ワイン作り

2010.04.19

ワインを作ろう!

今日は時々メッセージをくださる、おおきに!さんからいただいたアドバイスを試してみました。

どういうことかというと、アウベルクラフトの今年のテーマは「YouTubeで情報発信をしよう!」ということなんですが、これはいろんなキットのハウツーをワンポイントレッスン的に動画にしてYouTubeから発信しようというものです。

ところが、動画を撮って編集してYouTubeにアップするのは簡単そうで意外に手間がかかるものなんです。でも写真をスライドショーにしてYouTubeにアップするのは簡単です。実際に最近撮った写真をもとにササッと30分ほどで作ったものを先ほどアップしてみましたのでご覧下さい。

まず、画像ソフトで写真にちょっとした説明文を追加します。次にMacに標準で付いているiPhotoに写真を取り込んでから今度はスライドショーとしてデータを書き出す。たったそれだけです。あとはYouTubeにアップするだけなんですね。滅茶苦茶簡単なんだけど、これをWeb上で写真と文字で説明するよりずっーと分かりやすいものになりますよね。

おおきに!さん、教えてくれてありがとうございます!

さて、みなさん、これからワイン作りには最適な季節です。ワインの発酵を待ちながらオリジナルラベルを作ってカッコイイ!手作りワインを作りましょう。作ったワインをプレゼントすると本当に喜ばれます。僕はこれでどれだけ喜ばれ株が上がったかしれませんよ。みなさんが作ったオリジナルラベルもぜひ送ってくださいね。お待ちしています!→ 手作りワインキットはこちらで!

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2010.03.09

ワインのラベル作りを楽しもう!

100309_wine1月26日にビン詰めをした白ワイン(こんな感じ)ですが、もう1ヶ月以上もたったんですねー。最低でも2ヶ月くらいは熟成させてから飲みたいと思ってるので今月末くらいに、あそうだ、せっかくなんでお花見の時に開けることにしよう!

その前にラベルを作ってヒートシールドフードを付けてお化粧をしましょう。ヒートシールドフードは今回は白を付けました。何だか清楚な感じがしてステキです。ラベルのデザインはやっぱり「サクラ」。この前近くの川沿いに咲いた河津桜(サクラサク!で書きました。)の写真を使うことにします。

ワインの名前は長年お世話になっているトム・アレキサンダーに敬意を表して「アレキサンダーズ カリフォルニアワイン」ってことに。とりあえずこんな感じで一枚プリントアウトして貼ってみましたよー。春らしいでしょ?可愛いでしょ?ラベルをこんな風に貼ることできっとおいしさも格別になるはずです。

ワイン作りはホントに楽しいですよ。ぜひあなたもどうぞ!

P.S.
今、赤ワインもスペシャルレシピで作ってますよ。こちらもまたご紹介しますね。

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2010.01.26

さあー、ビン詰めだー

100126_wine今日は手作りワインのビン詰めをしました。この前ドジを踏んで床にかなり飲ませてしまったのですが、それでもこれだけのワインが作れました。この黄金に輝くワインを見るだけで何だか嬉しくて豊かな気分になりますねー。

ワイン作りは毎日いろいろやることが多いみたいに思われてしまうのですが、実際は殆ど何もすることはないです。ただ、ただ、見守るだけです。発酵が完全に終わったかどうかを見守るだけです。簡単でしょ?

どういうことかと言いますと、ワイン作りはビン詰めのタイミングが重要なのです。発酵が完全に終わっているのにそのまま放置しておくと、徐々にタンク内の圧力が下がり、空気がタンクの中に入ってきて酸化が始まるからです。つまり劣化ですね。今はまだ良いですが気温が高い時期は注意しましょうね。

100126_wine_01まずはビンをよく洗って乾かしてから消毒スプレーで消毒します。そうそうコックも忘れずに消毒をしましょうね。ゆーっくりコックをひねって泡立てないようにワインを少しつづビンに詰めていきます。ビンの上部はできるだけ空気が少なくなるように詰めますが、あまり多く入れすぎるとコルク栓をしたときに空気が圧縮されるので反動でコルクが押し戻されてしまいますから、4センチほど空間を作ります。

この作業を連続して全部のビンにワインを詰めましょう。詰めたビンにはラップをかぶせてホコリが入らないようにすることも大切ですね。それから一度ラッキング(澱引き)をしていますから底に溜まっている澱も少ないので濁りも少なくなり作業がとても楽になります。だからできるだけラッキングはしましょうね。

