書籍・雑誌

2008.11.02

なぜレモンとGABAなのか…

081102_book今日は読書の秋。本屋さんで3冊の本を買ってきました。「あなたは、なぜ「自分に似た人」を探すのか」と「グリーン心理術」と「日本でいちばん小さな出版社」です。そしてその横になぜかレモンとGABAが置いてありますね。1冊目と2冊目を読んだら手に入れたくなってここに置いてありますが、さっそくレモンの効果が今出ていますよ。良い香りが漂っていて気分がいいです。

この2冊を読んであるヒントが閃きました(もちろんレモンとGABAは無関係ですけどね)。今はちょっと話せないのですが、面白いものができるかもしれませんよ。さっそくプロジェクトを組んでみたいなと思っています。

これから「日本でいちばん小さな出版社」を読みますが、こういう奮闘記は大好きです。一個人が出版社を始める。出版業界の表と裏が赤裸々に書いてありそうです。僕らがアウベルクラフトを始めた頃のいろんな苦労のことを少し想い出しましたが、アウベルクラフトも本になりそうなくらい涙と笑いがいぱいあるんですよ。

というわけで、これから焼酎をチビチビやりながら、日本シリーズを横目に読書します。(何という不謹慎な読み方だろう。)

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2008.10.26

ネットもいいけど、本はやっぱり面白いよね

081026_book_2今日の僕は「読書の秋Day」です。「だれかに話したくなる小さな会社」と「コレステロールと中性脂肪で薬は飲むな」の2冊を読みました。1冊目の本はいわゆるブランド戦略の本なんだけど、このところこのテーマの本を読むことが多いです。アウベルクラフトを16年やってきていろんなこと(前半は殆どが辛くてどん底だったのですが)を経験して最終的にこんな会社にしたいって思っていることがあります。

「大きな会社にはしない」「営業はしない」「宣伝はしない」「みんなから応援されるようになる」「みんなが喜んでくれることがしあわせ」「この会社で働くことが楽しいと思える」、他にもありますが、そんな会社にしたいと思っています。

このことを具体的に実践してきたので、結果的にこの本が言っていることと同じようなことをやっていたような気がします。まだまだ、やるべきことはいっぱいあるけど、これからしばらくは僕のテーマは「小さくてもブランド力のある会社」にすることです。さっそく○○○○をつくろー。

それから2冊目の本ですけど。中性脂肪が高くてずっと薬を飲み続けています。もう2年ほどでしょうか。でもずっと思っていることがあります。それは医者に通っているけど「自覚症状がまったくない」ということです。この本を読んでわかりました。僕は薬なんか飲まなくてもいいのです。ちなみに僕の場合、LDLコレステロール:95mg/dL(正常、つまり悪玉コレステロールはOK)、中性脂肪:417ml/dL(基準値30〜149)本では1000以上でなければ薬物治療の必要ないと書かれています。

つまりどういうことかというと、基準値がベスト、つまり文句なく健康なってことです。じゃ、これからはずれたら即治療ということではないんですね。基準値は薬物治療開始基準を表記しているものではない、ということです。みなさんそういうふうに思っていましたか? 住民検診で結果が出て再検査要注意判定が出る。病院にいく。言われるままに薬をもらう。そういうことをやってたんだなあってことを思いました。

とはいえ、そのかわりやることがあります。今でも自転車通勤をしてますが、加えて夜に筋トレをすることです。それから「腹が減ったら食事をする」ということ。つまりお腹が減ってなくて食事をすると中性脂肪が減らないということです。

やっぱりなー。って思います。日本の医者はすぐに薬を出したがります。必要ないのにこうやって薬をだす。このことで膨大な医療費がこの国には必要になってしまっているわけです。メタボ検診についてもたくさんのおかしなことが行われているってことをもっと知っておかないといけないですね。何でも医者にお任せではなく、僕たち自身ももっと勉強しましょうね! そして必要のない人に不必要なお金を使うのではなく、本当に困っている人にこそそのお金を回して治療をすべきだと。

2冊を読み終わってから今は青空文庫から「吾輩は猫である」をダウンロードして読み始めました。これが結構面白いのです。??って今まで僕はこの本を読んだことがあったんだろうか?たぶん学校の読書感想文か指定図書かで、最初だけちょっと読んでそのままだったような気がします。これからこの頃の本を読みますよ。みなさんもぜひ!

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ネットもいいけど、本はやっぱり面白いよね

081026_book_2今日の僕は「読書の秋Day」です。「だれかに話したくなる小さな会社」と「コレステロールと中性脂肪で薬は飲むな」の2冊を読みました。1冊目の本はいわゆるブランド戦略の本なんだけど、このところこのテーマの本を読むことが多いです。アウベルクラフトを16年やってきていろんなこと(前半は殆どが辛くてどん底だったのですが)を経験して最終的にこんな会社にしたいって思っていることがあります。

「大きな会社にはしない」「営業はしない」「宣伝はしない」「みんなから応援されるようになる」「みんなが喜んでくれることがしあわせ」「この会社で働くことが楽しいと思える」、他にもありますが、そんな会社にしたいと思っています。

このことを具体的に実践してきたので、結果的にこの本が言っていることと同じようなことをやっていたような気がします。まだまだ、やるべきことはいっぱいあるけど、これからしばらくは僕のテーマは「小さくてもブランド力のある会社」にすることです。さっそく○○○○をつくろー。

それから2冊目の本ですけど。中性脂肪が高くてずっと薬を飲み続けています。もう2年ほどでしょうか。でもずっと思っていることがあります。それは医者に通っているけど「自覚症状がまったくない」ということです。この本を読んでわかりました。僕は薬なんか飲まなくてもいいのです。ちなみに僕の場合、LDLコレステロール:95mg/dL(正常、つまり悪玉コレステロールはOK)、中性脂肪:417ml/dL(基準値30〜149)本では1000以上でなければ薬物治療の必要ないと書かれています。

