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2009年11月

2009.11.26

ビール作り…3日目

11月ももうすぐ終わりですが、今日も気温が19℃もあったようです。僕は夏男ですから寒いのが大の苦手、だから正直言って嬉しいのです。この気温が嬉しいのは発酵中のビール君も同じ。今日も元気に発酵しています。

先ほどその様子をiPhoneで撮りました。そしてそのままYouTubeにアップできるんですよ。すごいなあって思いますねー。

先日手作りビールキットを買われた方からご質問をいただきました。発酵しているときは発酵栓が「ポコポコ」と音をたてます。その音が夜中に気になって仕方がないので、どうしたら良いですかというご質問です。

確かに、気になるかもしれませんね。そういう時は、特に発酵が盛んな状態の時に限りますが、蓋をはずしてその代わりにラップをかぶせます。かぶせた回りを輪ゴムで止めると密封されます。

炭酸ガスの圧力がある程度上がるとラップが膨らみ、さらに圧力が上がるとラップとゴムの間からガスが抜けます。こうすることで音が出なくなります。ある程度発酵が終わったらまた蓋を元に戻して完全に発酵が終わるのを待ちましょう。

初めてビールを作るときは、いろんな不安や疑問があると思いますので、どうぞどんなことでも結構ですから質問してください。最後までちゃんとフォローしますので安心して作ってくださいね。さあ、あなたもビールを作ろう!(手作りビールラベルのアイディアも募集中〜♪

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2009.11.25

手作りビールラベルのアイディア募集中〜♪

091125_beer昨日からビール作りを始めていますが、今日は朝から順調に元気よく発酵していますよ。

昨日は可愛い小ビンを見つけたので、こいつに詰めるという話をしたのですが、やっぱり見た目を追求するとなると、「ラベル」がないとだめだよね。って思い始めました。

とはいえ、パソコンでデザインして、プリンターでプリントアウトしたものが、ビールのラベルとして果たしてどうなのか??ちょっと、いやかなり物足りない気がします。

何か良いアイデアはないかな〜、と。これからしばらくの間はあれこれ考えることにしますが、やっぱり最終的には印刷会社でちゃんとしたラベルでビシッと決めるのが一番いいのかなあ……。でもその前にデザインをどうするかだ。

そんなことを考えていたら、夕方お客様がみえました。(きっと僕が吸い寄せたのでしょうね。)西尾市からインターネットを見たと言って、ご夫婦でビール作りのことでみえたのです。もちろん僕はビール作りやワイン作りの原理や楽しさ、ビールの種類のことなどいろいろお話をしました。

そして「やっぱりビールを作ったら、最終的には格好いいオリジナルのラベルを貼らないとと思います。それが楽しいんですよね〜」ということを話したら、急に奥さまの目の色が輝きました。俄然元気になってココは私の出番です!みたいな感じになりました。

というのはその方はカリグラフィーを趣味にされていて、来月、再来月も作品展に出展されるほどの方なのですが、僕の話をヒントに、ご自分の手作りビールのラベルをカリグラフィーで作ろうということになったのです。(前からそう思ってたのかもしれませんが)

すばらし〜〜!ぜひ、作ってください。そして出来上がったら見せてくださいね。とお願いしました。確かにカリグラフィーの文字はビールのラベルにはとってもよく似合うと思います。いいなー、そんなのが作れるなんて−。

さて、では。
これから、みなさんから「手作りビールラベル」に関してのアイディア、とっておき情報など、どんな内容でも結構ですので、大募集いたします!採用された方には僕が作った手作りビールを進呈させていただきますので聞かせてくださいね。

でもね。やっぱりこういうのを考えることが手作りの本当の楽しさなんだと思いましたねー。ただ作るだけじゃなく、それを大きく膨らませて、見た目も格好良くしてあげることで何倍も楽しくなる。今日はあらためてそんなことを感じました。

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2009.11.24

可愛いビンを見つけました!

