生ギターオンリーです。全くギターマイクもアンプも無し。僕もこんなライブは初めてです。本人も不安が80%と言っていました。でも良かったですよ。これぞ本当の「ライブ」「生」演奏です。とてもまったりとして貴重な体験ができました。

12才でギターを始めたのは僕と同じ頃でしょう。でも現在20才という若さでこの演奏を聞かせてくれる。凄いと思いました。ところが今日のライブの演奏やトークを聴いて全くギラギラした感じがなく、むしろそんなに急いで前に進むより、じっくりゆっくりマイペースでやって行こうという姿勢に何か大物ぶりを感じました。

いろんな演奏が素晴らしかったけれど、やっぱりバラードが素晴らしいです。きっと心が澄んでいる人なんだなあ……。今は事情があってCDはレコードショップで買えないそうなので2枚のCDを買いました。今それを聴きながら書いています。う〜ん。聴けば聴くほど心に響くという感じです。

7月にも名古屋でまたライブがあります。ぜひあなたも生でライブで聴いてください!

それにしてもやっぱりライブだな〜。人生で成長できるのはやっぱりライブ。そう思います。目の前で感じられる素晴らしいものを見ることこそいくつになっても成長の素だなあ。

今月の23日にはスモーク教室を開きますが、これもライブなんですね。Webだけでは足りません。カタログや動画でなく、やっぱりライブで燻製作りの楽しさを伝えたいです。これからいろんな形でアウベルクラフトのライブをやっていきますよ。今日はその意味で何か力をもらった気がします。

ハートビートカフェさんの人柄や新しいことへの挑戦、そしてこういった積極的なライブの開催、そのこともとても僕たちの活動に参考になります。ひょんなことからの繋がりがこうして素晴らしい出会いを生むものなんですね。今いろいろギクシャクする時代だけどそういう時ほどライブだなって思います。

伍々慧さん、ハートビートカフェさん、今日は本当にありがとう!!

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2009.05.06

田舎は素晴らしい所です

090504_yama1日から5日までお休みをいただき、久しぶりにのんびりと過ごしました。その内2日間はかみさんの実家で過ごしました。三重県と奈良県の県境にある奥香肌峡の近くで、山と川が近くにあって、日本のどこにもあるごく普通の静かな山村です。でも僕はここを訪れるたびに心が洗われリセットされるのを感じます。

空気と水が何と言っても断然おいしい。だから食事は白いご飯と味噌汁と漬物だけで充分です。騒音など勿論なく、聞こえるのは鳥のさえずりと蛙の鳴き声、そして川のせせらぎの音。夜になると星がキラキラと輝いてそれ以外の光はありません。だからすぐに眠くなります。

昼間ももちろんテレビを見たいなんていう気持ちにはならないし、かと言って何かをしようとかも思いません。何にもしなくてただ回りの景色を見ているか、横になって外からの爽やかな風を身体で感じるだけで何だか眠くなってくる。「無の境地」になれるんですね。

実際に田舎に暮らすというのはいろんな不便があるし、働く場所も少ない。生活は決して楽ではないかもしれないけれど、その分都会には絶対にない心の豊かさがあります。確かに今は若い人がどんどん便利さを求めて都会に出ていくけれど、いつかまたそのことに気がついて戻ってくる。そんな気がしてなりません。

会社もそうです。インターネットの環境がどんどん良くなりました。物流も凄い発達しました。だから例えばアウベルクラフトだって、田舎にあっても全然困らないと思います。いやむしろクリエイティブな環境になって良いとさえ思います。

少なくとも物流は別として、商品開発やいろんな企画はそういう環境の方が良いなあって思います。どうなるかは分かりませんが、そういうことも考えてみたいなって感じたこの2日間でした。

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