つまりどういうことかというと、基準値がベスト、つまり文句なく健康なってことです。じゃ、これからはずれたら即治療ということではないんですね。基準値は薬物治療開始基準を表記しているものではない、ということです。みなさんそういうふうに思っていましたか? 住民検診で結果が出て再検査要注意判定が出る。病院にいく。言われるままに薬をもらう。そういうことをやってたんだなあってことを思いました。

とはいえ、そのかわりやることがあります。今でも自転車通勤をしてますが、加えて夜に筋トレをすることです。それから「腹が減ったら食事をする」ということ。つまりお腹が減ってなくて食事をすると中性脂肪が減らないということです。

やっぱりなー。って思います。日本の医者はすぐに薬を出したがります。必要ないのにこうやって薬をだす。このことで膨大な医療費がこの国には必要になってしまっているわけです。メタボ検診についてもたくさんのおかしなことが行われているってことをもっと知っておかないといけないですね。何でも医者にお任せではなく、僕たち自身ももっと勉強しましょうね! そして必要のない人に不必要なお金を使うのではなく、本当に困っている人にこそそのお金を回して治療をすべきだと。

2冊を読み終わってから今は青空文庫から「吾輩は猫である」をダウンロードして読み始めました。これが結構面白いのです。??って今まで僕はこの本を読んだことがあったんだろうか?たぶん学校の読書感想文か指定図書かで、最初だけちょっと読んでそのままだったような気がします。これからこの頃の本を読みますよ。みなさんもぜひ!

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2008.08.14

オリンピック。時々読書。高校野球。オリンピック。時々読書。

080814_booksこの夏休みは外出計画ゼロ。というか、部屋からほとんど動いていないかも。オリンピックを見て、本を読む。オリンピックの合間を縫って高校野球を見る。時々本を読む。またオリンピックを見る。寝る直前までその繰り返し……。どうやら僕のお尻から根っこが生えてきたようです。

あしたはサイクリングで汗を流そう。(と書いたのですが、急に出かけたくなって1時間ほど岡崎から幸田方面へサイクリング。いっぱい汗かいてキモチイイー!)

読んだ本。
会社をぶっ壊して、チームを創ろう!
カモメになったペンギン
電車の運転
電車、面白い。なんだか電車の運転がしたくなってしまったなぁ。

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2008.06.01

「ペルソナ作って、それからどうするの?」がずっと疑問だった僕

080601_books今日は朝から「ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト」を読んでいます。ちょっと休憩。

去年アウベルクラフトとしてのこれからを「 デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方」を読んで感銘を受け、これだ!と思いました。さらに「ペルソナ戦略―マーケティング、製品開発、デザインを顧客志向にする」でペルソナについて学び実践をしていったんだけど、途中で挫折しました。理解できない部分が多かったこと、そして具体的に進めていく段階で、具体的にどうやったらいいのかが分からないまま、とりあえず無理をするのはやめようと思ってそのままにしていました。

そして昨日本屋さんでこの本に出会いました。「ペルソナ作って、それからどうするの?」まさに僕がずっと疑問に思っていたズバリの本のタイトルです。まだ読んでいる最中なのですが、普段本を読むスピードの3倍くらいのペースで読んでいます。一つひとつの言葉をきちんと自分の中で消化してから先に進みたいからです。つまりそれくらい価値のある内容がたくさんあるってことなんですね。

まだ60ページ(全体で383ページ)ほどなんだけど、今まで疑問に思っていたことの答えのようなものを分かりやすく話してくれています。これから神髄の部分に向けてこの本が「僕を変えてくれる」のを期待しています。久しぶりに読み応えのある本に出会って嬉しい今日の僕です。さあ、じっくり読むぞ〜〜!

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2008.03.23

「ウェブ時代5つの定理」を読みました。

今日は梅田望夫さんの「ウェブ時代 5つの定理」を読みました。「ウェブ時代をゆく」を読みましたというエントリーでも書いたのですが、今回もいろいろな気付きをもらいました。この本の最後の方に紹介されていたスティーブ・ジョブズの2005年スタンフォード大学の卒業生向けのスピーチのことももっと知りたいとネットで探しました。すぐに翻訳付の動画を掲載してくれているサイトをみつけたので僕のブログにも貼ります。

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」という問いかけを毎日してきたと言います。ええ!っと思ったのですが、僕がずっと大切にしている言葉は「目に見えない砂時計」を想像して生きていこう。という言葉です。(ボードに貼っています。)

人生には紛れもない真実が3つある。
・人は必ず死ぬ。
・人生はただ一度しかない。
そして…
・人はいつ死ぬか分からない。

だから「目に見えない砂時計」を想像しながら、毎日を精一杯生き抜いていかないといけないということです。これは田坂広志さんの本で「そうだ!」と共感した言葉なのですが、ジョブズの言葉はいつか死ぬというよりも「今日この一日」を意識した言葉かもしれません。

僕はジョブズより1つ上の同年代ですが、彼は4年ほど前膵臓癌の手術をし「今日この一日」をさらに大切に生きようというふうに人生が大きく変わりました。実は僕も3年ほど前、大腸に小さな癌のポリープを幸運にも発見し切除しました。ほっておくと癌になると知った時、初めて自分自身の死というものを意識しました。だからこそ彼のそんな熱いメッセージに感動しました。僕もまだやるべきことはたくさんある。今日という日が人生最後の日かもしれない、精一杯生きなくてはと……。

梅田望夫さん、そしてこの動画の翻訳者市村佐登美さん仁村高史さんありがとう!(もっと詳しくはスティーブ・ジョブズの感動スピーチでどうぞ)

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2008.01.27

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する

080126_books_2MacBookについているiSight用の内蔵カメラってデジカメ代わりになるなと思って今日読んだ本をカシャ!でブログに貼り付けてみたらなんと左右逆になってます。何故かというとiChatで使う時は自分の顔を写すので鏡を見ているように写るようにしてあるそうです。しかも相手には反転した正しい顔が届くわけですね。なるほど!