091124_beerあまり寒くなる前にと思って今日は仕事の合間をみてビールの仕込みをしました。もちろん手作りビールキットで作ります。モルトはピルスナーにしました。

それで今回はこの写真を注目してください。そうです、手に持っているのは小ビン(330ml)です。可愛いでしょう?ちょっとボテッとした形のものを見つけましたので、これを今回は使います。

何で、小ビンなのか……。
理由はと、言いますと、僕は最近尿酸値が高いのでビールをたくさん飲めないのです。それに僕はメインは焼酎党なので、ビールは缶ビールでも350mlで充分なわけです。だから小ビンにしました。これは多分僕だけじゃないと思うのですが?

それから、このボテッとした可愛い形ですが、これも理由があります。今年の9月に駒ヶ根に行きましたが、その時に立ち寄った「南信州ビール」の直営工場で買ってきたビールがこんな形のビンだったのです。可愛いでしょう!?やっぱり見た目は大事です。だからこの形を、と、ずっと探していたのです。

ビンの本数が多くなるので、ビン詰めがちょっとだけ大変かもしれませんが気にしません。あと、今回はプライミングシュガーも、いちいち砂糖を計量してビンに入れるのも大変なので、別の方法でやることにしました。

そのことも含めてビール作りの様子はこのブログで書きますし、最終的にはWebサイトの方にまとめて掲載したいと思っています。もちろん、ご希望がありましたら、このサイズのビンも販売していきたいと思っています。

091124_beer2さあさあ、この記事を読んで、「久しぶりにビールが作りたくなったな〜」なんて思っているあなた!この年末年始用のビールを仕込んでおきましょうね。今回は寒い時期に作りますのでこの時期の注意などのポイントを書きますね。

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2009.11.23

手作りキットから生まれる物語

091123_book今日は「幸福の方程式 (ディスカヴァー携書)」という本を読みました。もう最近では言い古されている「物質的な豊かさと幸福は違う」ということを掘り下げている内容の本です。

僕たちアウベルクラフトはもうずっと前から、心の豊かさや人生の楽しみ方、家族の絆ということを、僕たちなりにどう捉えて僕たちができることは何だろうか?ということをテーマにしてきました。

5年ほど前に書いた「アウベルクラフトの志(2004年)」から僕たちの志は変わっていません。

この本に書かれていることは、僕たちがアウベルクラフトをやってきて、多くの人たちの物語を見ながら思っていることそのものなのです。(ですから本の言う「新しい消費」ということとは思っていません。)

・お父さんがおいしいうどんを打てるようになり、うどん好きな娘さんに見直されたというお父さんの笑顔の話
・老人ホームでコーヒー焙煎をするようになって、みんなから注目されるようになったというおじいさん
・スモーク教室がきっかけでハム作りを始めて、みんなからまた作ってと頼まれるようになり、そのことを嬉しく語ってくれる校長先生
・お酒が全く飲めないのに、ワイン作りに夢中になってワインをいっぱい作り、みんなに配っていたOさん
・コーヒー焙煎キットを使って念願の「おうちカフェ」をひらいたSさん
などなど本当にたくさんの物語があります。

みんな、僕たちの手作りキットがきっかけで、自分の居場所を見つけた人たちです。人はみんな回りの人に囲まれて幸せを感じていたいと思っているのです。自分が人と「つながっている」ことに幸せを感じるのです。

そしてそこから物語始まりますが、決して刹那的なものではなく、ずっと続いていく物語であることがとても大切なんですね。

僕たちは手作りキットによって素敵な物語が始まることを教えてあげたいし、さらにみんながそれぞれ持っている物語を聞き、他の人たちにも伝えてあげたいのです。

僕たちの使命は、どうしたら素敵な物語が生まれるようにできるのかを、ガイドし、サポートしてあげることだと思っていますが、少しづつ着実にその方向に進んでいます。

最終的には「アウベルクラフト・クラブハウス」を作ること。その夢に向かってこれからも進んでいきますね。

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2009.11.20

僕にとっての「原体験」を想う

アウベルクラフトという会社は柴田bros.という兄弟の志の場でもあります。この兄弟は会社が儲かるかどうかにはあまり興味がありません。「利益を上げることよりももっと大切なことがある」いつもそう思い続けているのです。