100126_wine_02そして最後にコルクで栓をします。この打栓器はとっても優れものです。なぜかと言いますとね。コルク栓の直径はビンの内径より大きいです。わかりますよね。でないとワインが隙間から漏れちゃいますから。

コルクが一旦コルク打栓器の中でギューッと細くなります。ビンの中にレバーで押し込まれると同時にコルクがまたフワーッと元の太さに戻って完璧に栓ができるのです。ホント、コルク栓とコルク打栓器は優れものだなーっていつも思います。

今回はしのちゃんにもコルクの打栓作業を手伝ってもらいました。彼女は初めてだったけど上手に(っていうか完全に埋まらず外に飛び出しちゃったけど(-_-;)。ま、いいでしょう)できました。さあ、これでホッと一息ということですね。あとは熟成期間をおいてワインがおいしくなるのを待つのみです。

100115_beer2もちろん手作りビールと同じでこちらもオリジナルラベルを作る予定です。さらにビンの口にはヒートシールドフードを付けますのでかなり格好良くなるはずと期待してます。手作りビールや手作りワインを楽しまれる方達にはぜひこの最後のお化粧の部分まで楽しんで欲しいなって思いますね。

最後に、小さなワイングラスに注いで試飲をしてみました。(みんな仕事をしてるのでコッソリ…。)本当に癖がなくてスーッと飲みやすいワインです。これから熟成が進んでいくともっともっと味と香りが良くなっておいしくなりますよー。楽しみですねー。

この時期は低温でじっくり発酵させおいしいワインができるのでお薦めです。今回は12月17日に仕込みましたから今日で40日ほど掛かったでしょうか。特に白ワインは清酒と同じで気温が低い時期がいいんですよ。みなさんもぜひ低温発酵ワインを作りましょう!私マーベルが最後までしっかりフォローさせていただきます!→手作りワインキット

カリフォルニアワインキットはアマゾンでもどうぞ!

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2010.01.21

学習能力のないぼく……。

100121_wine先日はビール作りのラベルのお話やら、ニホンミツバチの蜂蜜とサクラ印の蜂蜜の違いとかミード作りのお話をしました。2種類のミード、ジャミー君とサミー君は今日現在も黙々と働いてくれていますよ。でも今のところ殆ど差がないんでブログに書くほどでもありませんが、レースは中盤当たりでしょうか。

というようなお話をしながらも、白ワイン作り(ピノ・シャルドネ)も平行してやっていました。今日は比重計で発酵完了を確認した後はラッキング(澱引き)します。そしてラッキングの後はビン詰めというわけですね。

100121_wine3まずは比重計で確認しましょう。この比重計はとてもわかりやすくできていて、発酵が完了するとワインの場合は赤いラインの中に入ればオッケーということです。このラインまで来てない場合はまだ早いということになります。

はい、この通り。オッケーですね。

それではラッキングをしましょう。ラッキングというのは日本語で言うと「澱引き(おりびき)」です。発酵の工程で底にドロッとした澱がたまります。これはワインの濁りの元になりますし、味や風味に影響します。

一旦タンクの中のワインを別の容器に移して、発酵タンクを綺麗に洗ってまた元にもどしてやります。そして砂糖を小さじ半分くらい加え炭酸ガスをタンク内に充満させます。その後しばらくの期間をおいてからビン詰めに入ります。

ラッキングをすることでビンに詰めた時にビンの底に溜まる澱がかなり少なくなるので、特に白ワインの場合はできるだけやった方が良いです。もちろん複数回やるともっと良いですが、僕は1回だけにします。

100121_wine2というわけでーーーー。えーと。
あれー?
ああああーーーーーーー。
なんだかビチャビチャ音がするーーーー。
あれーーーーーーーー。
栓が締めてなかったーーーーー。
ワインがだだもれーーーーーーーー。
ビール作りの時にもやっちまった失敗をまたしてもやってしまったのだ。

天使の分け前ならぬ、床への分け前(-_-;)

みなさん、くれぐれもご注意を……。

あ、そうそう。
肝心の試飲ですが、旨いです。
まだ熟成期間をおいていませんが、それでもすっきりしたおいしさです。
やっぱり低温発酵ワインはおいしいですね。

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