それで今日読んだ本が「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学: 島田 紳助」です。こういったビジネス書はたくさん読むのですが、その多くはコンサルタントで実際に自分は経営をしていない人や事業を営んで成功をしている人なんだけど、なぜか違和感を感じる人が多いのです。それはそれでためになる部分を吸収できれば良いと思って読んでいます。が共感できる人は本当に少ないですね。

ただ、この島田紳助さんの本はどちらかというと、そういう発想や常識など無視、自分自身の考え方で思ったように実行することの大切さを語っています。世の中で成功している人はわずか。だとすると常識というのは失敗する人の常識だから、それにとらわれていたらみんなと同じような結果しかない。まさにそうかもしれないですね。

読んでいるうちに、僕のすぐ横に紳助さんがいて、お酒をいっぱいやりながらいつもの語り口で僕にいろいろ熱く語っているようにも感じました。説得力もあり、熱い愛情も感じました。そういう本です。さっそく実行できることはすぐにやってみようと思います。

タイトルの「ご飯を大盛りにするオバチャンの店」のことはほんのちょっとなので、これから本の内容を推測したりしない方がいいですよ。ちょっと意外だったおすすめ本です!

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2007.12.24

カレセン

071224_karesen今日はクリスマスイブですね。もちろんサンタさんもプレゼントはくれませんし、他の誰もくれませんが、ある編集部から本が届きました。

題名は「カレセン」。聞いたことがない言葉です。サブタイトルが「枯れたおじさん専科」とあります。むむ〜。枯れたおじさんだと!? 裏側の注意書きを見るとですね。「おじさんの読む本ではありません。女子の読む本です」とあります。

さらに「新しい、かっこいいおじさんについて、小娘たちが真剣に悩み、考えるための本です。不純な動機の方はご遠慮ください」とも書いてあります。そう言われると余計に読みたくなるこの隆二おじさん。(いやむしろ、ぜったいおじさんに読んで欲しいと思って書いてるなってわかりますぜい。)

それにしても、こういう本が出されるということは、実際にそういう関係(変な意味ではなく)が一つの形として存在する時代なんだろう。それが良いとか悪いとかじゃなく、やっぱり時代を動かしているのは「女性の力」なんだろうなあ。と思うのです。

ま、とはいえ僕には正直言って縁のない世界なので、これからも我が道を行く融通無碍(ゆうずうむげ)人間的な生き方をしていこうと思っておりまする。(れれ?ホントか?)

なぜこの本が届いたかと言いますと、この本の中で「枯れたカレにプレゼントを贈るなら……」と題していろんなグッズが紹介されていますが、スモークキット遠赤コーヒー焙煎キットが枯れたカレにぜひどうぞと紹介されたからです。編集部のTさんありがとうございました。

P.S.
明日の朝、NHKの「おはよう日本」のまちかど情報室のコーナーで納豆キットが再放送されます。朝、5時半すぎと6時40分すぎあたりらしいです。前回お見逃しの方はぜひご覧くださいね。

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2007.11.18

「ウェブ時代をゆく」を読みました

071118_book昨日と今日の二日かかって梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」をじっくり読みました。なぜ二日もかかったかと言うと、初めて聞く言葉がたくさんあったこともありますが、読みながら今僕がずっともやもやとしていることの答えになるヒントだったり、直接ではなくとも、その連想でココロに響いたりすることがたくさんあって、そのときその時に感じたことや閃いたことを、一つづつ忘れないうちにノートに書いていたからです。

僕は週末は必ず本を読みます。本を読むことで自分の中にある悩みや疑問の答えを探すため、とでもいうか、ココロの米のようなものかもしれません。その意味でこの「ウェブ時代をゆく」は今たくさんある僕の疑問の答えを引き出してくれた凄い本です。

本を読んで気に入った言葉をノートに書き写しながら読むことは多いですが、今回は違いました。あるフレーズを読んで閃いた僕の中にある問題の答えをノートに書きつづっていったという感じだと思います。

話は全然変わるようですが、関連しています。先日ALWAYS 続・三丁目の夕日を見にいきました。この映画の時代がちょうど僕の小学生の頃です。だから見る物全てが懐かしく、子どもの頃に戻ったような気がしています。この頃に今のネットのことなんか想像できるはずがありません。

そして今、僕はそのまっただ中に生きています。まさにその恩恵を受けている立場にあるわけです。

僕らがアウベルクラフトを始めたのが1992年、今から15年前はもちろんインターネットなどありませんでした。カーサイドタープ「イーグル」と「サバンナ」というたった2つの商品を作り、アウトドア業界に無謀にも飛び込んだ僕たち柴田bros.です。スタート時はアウトドアの問屋さんのルートに乗りましたが、一年で止めました。馴染まないと直感したのです。(正しかった!)