でもその大切なことを言葉にするとあまりにもスケールが小さくなってしまいます。
「いやそんなことじゃない」
と感じてしまいます。

だから未だに僕たちの想いを言葉にできないでいます。そのもどかしさを感じながら、でも僕たちは今の時代において少しづつ価値観を変えているだろうなあという実感が確かにあります。

今日はソフィアバンク・ラジオ・ステーションで「西水美恵子×田坂広志 「変革のリーダーシップ」を語る」を1時間半じっくり聴かせていただきました。深い感銘を受けたと共にこの中で「原体験に導かれる」という話が今の僕が感じている「もどかしさ」の答えになるように感じました。

僕にとっての「原体験」はいつ、どこで、どういう体験だっただろうか、そのことをずっと静かに深く考え続けました。今も考えています。

それはきっと今の時代にはなくなってしまったけれど、僕たちが子どもの頃、確かにあったものかもしれないなあ。いやそんなに昔ではなくて、もっと近くて前にあって失ってしまったとっても大切なものだったかもしれません。

僕たちがアウベルクラフトを何故やっているのかが、「原体験」を通して見えてくるのかもしれませんね。『国をつくるという仕事』もぜひ読みたいと思います。

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2009.11.18

もう何回目のリベンジだろう…

091118_saienその後のベランダ菜園ですが、懲りずにまた始めました。多分リベンジのリベンジのリベンジかと、でも正直言います。この寒気がかなり心配ですが……。

10月18日に種まきをしました(ベランダ菜園、リベンジのリベンジ)が、1ヶ月たってもいっこうに芽が出ません。いったいどうしたんだろう??やっぱりあの「土壌改良材」がうまくいかなかったのかもしれませんねえ。どれどれ。と思って土の入っていた袋を見たら「腐葉土」と書いてありました。ええ!?腐葉土に土壌改良材を混ぜたわけ??それに種をまいたわけですよ。だから芽が出ないわけです。

などと、わかったようなことを書いていますが、たぶんきっと僕のやったことはお酒の飲めない彼女に「これはおいしいぶどうジュースだからね」と言って、ワインを注いでしまって、さらにこれにもっとおいしくなるようにと、リンゴジュースと間違えてウイスキーを足してしまったのを飲ませてしまったということ!?(めちゃくちゃ例えがわるいけど)

とにかく、気を取り直して「培養土」を買ってきてプランターに入れ直して、もう一度種をまきました。ふかふかの土です。そして毎日観察すること5日。ついに可愛い目が出ました~~~~!いつもこの瞬間は感動しますねー。

さらに今回はGさんのアドバイスで虫除けと保温効果がある不織布を上から掛けてあげました。これであの大敵の虫たちから守ってあげられるし、これから気温が低くなるので保温にもなります。やっぱりこういうアドバイスは嬉しいですね。ホントに。

今日は種まきから10日程たちましたが、不織布のお陰か順調にすくすくと育っています。これから先、不安もありますが、何とか元気に育って欲しいと願っています。最悪小さくても収穫して食べちゃいますけどね。

今回はちょっと欲張ってラディッシュ、小カブ、小松菜、ホウレンソウの4種類です。どうぞみなさん、きっと今回も何かあると期待していてください。それでも僕はめげずにがんばりますよ。

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2009.11.15

マッキーの船上ウェディングパーティーに!