つまり高速道路を下りて「けものみち」を選んだのです。とは言えどうやっていけば良いなんて一つも答えはなかったのですが、自分たちでカタログを作り、商品も増やし、ユーザー直販の会社に変えたのです。カタログの写真撮影もDTPも全て自分でやりました。大変だったけど楽しかったのを覚えています。

そして1997年ついにインターネットデビューです。今から10年前のインターネットの世界はまだ珍しいくらいの時代でした。自分で勉強し、ドメインもまだ取らなくて、ひっそりとやっていました。高額なインターネットモールにも入らないし、広告も打てません。だから一日のアクセスはせいぜい30くらい、売上も殆どありませんでした。

それでも嬉しかった。インターネットで僕たちの想いを発信し、それに共感してくれた人が僕らの作った商品を買ってくれる。そのことに興奮しました。これからはインターネットだ。僕らのような小さな会社でも堂々と情報発信ができ、商売ができるようになるのだ。と。

それから10年たった今、インターネット販売で堂々と経営がなりたっています。そして僕自身が今もウェブマスターとしてサイトを作っています。現役です。そして毎日毎日どうしたらたくさんの人が来てくれるだろうか。どうしたら僕らの想いを伝えることができるだろうか。勉強し続けています。たぶんこれからも続けていけると思います。

この間にずっと貫いていることがあります。それは「インターネットは無償の情報提供だ」ということ。オープンソースという言葉はプログラムのことを言うのですが、同じような考え方です。僕らにとっては手作りキットを一つ一つ苦労して作ってきたのだけど、その作り方という部分のノウハウは全部オープンにしています。

だから、人によれば「あ、そうか!」で自分で他から材料とか手に入れたり、道具を手作りしてやってしまうこともできます。でもいいのです。僕らはインターネットから多くの物を学んでいます。その恩恵があるから、いろんなことを知ることができる。みんながそれをやっていけばもっと良い時代になると信じて、ずっと最初のころからやってきました。そのことがこの本にもたくさん書かれていて、そうか正しいことをやってきたんだと思ったのです。

それでも今僕たちはある悩みを抱えています。悲観的なものではないものの、乗り越えなくてはいけないものです。ここで具体的に書くのは控えますが、ずっとアウベルクラフトを見ている人ならすぐにわかると思います。遊びに来てくれる人には平気でそのことを話しますけどね。

冒頭にも書きましたが、この「ウェブ時代をゆく」を読み進むうちにその答えのヒントをいっぱいもらいました。やる気ももらいました。これからのアウベルクラフトもぜひ注目していてくださいね。そしてぜひ多くの人にこの本を頭ではなく“ココロ”で読んで欲しいと思います。お薦めです!

P.S.
僕はこの本のことをリアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編:コラム - CNET Japanで知りました。アマゾンではなくすぐに読みたいと思って岡崎市内の本屋さんを3軒まわってやっと手に入れました。(なんで?しかも1冊だけ)コラムもぜひ読みましょう!

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2007.10.07

パタゴニアという会社

071007_patagonia今日は午前中に久ぶりにデンパークに花の写真を撮りにでかけましたが、期待に反してこの時期殆ど花がなくがっかりして帰ってきました。

午後は昨日から読み始めた「社員をサーフィンに行かせよう—パタゴニア創業者の経営論」をじっくり読みました。この「社員をサーフィンに行かせよう」という言葉の内容を引用している本を何冊か読んでいたので、だいたいのことを知っていると思いながら読み始めました。

僕もアウベルクラフトという会社をやっていて、多くのことを考え、どういう会社にしたいか、どういうことをやっていきたいかを長い間、そして今も模索している最中です。このパタゴニアの「社員を……」に共感できる部分が多いし、ある意味で実践もしているように思います。もっともっとその中身を知りたい。そう思いこの本を手にしました。

ところが、そのことはほんの一部でしかなく、パタゴニアの創始者であるイヴォン・シュイナードの創業して以来の豪快とも言えるアウトドア経験、仕事ぶり、そして多くの危機、その後会社が大きくなるとともに地球環境に対してパタゴニアのある意味常識を覆した哲学。読み進むほどに地球環境に対してそこまで考え、実践できるものかという気持ちになりました。

最後の部分で訳者が書いています。『誤解を恐れずに言うと「普通の人」がパタゴニアを理解するのはなかなか難しい。それは私自身を含めてのことである』と。まさにそういう感じさえします。でもこれは、イヴォン・シュイナードと社員が自分たち自身の長い歴史の中から作り上げていったもので、それを簡単に本を読んだだけで理解できるとは思っていません。

ただ、僕たちアウベルクラフトは僕らなりの想いを少しづつ積み上げて、世の中のために貢献できることをしたい。その強い想いはこの本を読んでよりしっかりしたように感じます。一つだけすぐに始めようと思ったこと、それはパタゴニアが「啓蒙」ということを重要視していることです。僕たちもただ商品を作って販売するだけではなく、できる範囲でなぜこれが必要なのかを「啓蒙」していかなければ、その想いを強くしました。

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2007.09.21

旨いものは自分で作る!

070921_oukoku1今日は王国編集部(ベースボールマガジン社)より「王国」の最新号が届きました。実は僕も最近この雑誌のことを知ったのですが、かなり中身の充実した本です。タイトルが「夢見る男たちの雑誌です」ということですが、まるで僕のような男のための雑誌なんですね。

この最新号の特集が「旨いものは自分で作る!」と題して、男心をくすぐるいろんな食材が紹介されています。脱サラをして燻製工房を作った男の話や、チーズ作りに人生をかける男の話なども面白く読めます。

070921_oukoku2そしてアウベルクラフトのざる豆腐キットモッツァレラチーズキットカリフォルニアワインキットを始めいろんな手作りキットも紹介されています。この他にも、夢見る男たちに魅力的な内容がたくさん紹介されていますので、興味のある方はぜひ本屋さんでどうぞ!

昨日のブログにも書きましたが、最近雑誌も「こんなもんでいいでしょ」という仕事をしているものが本当に増えてきました。そんな中で価値ある丁寧に作られた雑誌だなあと思います。頑張って欲しいですね。

お陰様で最近、広報担当兼任の僕は、毎日どこかの放送局や雑誌社やニュースサイトからの取材や情報提供の依頼を受けています。本当にありがたいなあっていつも思います。メディアのみなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

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2007.09.20

自分の仕事をつくる

070920_book最近何度も読み直していろんなことを考えさせられている本がこの「自分の仕事をつくる(西村 佳哲)」という本です。2003年9月30日が初版で今年の7月に19刷というロングセラーですね。

冒頭にこんなことが書かれていました。
最近の安売り家具、やたらに広告の多い雑誌、
10分程度の内容を1時間枠に水増ししたテレビ番組、などなど。
様々な仕事が「こんなもんでいいでしょ」という人を軽くあつかったメッセージを体現している。(中略)

「こんなもんでいい」と思いながらつくられたものは、
それを手にする人の存在を否定する。
特に幼児期に、こうした棘に囲まれて育つことは、
人の成長にどんなダメージを与えるだろう。

──結果として
「こんなもんでいいや」という貧しい感覚を
ジワジワと人々に与えてしまう。
豊かさの実感が気迫な理由の一つはここにあると思います。

そしてこの「自分の仕事をつくる」の中には僕もハッとさせられることが書かれていました。

「人は癒しを求めてなんかいない」
むしろエネルギーを燃焼させたいと思っている。
CDショップや本屋はそこで何かをみつけ
それにお金を支出するというエネルギーを燃焼している。

内在的なエネルギーをよい形で燃焼させている人はいきいきしているけど
できない人は別のゆがんだ形で処理をせざるをえず
キレやすい若者が増えているそうです。

僕はこれを読んで本当にそうだと思いました。
自分自身にあてはめて考えてもそう思います。

何かを学び会得していく「上達のプロセス」は
人のエネルギーが最も理想的に昇華される活動なんだと言われています。

「人は何かを学び会得していくことでエネルギーを燃焼させたいと思っている」
その意味でアウベルクラフトがこれからの時代に果たす役割は大きいと思います。

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2007.05.14

本好きな人へ

最近毎日必ず見るサイトの一つがここ話題の本を耳で読む 新刊JPです。この中の新刊ラジオも参考になるし、インタビューのコンテンツも参考になります。本好きな人はぜひ!

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2006.12.21

自分をそうじしよう

061221_soujiryoku今「そうじ力」という本がたくさん出ていますね。一番新しい「仕事で輝く 人生が変わる 「そうじ力」で自分磨き!!」という本を読んで実践してみました。

実はこの2ヶ月ほど体調がずっと悪く、精神的にも落ち込んだ状態が続いていて、これは風邪のせいだとずっと思っていました。それも全然治りません。

この本を読んでから、きっとこれは「そうじ力」が足りないのでは?そう思ったので、少しづつ僕の仕事場を綺麗にすることにしました。

それまではシーカヤック作りをここでしていたこともあり、とても散らかっていました。それに読みもしない今までの本が所狭しと本棚や床に積んでありました。

読まない本はまとめてブックオフへ持って行ったり、廃品回収に出したり、そして本棚そのものも片づけました。

シーカヤックも2階の倉庫に移し、徹底的に綺麗にしました。机の引きだしの中にあるガラクタも全部捨て、いらない書類も全部処分。さらにはパソコンの中にある使わないソフトやデータも全部ゴミ箱へ。

それだけではありません。今までかなりの数のメルマガを読んでいましたが、殆ど解約し、RSSリーダーも使わなくしました。

気が付くと、僕の心が劇的に軽くなっていたのを感じました。これはホントに驚くほど軽いのです。と同時に体調もみるみる良くなり、もちろん精神的にも明るくなったのは言うまでもありません。

それだけではなく、今まで見えなかったいろいろなことが、どんどん見えてくるようになったのです。僕は何をすべきなのか。アウベルクラフトのこれからの方向は。今まで考えても出てこなかったことが見えてくるのです。

久しぶりに良い本に出会ったなあと思っています。
この年末の大掃除とともにあなた自身の大そうじもやってみませんか。びっくりするほどいろいろ変わりますよ。

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2006.10.11

男の品格

061011_bookアウベルクラフトをどうして行こうか、いろいろ常に考えるのですが、時としてりっぱな大人として、時としてりっぱな会社にしようという何か優等生的な道を進んできたような気がします。

それは僕たち柴田bros.がその時その時、真剣に悩みながらも自分たちの考えで進んできた道です。アウベルクラフトができたのが1992年ですからもう15年がたちました。

後ろを振り返るつもりはないのですが、やっぱり輝いていた創業当時のことは決して忘れることはありません。会社を作っていくことが楽しかった。商品を創ることが楽しかった。回りに集まってくれる人が好きだった。

儲かるということより、自分たちがやっていることの楽しさ。バカバカしい発想だけど、売れるかどうかなんかよりも、商品化したかった。それができる会社を誇りに思っていたと思います。

最近は経営計画をびっちり作ったり、年度計画もきっちり作ったり、ミーティングもちゃんとやった。次はどうしていくかも重要だ。会社というのは利益を出すことが大切なんだと。でもなんか違う。っていうか、普通じゃん。左脳的な典型的な古い経営ぢゃないかなあ……。

そんなことを決算を終えて新しい年度に入るこの時期に思うようになってきたんです。う〜〜ん、人生は一回しかないよね。僕ららしいやり方をもう一度模索しようじゃないか。そんなことを思っている時にこんな本に出会いました。