091114_macky2アウベルクラフトで5年間もの間活躍してくれ、この春に卒業したマッキーが結婚披露宴に招待してくれたので、神戸に行ってきました。この写真がその会場です。なんと、こんな素敵なクルーザーに乗ってクルージングをしながらのウェディングパーティーです。

午前中はずっと天気が悪かったのですが、パーティーが始まる直前になって一気に雲が消えて快晴になりました。劇的〜!気持ちよい潮風を受け、デッキでのセレモニーは本当に素敵でまるで映画を観ているようでした。もちろん主役は新郎新婦の二人。とっても素敵で感動的でした。

そして広いホールに移って披露宴が始まりましたが、あっと言う間に感じるほど、感動的で、楽しくて素敵な時間でした。これもきっとお二人の人柄なんだなーって思いました。僕たちはブラザーズツーというバンドをつくって練習をしてきて「君といつまでも」を歌いました。僕は間奏でめっちゃとちりました。でもみんなに喜んでいただけて良かったです。

パーティーの間にいろんな方とお話をしましたが、殆どの方がアウベルクラフトのことを知ってくれていて、HPのことも見ていてくださっていたことに驚きました。きっとマッキーがいろんな人にアウベルクラフトのことをPRしてくれていたんだなーって思います。

ある女性からは「アウベルクラフトのお二人が楽しそうに活動されている姿を見て、私も自分がやりたいことをやっていこうと考えなおしました」と言われてとっても嬉しかったです。僕たちの知らないところで、僕たちが思っていることや伝えたいことが静かに伝わっているんだなーって思いました。本当に嬉しいです!

マッキーの幸せそうな嬉しそうな姿を見て、本当に心から感激しました。これからもずっと幸せになってくださいね。ジュニアの顔を見るのも今から楽しみです!そして、多くの人たちの祝辞の言葉を聞きながら、僕もあらためて初心に返らなければバチが当たるな〜って思ったしだいです。

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2009.11.11

ドアが笑ってるって…?(ハハハおもろ〜い!)

091111_door今日はCBCテレビの取材がありました。まだ放送前なので具体的にどんな内容かはお話しできませんが、番組名と放送日をお知らせしますので、お時間があるかたはぜひご覧下さいね。

番組名はCBCテレビ「花咲かタイムズ」で東貴博さん友近さんが司会の楽しい番組です。放送日は今週土曜日のAM9:25〜です。この中で「わかりマックス」というコーナーで紹介されます。

僕は裏方でしたので表には出ませんが、ずっとそばにいてとっても楽しかったです。ここでは話せないですが予想しない展開に大笑いというか何というか、ま、これは見てのお楽しみということでぜひご覧下さい。

アナウンサーの石井さんがレポートをするのですが、オープニングで今まで僕も誰も気がつかなかったフレーズが飛び出しました!テンションを上げて石井アナが外からドアを開けて中に入ってきて

「ドアも笑っているほど売れてるんですね」

と言われたのです。


「ドアが……??

    笑ってる……???」


何だろう−?としばし考えていたら、「そうだ!気がつかなかったけど確かにドアが笑っている!ははは〜、おもしろ〜い!」

表のドアの写真を探したのですが、こんな小っちゃなのしか見つからなかったけど、確かに、笑ってますよね。上のガラス窓が目でドアの下の部分が口でニコッと笑っているではないですか。見れば見るほど確かに笑ってる。いや〜ホント笑えてきます。ひょっとしてこのドアを付けてくれた人はここまで考えてくれてたのかも……。

さすが石井アナ!他にも唸るようなコメントがいっぱい飛び交って、さすがにプロのアナウンサーというのは凄いなと思ったのです。

アウベルクラフトにお越しいただきましたら、ぜひこの笑ってるドアと、そのすぐ横にある大扉の熊の足跡もご覧下さいね。

P.S.
・今週の土曜日は神戸でマッキーの結婚披露宴に行ってきますので録画して見ることにします。兄と二人でブラザーズツーということでギター弾きながら歌を唄います。
・今週の月曜日、初胃カメラでした。受ける前はあれこれ心配しましたが結果は異常なしでした。

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