そういうことを思わなかったら単にアマソンにあるレビューの人のようにしか思わなかったかもしれないなあ……。この本はね、もっともっと深いところにその大切なことがあるんだよ。って思う。

アウベルクラフトは少し方向転換をするようです。どんな風になっていくか、どうぞ見守ってくださいね。

---(僕のレビュー)-----------
「楽しくない人生なんて、生きる価値はない」「遊びに生きよう! 面白いことを優先しよう!」「悟りを開くよりヤンチャのままがいい」そんなフレーズに心が動いた人はぜひこの本を読んでください。

単に「男の品格」という本の名前で中身を想像されて買うと、そういう人はがっかりするでしょう。でも日本人の男がなくしてしまった多くのことがここに書かれています。男の美学が、男の誇りが、仕事そして遊びにプラスされるとより人生が楽しくなりますよ。

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2006.05.30

ストレスフリーの仕事術。おすすめです。

060530_bookこれはお薦めの本です。「ストレスフリーの仕事術」です。

僕だけじゃないと思うのですが、あれやこれやとやりかけた仕事がいっぱいあったり、あれもしないといけないなあと頭の隅にひっかかっていたり、それだけじゃなく、もっと大切なこと優先すべきことなかったかなあ。と。

ともかく仕事っていうのは、本当にたくさんあって、それを自分で優先順位を付けたりしてこなしていくのですが、な〜んとなく「もやもや感」があります。そんな気持ちがあるとどうしても集中できなかったりとかも、時々あります。

以前ブログでも書いた「マーベルのアウベル的ココロ〜♪: デジタル世代の「カイゼン」術」でもGTDという手法のことを学んだのですが、もう少し詳しいことが知りたかったので、今日の本は本当に具体的かつわかりやすい内容です。

さっそく今日から実践開始。
まず、今頭の中にある「気になること」を全て書き出しています。仕事以外のことも全てです。完全に出し切るまで2時間でも3時間でも、もうぜったいにないというところまでやります。ただ今、その作業の合間を縫ってこれを書いてます。これが第一ステップでその後、さらに何段階あるのですが、興味のある方はぜひどうぞ!

それにしても、僕の頭の中にはこんなにも「気になっていること、やるべきこと、やりたいこと」があったとは、まずこの段階で、そうとうな驚きですよ。

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2006.05.11

これが弁証法なのか〜!っていう本です。

060511_book今日はお薦めしたい本の紹介をしますね。田坂広志著「使える 弁証法」です。ヘーゲルの弁証法なんて言葉を聞くだけで僕には関係ない!っていう人は多いと思います。僕もそうです。

ところがこの本は関係ないどころか、僕たちの仕事にとって不可欠だと思える内容なんですよ。タイトルには『ただ一つの法則を知るだけでビジネスにおける「洞察力」「予見力」「対話力」が身に付く』とあります。が僕たちもアウベルクラフトという会社をやっていてこういうことができたらなあと常に思います。

ところがホントにびっくり!この本を読んでわかったことなのですが、知らないうちに僕らはこの「弁証法」の法則に従っていろんなことをやってきたってことなんです。だから、これに気付いた今は、もう迷うことがないかもしれません。それくらい濃い内容です。

ビジネスマンの方だけではなく、いろんな仕事につかれている方、学生の方にも読んでもらいたいなあと思う久しぶりに僕が気に入った本です。本屋で探してもみつからなかったので、やっぱりアマゾンで買いました。

最近のボクはマインドマップとこの弁証法で行動しているようなものです。実はこの本を読みながら、内容をマインドマップにしたのですが、読んだあとにすごくわかりやすいんです。もうポストイットを使うことはないかもしれませよ。

というわけで、これらのお陰でとても迷いがなく、すっきりして明るい気分が続いています。ちょっと良い感じになってきていますよ。みなさんにもぜひお薦めしたいです。

そうだ、もう一つ。今こちらで田坂先生の予見力の話が聴けます。僕は今から聴くのですが、プログラムは週単位くらいで変化しますので、念のため。

060511_meadさて、今日のミード君の様子です。昨日までの元気な発酵はなくなって、ジワジワと発酵をしているようです。沈んでいたフルーツミックスもいっぱい水分を含んで上に浮かんでいます。温度も安定しているので、このまま順調にいくと思います。きっとおいしくできるハズなので、今から楽しみですね。みなさんもぜひ一緒にミード作りを楽しみましょう!

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2006.04.23

バッドラック

0604231509「はっ」
勢いよく飛び起きたアレックスは、机の上に立てかけてあるカレンダーに急いで目をやった。金曜日。枕元にある目覚まし時計の針は8時15分を指していた。
「寝過ごしたかと思った…」
胸をなでおろしてテレビを付けた10時00分。完全に動きを止めている目覚ましを見て凍り付いたアレックス。

この後、アレックスはどうしたと思いますか?みなさん。
「私の疲れを癒すために、あえて鳴らずにおいてくれたんだな……。主人想いの目覚まし時計だ」と。

これを見た天上界の二人の小さな神が
「今、何て言った、あいつ?」
「わけのわかんないこと言ってたね」
「バカか?」
「バカというより頭おかしいかも……」

実はこの小さな二人の神がこのアレックスを不幸にしようと仕組んだことが思いもよらない展開になっていくのだ。

その後アレックスはどうしたと思いますか?
なんと子ども部屋に行ってジェンガを楽しむという行動をとる。

のっけから訳のわからないストーリー展開で始まるこの「バッドラック」、人生にはいろんなことがあるけど、それをどう受け止めて、どう行動するか。流されるのではなく、自分の意志で行動したいといつも思います。

そんなことを物語風に読んでいくうちになんとなく教えられたなあ……。と感じる本です。本屋さんで立ち読みした時に、かなり読み進んでしまったので、やっぱり買うことにしました。

内容(「MARC」データベースより)
悪戯好きの神が平凡な会社員アレックスを不幸にしようとする。クビ、暴力、火事、そして死…。人生最悪の一日を、しかし彼はとんでもない前向きさで笑いながら過ごしていく。不幸をプラスにもっていく方法を教えてくれる本。

あと2冊
話し方のマナーとコツ—暮らしの絵本暮らしの絵本
内容(「BOOK」データベースより)
「言葉」は、あなたと、話し相手の心を映す鏡。想いを伝えたいとき、相手をより知りたいとき、…あなたを美しく映すための一冊。

ちょっとしたことだけど、あ〜そうだな、って思うことをイラストでわかりやすく教えてくれます。この方法、ウェブ作りでも参考になりそうですね。

今日からデジカメ写真がうまくなる
内容(「BOOK」データベースより)
どのようなデジカメでも、覚えておくべき基本の操作はたった5つだけ。これらをマスターして場面に応じて使いこなせば、誰でもプロに負けない写真が撮れる。本書では、うまい写真を撮るために知っておくべき、必要にして十分なポイントを、プロの写真家である著者がやさしく解説する。写真のコツを基礎からしっかり知りたい人のための、実践的・デジカメ入門。

こちらは、目から鱗が落ちることがいっぱい書かれています。わかっているようで意外にできていないことがたくさんありますよね。さっそく実践実践。

060423_urooboeP.S.
今日は散歩以外は家でのんびり、ギターの練習をしたり、本を読んだりしてすごしていますが、こんな笑える遊び見つけました。(→Macの人へ)STUDIO-蔵:うろおぼえ神経衰弱です。でもNOVAうさぎ、え、え? 

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2006.04.21

本、好きですか?

060421_booksまたまたGyaOでDJ OZMAを聴きながら書いてますよ。(毎日ギャオじゃのう)

僕の少な〜い小遣い(かあちゃん上げてくれい〜)の使い道は殆ど本を買うか、焼酎代です(笑)。大てい僕の場合はちょっとだけ立ち読みして、ココロが動いたと思ったらとにかく買うことにしてます。(本が買ってくれ〜というので。:ホントか!?)殆ど衝動買い的な本選びですが、残念ながら良い本に出会える確率は少ないです。

アマゾンでも買いますが、こちらでは内容が分かっている本とか、人の薦めで買うことが多いですね。いずれにしても買って読んだからには、どこかで記録しておいた方が良かろうと思ったわけです。ダメ本はダメ本なりの価値もあるかなと思いますしね。

これから時々このブログで読んだ本の感想を書いて行こうと思ってまっす。良い本はぜひみんなにも読んで欲しいですからね。みなさんからもお薦め本のご紹介お待ちしていますよ。さあ、明日はどんな本に出会えるでしょうか。楽しみです!(写真は最近読んだ本です。)

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2005.07.24

「渋谷ではたらく社長の告白」

0724_bookしばらくは遠出とかできないので、本をじっくり読もうと思っています。僕は仕事柄ビジネス書を読むことが多いです。というか好きです。その中でも好きなのは「今現在も日々成長の段階」であったり、「苦しみながらもがんばっている段階」にある人が書いている本です。

それもいわゆるコンサルタント的な立場の人ではなく、実際に事業を行っている人の書いた本には学ぶことが多いと思っています。この「渋谷ではたらく社長の告白」はサイバーエージェントの社長である(奥菜恵と結婚、先週末離婚!?)藤田氏の歩んできた道が赤裸々に書かれている本です。

独立して一気に成功したものの、ネットバブルのために株価が暴落した後の様子はまさに四面楚歌。一旦はあきらめかけた崖っぷちから徐々にはい上がっていく姿は人ごとには思えない気持ちでした。僕たちも小さい会社ながら、崖っぷちを何度も経験しています。それでも絶対にあきらめないという気持ち。それを乗り越えた後は必ず大きな前進があると思っています。

この本を読み終わってさっそくサイバーエージェントのその後の業績を見ました。動画で社長自らが説明をしていましたが、その堂々とした姿になんだか胸が熱くなるような気がしました。僕らも大きな目標に向かっていっしょに頑張ろう! 

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2005.03.28

いいなあ…

0328otokono組立式露天風呂キットが「男の隠れ家」に掲載されました。ホームページにも掲載したパパパドラーのカヌー日記2004.07その3を見て、雑誌社から取材依頼があったものです。

いや、それにしてもなんとも素晴らしい。一度はこういうロケーションで使ってみたいものです。

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2005.02.19

雨の日は本を読もう!

0219_book今日は雨。久しぶりに南部市民センターの図書室に本を借りに行った。(最近はずっとお隣の幸田町の図書館に行ってる。)ここの図書室はあまり大きくはない。もう何十回も来ていて、どこにどの本があるかもだいたい分かる。でも新しい本が少ないよなあって思っていたが、今日は新刊もかなり増えていたので、いっぱい借りた。今の時代がどんなにインターネットの時代だと言っても、やっぱり本が持っている力は偉大だと思う。

今日は静かに本を読んで「働くということ」もこの機会に考えてみようかな……。

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2005.02.13

わたしも欲しい!

0213_bookとミャーが……。

僕が書いた文章を読んで、読んでくれた人に「新しい気づき」があればなって思う。

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2005.01.30

囲炉裏(いろり)はいいな

0130_book大人のウォーカー(東海版)で囲炉裏が特集で掲載されている。囲炉裏を囲んで旬の味を楽しむ。昔ならごく当たり前のことが、とても贅沢に感じる。囲炉裏を囲む微妙な距離感、でもみんながちゃんと向かい合って会話をする。なくしてはいけない日本の文化だと思う。これを何とか今の時代にと作ったのが超薄型・囲炉裏キットだった。数ある他の囲炉裏セットとは違って、できるだけ本物に近い低い(薄い)高さの囲炉裏を作りたかった。本当に大変なことだったけど、安易な妥協はしたくなかった。だからできた時は本当に嬉しかった。

まだまだこんな囲炉裏のキットが世の中にあることを知らない人がいっぱいいると思う。マスコミのみなさん、どうぞもっと紹介してくださいね! よろしくたのんます。

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2005.01.23

「想像力」を鍛える方法

0123_book「天才の創りかた」という本を読んだ。夕方ジャスコに買い物に出かけて、ちょっとだけ時間があったので、楽器屋と本屋に立ち寄った。(この二つの店は僕にとっては「おもちゃ箱」だ。とくに楽器屋は店ごと買い占めたいと思うくらい。)

さて本だけど、短い時間しかなかったこともあり、いつもはじっくりある程度読み進んで、気に入ったらレジに向かうが、今日は「閃き」のようなものだけで、すぐにレジに。家に帰ってから、夕飯後一気に読み終えた。

「IQで知能は計れません」「右脳神話なんて迷信です」というような話が、かなり実験的に書いてあってとても面白い。どちらかというと、こういう話は難しく書かれていることが多いけど、むしろ反対で人間味溢れるエピソードたっぷりだった。

ところで「天才を創りかた」の方だが、自分の子どものことを振り返ると、かみさんはかなりのことをやってたし、天才については??とも思うので、まいいとして。話は僕の「想像力を鍛える方法」ということになる。が、これがめちゃくちゃ簡単な方法なのだ。これは明日から実践しようと思う。もし数ヶ月後にボク自身が変わったと思えたら、ぜひここで書こうじゃないか。「もし」がつくけど……。

それと、アウベルクラフトがやっている「手作り」もちゃんと前頭前野を活性化しているということが、書かれていた。それから高齢化社会においての痴呆問題もボクらのやっていることが役に立ちそうだ。これはどこかでまとめないとな、って思う。

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2005.01.09

旅したい

050109今日は読みたかった本をじっくり読んだ。
その一冊『アルケミスト』は副題が「夢を旅した少年」、旅か〜、いいなあ。と読み始めたのだが……。

要するにサンチャゴという少年が夢を追い続ける旅をするストーリーなんだけど、想像以上にかなり考えさせられた。
あの星の王子さまもよーく読んでみると大人の童話で、かなり奥の深いメッセージがある。それと似たような奥の深いメッセージがいっぱいだ。

途中、??の部分も時々出てくるけど気にせず読み続ける。次第に僕もいっしょに旅をしているような感覚になってしまった。いろんな人との出会いがあり、信じられないようなことが起こったり、嬉しいことがあったり、これが旅なんだと思える。そして最後はおお〜〜! っという結末になっている。これはココでは話せないけど。

そうそう、アルケミストというのは錬金術師という意味だそうだ。今の時代だとあまり良いイメージぢゃないけど、このストーリーに登場する錬金術師が大きな存在なのだ。……、割と短い時間で読めるのでぜひ読んでくださいね。

僕も旅が大好きで、学生時代は休みになるとヒッチハイクの旅をしていた。特にヒッチハイクの旅は先が読めない。読めないからこそわくわくするし、とんでもないことも起きることが多い。ひとり旅は「自分との対話」、いつも判断に迫られる。その判断を間違うと結果はぜんぜん違う方に向かってしまう。

でもそれもよし。と思うことで次ぎの展開は必ず良い方向に向かう。つまり全てのできごとは自分が良い方向に向かうために必要なできごとなんだってコト。旅を終えるころになると、いろんな人との出会いやできごとが自分の成長の栄養素になっていることがわかる。

あっ〜と、話はそれたけど、つまりは「夢をあきらめないで、追い続けることを、勇気を持って本当にやろーぢゃないか君たち! どうしてみんな簡単にあきらめちゃうの? あきらめないでいると宇宙まで見方してくれるんだよ」という勇気百倍になる本だということです。僕は少しやる気になりました。

050109_02これは僕が本を読んでいる間じゅう、横でただひたすらだらけて寝ている猫、みゃーさんである。

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2004.12.30

『壬生義士伝』

『壬生義士伝 上(文春文庫)』を丁度一年前に読みました。その時は長男が鳥取で指の大けがをして、急遽岡崎の病院に連れてきて手術をした時でした。夜待合室でこの本を読みながら涙しました。その後息子にこの本をプレゼントしたのです。

この感動の話。映画化されたのを今、テレビで放送中。

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2004.12.29

本屋、大好きです!

『100億稼ぐ超メール術』という本を買った。ライブドアの社長堀江氏の書いた本はこれで『稼ぐが勝ち』についで2冊目。正直言って本心から共感できることばかりではないけど、なにか気になる存在だ。いやむしろ僕の考え方の反対の部分も多い。でもだからこそ気になる。実を言うと、アウベルクラフトが楽天市場に出店を決めたきっかけになったのが、「稼ぐが勝ち」の中のある一説だった。(何かは内緒だけど……。)

週に2、3回本屋に立ち寄るが、インターネットの世界とは違う、やっぱり本には本でなければできない大きな力があるなあ……。そうそう、もちろんMac Fan最新号も買いました。

ぜんぜん関係ないですが、実をいうと、アウベルクラフトはライブドアと取引があるんですよ。オン・ザ・エッヂのころから。

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